最新更新日:2024/06/06
本日:count up180
昨日:194
総数:404649
校訓 「敬 志 行」   敬 自他を大切にする心豊かな人   志 目的を持って歩む意志の強い人  行 何事も実行に移し、成し遂げていく人

授業風景

こころをひとつにしてまとまっています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

伴奏者と指揮者ががんばっています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

合唱練習に取り組んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

今日の献立

栄養バランスが大切です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

ICTを活用しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

集団行動の練習をしています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 試験まで20日を切りました。一歩一歩着実に準備を整えています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

  国際理解学習に取り組んでいます。国際社会で困難を感じている人々、医療従事者、開発途上国の人々などを救済するためのアイディアデザイン展示会について学んでいます。英語スピーチを聞いたり、まとまりのある英文の長文を読んで、内容を読み取るための読解力を鍛えています。不定詞は小学校英語でも既習事項となっているので、理解しやすい単元です。小学校英語のおかげで、授業レベルが上昇しています。学力向上に貢献しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 朝読書や朝学習に取り組んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

健康教育は大切です。禁煙週間です。
画像1 画像1

学校風景

 初夏の雰囲気が漂っています。
 三原市は、LGBTなど性的少数者の権利を啓発する活動が各地で繰り広げられるプライド月間に合わせて、市役所本庁舎のライトアップを始めました。マイノリティの尊厳や社会活動を象徴する赤、黄など6色を庁舎の窓に浮かび上がらせます。性的少数者への理解増進法の施行から間もなく1年が経過します。三原市人権推進課は「多様性の理解を広げ、誰もが自分らしく生きられる社会を実現したい」としています。安芸高田市も同じ期間に庁舎をライトアップする取り組みをする予定です。
 福山市神辺町にある江戸時代の砂防ダム「砂留」周辺でホタルの乱舞がピークを迎えています。巨大な石積みを背景に、幻想的な光のショーが繰り広げられています。ゲンジボタルやヘイケボタルが光跡を描くように飛んでいます。地域住民が主体となって草木の手入れや清掃活動を続け、蛍の生育環境を守ってきました。国登録有形文化財の砂留と蛍が同時に一緒に見られるのが最大の魅力だとしています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
 こどもたちのために早朝から一生懸命に働く人々の姿から、何か大切なものを学び取りましょう。社会貢献できる常識ある立派な社会人へと成長しましょう。
 山口県宇部市立の全校36小中学校が、児童生徒の意見を聞き入れる形で、校則見直しに取り組みました。校則改訂を成功に導いています。教育委員会では、児童生徒が「社会の問題について自らよく考え、自分で判断する」という主権者教育の一環として、校則の見直しに取り組むように各学校長に通知していました。市教委が策定した「校則見直しに関するガイドライン」に沿って、市内の全校で見直しが進みました。市教委によると、今まで多くの学校が取り組みが進まず旧態依然のままだったといいます。市教委は2023年に策定したガイドラインで、服装や髪型について、男女別に定めた規定を廃止し、ジェンダーレスを尊重する時代に合った校則に改訂することを、各学校に求めました。「校則見直し委員会」を設置するよう促しています。生徒の見直しを求める意見が尊重されて、校則見直しが実現しています。市教委では「こどもたちが校則について、自分事として捉え、さまざまな立場の人たちと対話を通して、自分の力で変えていくことができるという貴重な体験をすることができた」と肯定的に評価しています。取り組みの意義を強調しています。今後も毎年、継続的に校則について生徒が主体となって議論して積極的に見直しに取り組む方針です。主権者教育は重要です。新時代を迎えています。だれもが快適に、幸福に安心安全に生活できる共生社会を構築しましょう。理想的な社会を創造しましょう。
 
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 今日も快晴です。全国的によく晴れて、場所によっては30度にせまるところもありそうです。5日は移動性の高気圧に覆われて、概ね晴れる見込みです。最高気温は25度から29度前後になります。クールビズやこまめな水分補給で熱中症予防対策に取り組みましょう。
 熊本県内の小学校では、教職員が児童を呼ぶ際「さん付け」で統一する学校が増えています。多様性や平等性などの観点から、性別で「君づけ」「ちゃんづけ」、ニックネームでの呼称を廃止しているそうです。専門家は「人権への配慮から、呼称の統一が広がりつつある。一方的に押し付けるのではなく、児童生徒が納得して呼ばれることが大切だ」と指摘しています。児童生徒同士で呼び合う際も、敬称をつけて「さん付け」で呼びかけ合っています。相互にリスペクトし、尊重しあう姿勢を育成しています。「20数年前から、ジェンダーの視点から、さんで呼び合うのが良いのではないかという声が出てきていた。ひとりひとりを大切にするため、「さん付け」で呼び合うようにしたい」と語っています。「お互いに不快に感じないことが大切」としています。過去に比べて、性別にかかわらず、ひとりひとり個人個人を最大限に尊重しようとする意識が高まっている、と語っています。こどもの差別禁止をうたう「こどもの権利条約」を日本が批准して今年で30年になります。その意義を取り込んだ「こども基本法」が23年に施行されています。多様な観点から、子供への配慮が必要との認識が広まっています。熊本市教育委員会では、不必要な男女の区別をしないように指導しています。人権感覚を啓発する問いかけを盛り込んでいます。男女の区別をしない混合名簿の活用など、取り組みは進んでいます。「児童生徒がどう呼ばれたいかなど学校運営に関して意見を取り入れながら、みんなが居心地のいい学校づくりに取り組んでほしい」と注文しています。生徒一人一人の意見を大切にした校則見直しや、学校運営が喫緊の課題になっています。主権者教育は大切です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

部活動風景

初夏の陽射しが降り注いでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

部活動風景

一球一球丁寧にキャッチボールに取り組んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

部活動風景

 こまめな水分補給で熱中症予防対策に取組んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

部活動風景

短時間で効率的な練習を心掛けています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

部活動風景

 全体練習に取り組んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

部活動風景

坂道ダッシュで体力向上に取り組んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

合唱練習

 美しい歌声が響いています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
学校行事
6/18 全校集会 絆学習会
6/21 教育実習終了 絆学習
6/24 第1回定期テスト
広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1
TEL:082-927-1780