４年生の図画工作の様子です。楽しそうに自分の作品を試していました。

今朝は夏休み前、最後のあいさつ運動でした。ちょうど４年生の全学年が終えることができました。６〜４年生が作ったあいさつの流れを３年生が夏休み明けに引き継いでくれることを期待しています。

いつものように、たくさんの先生方に囲まれての授業でしたが、児童は臆することなく個々の考えを深めていました。みんなよく頑張りました！

今日は午後から４年１組で第２回目の校内研究授業が行われました。算数の授業で「対角線の意味と、いろいろな四角形の対角線の特徴を理解する」ことが目標です。児童はとっても張り切って参加していました。

試しにやらしてもらいましたが、結構思い通りにいかないことがよく分かりました。設計と製作のギャップをよ〜く感じることができました。

４年生の図画工作がほぼ完成していました。試しては修正を繰り返していました。なかなかイメージした通りにいかないようで、何度も釘を抜いていました。

４年生が星座の早見盤の使い方を確認していました。これを使って家庭で学習するようになります。梅雨が明けたらしっかりと星を見てほしいと思います。

　7月5日（火），折りづるづくりに取り組みました。本校では，児童全員が折りづるをつくり，8月4日（木）に行われる「原爆犠牲国民学校教師と子どもの碑」慰霊祭で献納します。昨年までは，上学年の児童に折りづるの折り方を教えてもらっていた４年生も，今年は下学年に折り方を教えます。各学級を4グループに分け，2年生のそれぞれの教室に行って折り方を教えました。　来年も，下学年に教えたいと感想をもちました。

大胆に打ち付けてはいますが、やっぱり釘が曲がります！曲がっては直し、曲がっては抜きという作業を繰り返していました。ただ、自分の作品を仕上げるためにひるむ児童はいませんでした。

４年生が図画工作でコリントゲームを作っていました。今日の作業は「くぎ打ち」です。けっこうみんな、大胆に釘を打ち付けていました。