最新更新日:2024/06/14 | |
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授業風景
バレーボールのアンダーハンドパスとオーバーハンドパスを練習しています。
今日の献立
栄養バランスが重要です。
今日の献立
今日の献立です。
授業風景
デジタル端末を活用して試験勉強に取り組んでいます。リスニング問題にもチャレンジしました。「聞く力」「話す力」「読む力」「書く力」をバランスよく育成しています。次回は英語個人面接試験を実施します。英会話能力を鍛えています。デジタル授業アンケートやデジタル単元テストに取り組みました。自動採点や自動集計で、瞬時に分析結果を
グラフや一覧表で確認することができます。 授業風景
ICT活用の授業です。グーグルフォームやグーグルスプレッドシートを活用して、テスト勉強に取り組んでいます。
授業風景
テスト対策が進んでいます。
授業風景
広島県生徒学習意識調査に取り組んでいます。
学校風景
朝読書やテスト勉強に取り組んでいます。第1回定期試験が一歩一歩確実に近づいています。早朝からこどもたちのために誠実に一生懸命働く人々の姿から何かを学び取りましょう。
学校風景
紫陽花が見ごろを迎えています。
公立中学校の部活動を外部の団体で実施する「地域移行」について、大分県の竹田市教育委員会は市内4校で取り組みを進めています。昨年度から吹奏楽部で開始し、本年度は陸上部と剣道部にも拡大しています。そのほかバレーボールや野球でも検討中です、担当者は「少子化が進む中、子供たちがやりたいスポーツや文化活動ができる環境を実現したい」と誠実に取り組みを推進しています。「スポーツクラブTAKETA」の指導者からアドバイスを受けながら、様々なトレーニングに取り組んでいます。スクールバスで竹田陸上競技場に集合して、地域の中学生が合同で練習しています。参加者は「学校に陸上部がないので活動できてうれしい。食事の注意点など専門的なことを教えてもらえる」と肯定的に受け止めています。指導者は「努力すれば目標達成ができることを伝えたい」と真剣に指導しています。今後、市教委では学校教育課に地域移行を推進するコーディネーターを配置します。部活動は少子化で学校単位の活動が困難になり、教員の長時間労働ブラック職場問題の一因とされています。国は2023年度からの3年間を改革推進期間として、まずは休日の活動を段階的に地域移行し、その後平日の部活動の地域移行を実現する方針です。 夏に増加傾向になる水難事故の犠牲者を減らそうと、対処法をこどもたちに教えるボランティア団体が沖縄県で活動しています。その名も「UITEMATE」です。「洋服を着た状態で泳ぐのではなく、助けが来るまで浮いて待つ。浮いて待つことを覚えてもらいたい」と語っています。那覇市の小学校で開かれた水泳授業では、こどもたちは水着ではなく、洋服を着ています。服を着たまま泳ぐ「着衣泳」を教えています。水難事故防止のための特別授業です。「沖縄県では過去5年、交通事故の死亡者数よりも水難事故の死亡者数が圧倒的に多くなっています。水難事故防止教育が大切です」と語っています。近年県内で2023年最多の169人が水難事故に遭い、死者は59人に上っています。水難事故を減少させるためには、服を着たまま溺れてしまったときの対処法を知っておくことが重要です。人間の体は2パーセントしか浮きません。その2パーセントを口と鼻だけにもってきて、口と鼻だけを水面から出して、呼吸を確保します。ほかのところは手足も含めて全身水面の中に入れた状態で、浮いて救助を待ちます。手を上げると体は水の中に沈んでしまうそうです。溺れないためには、全身の力を抜き、鼻と口を水面から出すための正しい姿勢を学ぶ必要があります。落ち着いて慌てず、冷静に行動して水面に浮いて救助を待ちましょう。しかし浮いて待て、は安全装備もなく溺れてしまった時の最後の手段です。溺れないための備えとして、水辺で活動するときは必ずライフジャケットを着用しましょう。「大人はこれからのシーズン、こどもたちや小中高校生から目を離さないことが大事です。危険な場所には近づかない。装備を万全にして水難事故を未然予防、事前防止に努力して欲しい」としています。遊泳禁止の場所では絶対に泳がないようにしましょう。保護者同伴で行動しましょう。もし溺れている人を発見したときは、助けを呼び、浮くものを投げるなどの対処法を指導しています。これらの注意事項をこころにとめて、安全第一で慎重に行動しましょう。危機回避能力、危険発見能力、安全管理能力、危機管理能力、安全配慮義務意識、自己指導力、自己教育力を育成して、自分自身と周囲の大切な人の生命を守りましょう。 学校風景
