６年生のエプロンが完成に近づいています。後は、ポケットを取り付けるだけのようです。夏休み明けには、このエプロンで調理実習ができますね！

今日の英語は、エリック先生です。いつものように軽快なテンポで授業が進んでいました。明るく、楽しく、英語が学習できていました。

租税教室の最後は、見本の「１億円」の登場です。本物と同じ重さの１億円を児童は持たせてもらい、１億円を実感していました。西法人会の方々には、お忙しい中ご来校いただき感謝しています。お陰様で、児童の税金に対する理解の手助けになりました。ありがとうございました。

６年生の「租税教室」が広島西法人会の方をお招きして行われました。税金と私たちの暮らしとの関係を分かりやすくお話ししてくださいました。

６年生が図画工作で自分の大切な風景を描いていました。小さいところまでしっかり見て描いていました。とても上手でした。

見事に折り鶴が出来ました。６年生さん、ありがとうございました!

６年生は１年生のペースに合わせて、やさしく見守っていました。所々で手助けをしてくれました。いつもながら、とっても優しい６年生でした。

今朝は６年生と１年生が一緒に折り鶴を折りました。６年生が１年生の教室に出張して行われました。

いつもながら、男女が協力して実験に取り組む姿に「感動」です。知的なムードが理科室に漂っていました。

６年生は昨日に続いて実験の様子を紹介します。今日は６年１組でした。天気が良く、でんぷんの反応がよく出たようです。

６年生の実験の様子です。グループで上手に協力して出来ていました。

６年生が理科の授業で、植物の葉のでんぷんについて調べていました。日光とでんぷんとの関係について考えながら取り組んでいました。

同じく６年生のＰＴＣＡの様子です。

６年生のＰＴＣＡの様子です。

　６年生は、７月１日（金）、広島推進調理製菓専門学校の玉澤雅宏先生をお招きして、ＰＴＣＡ「みんなで語ろう！心の参観日」を実施しました。玉澤先生には、「ご飯の炊き方」「だし汁の違い」「野菜の切り方」「箸のマナー」「汁椀を食べ終わった合図」など、実演を交えながら、たくさんのことを笑いも交えながら、教えていただきました。
　調理のことだけでなく、「身なりを整えること」「あいさつや返事の大切さ」「他人はもちろん、自分のことも大事にすること」「相手を思う心や感謝の心の大切さ」についても話していただきました。わたしたちの生活が、人々の支え合いや助け合い、思いやりで成り立っていることを感じることができました。
　最後に「人を傷つけない、自分を傷つけない、物を傷つけない」この３つのことを約束して、素敵な心の参観日は終了しました。

どの活動も児童は、少し緊張気味ながら、真剣なまなざし取り組んでいました。初めて体験する児童も多かったのですが、「日本の伝統的な文化を大切にしていきたい」という気持ちは多くの児童が持っていました。
毎年、講師の先生方には、本物にふれる貴重な体験を与えてくださり感謝しています。本当にありがとうございました。

生け花の様子です。結構、みんな上手で、講師の先生からお褒めの言葉もいただきました。

引き続き、水墨画の様子です。

水墨画の様子です。みんなとっても集中して、筆を運んでいました。

茶の湯では、まず担任の先生が見本になって、お茶の作法を教えていただきました。その後、同じように児童が体験していきました。児童は慣れない手つきながらも、一生懸命取り組んでいました。