最新更新日:2024/06/14 | |
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部活動風景
腹筋と背筋を鍛えています。
部活動風景
試合形式の実戦練習に取り組んでいます。
学校風景
新年度の授業再開に向けて新品の教科書や教材が届いています。しっかりと準備を整えましょう。
部活動風景
全身がバネのように躍動しています。
部活動風景
ドリル練習に取り組んでいます。
部活動風景
一致団結チーム一丸でがんばっています。
部活動風景
新年度の部活動練習が始まっています。
部活動風景
顧問の先生は転勤されましたが、新しい顧問の発表までは、生徒たちが主体となり、パートリーダーを中心に、自主的にしっかりと着実に練習に取り組んでいます。
部活動風景
シュート力、得点力、攻撃力を磨いています。
部活動風景
かっこよくシュートを決めています。
部活動風景
ミーティングで今後のスケジュールについて確認しています。
部活動風景
今日も部活動練習が始まっています。
部活動風景
シュート練習に取り組んでいます。
部活動風景
スピンをかける練習をしています。
学校風景
雨でグラウンドが水浸しになっています。登下校する場合は充分に注意して安全に行動してください。
新年度になり、教育現場では「ラーケーション制度」が広がり始めています。平日に学校に行かなくても欠席にならない制度です。茨城県教育委員会では今年度からこの制度を導入します。「ラーケーション」とは「ラーニング」と「バケーション」を合わせた造語です。年度内に5日間以内で、児童生徒が体験活動や学習活動を行うため、登校しなくても欠席にならない日を設定する制度です。子供たちの体験学習や学校以外の学びの場を充実させる狙いです。申請すれば出席停止や忌引きと同じ扱いで、欠席扱いになりません。休みをとるのではなく、学びを深めるという位置づけになります。平日に水族館や博物館に行ったり、短期留学に参加することも可能です。今年度から茨城県内107校に加えて、30以上の市町村公立小中学校でも実施されます。一足先に昨年からラーケーションを導入しているのが、愛知県です。愛知県教育委員会によると35.4パーセントが取得、または取得予定という利用状況だそうです。平日休みの保護者が、平日に家族と一緒に過ごすことができるなど肯定的意見が寄せられているそうです。働き方改革や休み方改革にもつながる制度になっています。生徒と家族が一緒に、アウトドア、スポーツ観戦、映画鑑賞、テーマパーク訪問、進路学習などに利用しているようです。今年度は利用者が5割以上に増加すると予想しています。愛知県は県民のワークライフバランスを充実させるために「休み方改革」を進めていて、ラーケーションはその一環です。 北海道浦河町では、「週休3日制度」を導入して、労働者のプライベートも充実させつつ、仕事とオフのメリハリをつける取り組みを強化しています。人材確保の有効手段とする方針です。浦河町議会が、自治体職員のフレックス勤務に関する条例改正案を可決して、働き方改革に本格的に取り組んでいます。4月から週休3日制度の働き方を選択することができるようになりました。町長は「有為な人材を確保することは、喫緊の課題になっている」と危機感を語っています。よりよい働き易い職場の魅力を高めて、地元地域社会を生活する場や働き場所として選んでくれる人材を確保したいという狙いです。これまでの働き方は週5日勤務で、1日7時間45分、実働時間の合計は38時間45分でした。これからは自分の都合に合わせて、1日の勤務時間を増やして、その代わりに休みを3日取ることも選べるようになります。職員からは「働きやすくなる」「幅が広がる」「家族と一緒に家で過ごしてみたい」など好意的な意見が寄せられています。労働者が自由に働き方を選ぶことができるようになりました。お互いの個性や人権や多様性を最大限尊重しあう新時代を迎えています。 青森県は4月1日、働き方改革の一環として新たに、年間を通じて職員にノーネクタイ、上着を着用しない軽装スタイルで勤務する「県庁エービズ」の取り組みを開始しました。青森県の県庁誘客交流課では職員が、ポロシャツなど身軽な服装で業務にあたる様子が見られました。ジャケットを脱ぎ、セーター姿の職員が「肩肘張らず、リラックスした姿で、仕事がしやすい」と好評です。県は従来、軽装勤務を5月から10月に実施していましたが、働きやすい環境づくりを目指して、時期の制限を取り払いました。青森県知事は1日の記者会見で「県民から見ても、気軽に立ち寄って相談できる県民目線の普段着の県庁を実現できる」と趣旨を説明しています。全国に動きやすいカジュアルな服装での勤務環境が広がっています。ひとりひとり個人個人が、自分で考え、判断し、選択して、決定することができる環境が実現しています。個性や人権、多様性を尊重しあう時代になっています。 学校風景