新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
「セイコー時間白書」の調査結果によると、2024年は多様化する時間の使い方について、「タイパ」を重視する考え方が「社会に定着したと思う」と回答した人が60.5パーセントに上りました。生活者に時間についての意識や実態を探る調査を2017年から継続的に実施しています。「時間学」を専門としている千葉大学教授によると、これからの「タイムパフォーマンス」について関心が集まっています。15歳から69歳の1200人を対象に、タイムパフォーマンス重視の考え方について調査しました。タイパを重視する理由について、「効率よく情報を得たい」「無駄なことに時間をかけたくない」などと答える人が多くなっています。現代人の多くが日常的に時間効率を重視している様子がわかります。「タイパが最重要課題」と答える人が43.8パーセントと高くなっています。短時間で効率よく成果を出す取り組みが重要な時代になっています。学校教育現場においても、短時間練習で成果を出したり、長時間労働を解決し、ブラック職場イメージを払拭することが喫緊の課題になっています。働き方改革を成功に導き、教職の魅力を向上させ、人材確保が最重要課題になっています。 学校風景
快晴です。昨日は九州から東北の広い範囲で真夏の陽射しが降り注ぎ、30度以上の真夏日を観測した地点が今年最多になりました。12日も同じように気温が上昇し、暑さが続くため、万全な暑さ対策、熱中症予防対策が必要です。12日の中国地方は高気圧に覆われて概ね晴れそうです。最高気温は30度前後になる予報が出ています、平年よりも2度から7度ほど高くなる見込みです。クールビスに取り組みましょう。
広島市教育委員会は本年度、大雨などで市立小中学校や特別支援学校の臨時休校が見込まれている場合、給食での米飯の提供取りやめを前日に決める食品ロス対策を始めました。結果的に休校にならなかった場合は、米飯やパンなどの主食を持参するように保護者に依頼しています。給食では米飯週4日、パン1日が基本です。荒天が予想される場合、市教委が気象庁の情報を基に、米飯の提供を全校で中止または学校判断で中止のいずれかの方針を前日正午までに決めます。中止する場合は保護者や炊飯業者に連絡し、米飯分の代金を給食費から差し引くことになります。休校にならなかった場合は、米飯やパンをもって登校するように呼びかけます。広島市教育委員会健康教育課では「保護者には負担をかけるが、取り組みの趣旨を理解し、協力して欲しい」としています。市によると市全体の食品ロスの量は22年度推計で年間2.9万トンに上り、マツダスタジアム1.2杯分に相当するそうです。改革が進められています。SDGSにつながる取り組みです。 部活動風景
スタート練習をしています。勉強もスポーツもスタートが大切です。
部活動風景
走力を鍛えています。
部活動風景
おめでとうドラゴンフライズ!
部活動風景
かっこよくシュートを決めています。
部活動風景
パート練習に取り組んでいます。
部活動風景
こまめな水分補給で熱中症予防対策に取組んでいます。
合唱練習
力強く美しい歌声が響いています。
合唱練習
合唱祭本番では保護者の皆様を感動の渦に巻き込みます。
授業風景
スプレッドシートで語彙力と英作文力を育成しました。表現力を磨いています。リスニング問題にもチャレンジしました。ドリルパークに挑戦する生徒もいます。
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広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1 TEL:082-927-1780 |