パタパタ・・・パタパタ・・・

波になったり、かくれんぼをしたり・・・
布を使った遊びの中で、子供たちのイメージは広がりを見せています。

泥をかき混ぜています。
クッキーづくりが始まっているそうです。

服が汚れたり、泥が散ったりするのも気にならないくらい夢中で泥の感触を味わっています。

いろいろな形のクッキーができたようです。

みなさんも、こうした泥んこ遊びの思い出や感触など、記憶の片隅におありでしょう。

きっと、この感触、それぞれの豊かな感性が子供たちの心の中に残っていくことでしょう。

種をたくさんみつけたようです。
いったい、何個あるんだろう？？？

一粒一粒根気よく、並べています。

指先でつまんで、１０のかたまりにするそうです。

並んだ種の行列を見ると、集中力や根気を感じます。
大人には、真似ができませんね。

真剣そのもののパティシエです。

お客さんが喜びそうな、ジュースづくり・・・
新しいメニューのジュースづくり・・・

に、余念がありません。

足温泉ができています。

心地よい風と、足温泉は気持ちよさそうです。

バスボム投入です！！

もう一度確かめてみるようです。

子供たちの身の回りには、様々な形や大きさの容器があります。
いろいろな容器を使って遊ぶ中で、試したり、発見したりして楽しんでいます。

容器を持った時の重さや、水を移し替えていく中で少しずつ軽くなる感覚などを味わいながら・・・

容器いっぱいになるくらいコーヒーを入れてみよう。

縦長の容器なので、容量が増えていくのが目に見えます。
タプタプになるまで入れてみるようです。

容器いっぱいになったので、バケツに入れ替えてみるようです。
溢れるかな？それとも、足りないくらいかな？
なんと！！ピッタリのようです。

容器の形や大きさが違うように見えても、容量が同じであることが不思議なようです。

子供たちは、繰り返し試しながら遊んでいます。

『なかよしのくに』には、たくさんの絵本があります。

絵本の世界の中、先生や友達と一緒に絵本を見ながら・・・みんなで「プシュー！！」

絵本の言葉と一緒に、先生や友達と素朴な表現を楽しんでいます。

ここは、『なかよしのくに』です。

園内をめぐりながら、『なかよしのくに』へ到着したそうです。
『なかよしのくに』では、上靴を脱ぐようです。

そっと、入ってみましょう。

ばら組の子供たちは、先生と一緒に園内めぐりへ出かけるようです。

ワクワクドキドキしながら、出発！！

子供たちの身の回りには、たくさんの生き物がいます。

ダンゴムシ・あり・くも・様々な虫たちが活発です。
子供たちは、近くで見たり、そっと手のひらに乗せたりしています。
時には、踏んでしまいそうになることもあるようです。

どんなに小さな生き物にも、命があって一生懸命生きていることを感じとってほしいですね。

アオムシを見つけたようです。

アオムシは、伸びたり立ち上がったりしながら進んでいくようです。

アオムシの動きをじっと見ながら、成虫になるとどうなるのか図鑑で調べています。
子供たちの探究心は膨らむ一方です。

ころがしドッジを始める前に、
「きょうは、ぼくがせんをひく！」

前のつき組さんがやってくれていたライン引き、今度は新しいつき組さんがその役割を引き継いでくれています。

ドライブをしていると、のどが渇いてきたようです。

パーキングに立ち寄って、おいしいジュースを飲みましょう。
ジュース屋さんの店員さんは、今日も大忙しです。

次々とお客さんがやって来てくれて、人気のお店のようです。

体全体で、泥の感触を味わっています。

泥くつした、泥てぶくろ・・・

「ミラクルどろパンツ！！」
全身で遊びを楽しみ、全身で感触を味わい、全身で表現しながら遊びを楽しんでいます。

泥んこって気持ちいい。

ニュルニュル・ドロドロ・ペタペタ・・・

泥の感触は様々のようです。

ばら組さんが、コーヒー屋さんをしています。

高速道路を走ってきたお客さんからは、ジュースの注文です。

そばにいたつき組が、応援に来てくれています。
「なにか、いるものある？」
「ジュースをつくろうとおもうんだけど、はなびらがうりきれなんよ・・・」
「わかった！！はなびら、あつめてくるよ！！」

コーヒー屋さんの隣には、ジュース屋さんもオープンします。

高速道路ができています。

高速道路では、風をきって走っていきます。
パーキングに入るようです。

砂場で遊んでいます。

少し高いところから、水が流れていく様子を見ています。

川ができたようです。水が、流れる・・・流れる・・・。

初めてのパス遊びです。

おいしそうな、スパゲッティでしょうか。

いろいろな色を使って、一人一人のびのび表現して楽しんでいます。