新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
昨日は最高気温が20度を超えて、春の陽気となりました。宮島ではソメイヨシノが満開となっています。そのほかでも比治山公園や土師ダムでは7分咲きです。佐伯区神原の枝垂桜も見ごろを迎えています。広島県の天然記念物に指定されています。 日米両政府が脱炭素投資を共同で推進する方向で調整しているそうです。電気自動車や水素エネルギーを念頭に、日米の企業が手掛ける有望なプロジェクトをお互いに支援する新たな枠組みの創設を検討しています。共同声明に合意内容を盛り込む方針です。日米両国は脱炭素投資を成長戦力の柱に据えて、自国産業を後押しする大規模支援策を打ち出しています。グリーントランスフォーメーション推進戦略で、脱炭素に向けて投資が必要としています。再生可能エネルギー技術開発や普及に取り組んでいます。二酸化炭素排出が少なく、次世代燃料として水素が期待されています。環境問題解決はSDGsの重要目標の一つになっています。 セーラー万年筆は3日、2023年に本格稼働した呉市広島工場新棟で工場見学の受け入れを始めます。ペン先の製造に携わる職人の繊細な手作業や大正時代からの製品が並ぶショールームを見学することができるようになります。ペン先に使う金を溶かす作業から型抜き、組み立てなど万年筆が完成するまでの全16工程を見学できます。顕微鏡でペン先の玉を磨いたり、角度を調整したり、細かい金属の先端に神経を集中するプロフェッショナル職人の息遣いを感じてもらう方針です。「ものづくりが好きな人が全国からきてくれたらうれしい」と語っています。 2023年度から全国では中学校の部活動を地域クラブなどに移行する取り組みが進められています。佐野市市長は定例会見で、市が作成した新たな計画の活動目標を明らかにしました。中学校部活動の地域移行を巡って佐野市では、2021年度から実践や研究を行い、この成果を踏まえて今年度開始する佐野市独自の目標や具体的内容を「佐野モデル」として作成しました。2026年度から本格的実施を目指して、市内中学校のすべての部活動について、地域クラブ活動に移行させる方針です。生徒の活動の機会確保や教員の長時間労働問題解決に取り組みます。地域クラブ活動運営は市内総合型スポーツクラブに委託する方針です。部活動改革、働き方改革が進化しています。持続可能な活動や社会変革に取り組んでいます。 学校風景
本降りの雨になっています。4月3日は前線が西日本に延びて、中国地方は全般に雨が降っています。強く雨が降り、大雨となる恐れがあるという予報が出ています。土砂災害や浸水、河川の増水に注意が必要です。最高気温は17度から19度前後になりそうです。安定して最高気温が20度前後となり、春の陽気になっています。服装などで体温調節をして、体調管理に取り組みましょう。
気象庁は2日、中国地方で3日から4日にかけて大雨の恐れがあると発表しました。雨雲が予想よりも発達した場合、警報級になる可能性もあるとして、河川の氾濫への注意を呼び掛けています。気象庁によると、3日は前線上の低気圧が西日本を通過し、4日にかけては前線が南下する見込みです。大気の状態が不安定になり、局地的に雷を伴った激しい雨が降り、大雨になるとみています。気象庁は3日午後6時までの24時間降水量を山口130ミリ、山陰100ミリ、山陽80ミリと予想しています。安全第一で慎重に行動してください。防災教育は大切です。 学校風景
生徒の皆さんの進級を祝福するかのように、春の花々が咲き誇っています。予習復習と春休みの宿題に取り組むことで、生徒の皆さんも新学期に向けて着実に万全の準備を整えましょう。
学校風景
教職員で教室整備に取り組んでいます。新年度のスタートに向けて一歩一歩着実に準備が整いつつあります。
部活動風景
鉄棒で全身の筋力やバネを鍛えています。
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広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1 TEL:082-927-1780 |