昨日のもちつきの振り返りをしています。

社会福祉協議会さんが、杵と臼を使ってもちつきを手伝ってくださったことや、おうちに帰っておもちを食べたこと、もちつきの経験を思い出しながら、振り返っています。

社会福祉協議会のみなさんに言いたいことが次々湧いてきます。

もちつきの後、子供たちは、臼を触っています。
初めて触れる臼は、ゴツゴツしていますが、お湯で温められたので外側がほんのりあたたかいそうです。

子供たちにとって、初めて経験するもちつきを通して、匂いや、音、感触など心に残ったことでしょう。

落合地区社会福祉協議会のみなさん、ありがとうございました。

ついたおもちを丸めましょう。

地域の方が、ちぎってくださったやわらかいおもちを丁寧に丸めていきます。

「あたたかいね」
「やわらかいね」
「はやくたべたくなったね」

子供たちの元気な掛け声を共に、ぺったんぺったんおもちつきです。

杵は、重いですが力いっぱいおもちをついていきます。

もち米が蒸し上がったようです。

とても良い匂いが、遊戯室の中に広がります。
さっきまでお米の形だったものが、どんどんつぶれておもちになっていく様子を見ています。

今日は、もちつきです。

朝から社会福祉協議会の方々が、準備に来てくださっています。

登園する親子も、くどの様子を見たり、もち米が蒸し上がる湯気を見たりしています。
良い匂いが漂ってきています。

生活発表会では、虫たちがかぶをぬいていました。

今日は、その虫たちの家ができているようです。
キッチンを運び、ベッドを運び、どんどん虫のおうちが出来上がっていきます。

トンネルを組み合わせ、おもしろいおうちで虫たちは遊んでいます。

図書室へ行くと、６年生が図書室を利用しているところです。

６年生は、ずらっと並んで順番を待っているようです。
幼稚園の子供たちも、その列の後ろに並んで順番を待ちます。

今日は、絵本の返却をする際、６年生が対応をしてくれています。

初めて出会う６年生は、やさしく接してくれて嬉しかったようです。

ヒヤシンス幼稚園には、こわいものが二つあります。
それは、『押し入れ』と『ねずみばあさん』です。

冒険に出かけた子供たちが無事、元の世界へ戻ってきました。

すると、ヒヤシンス幼稚園には楽しいものが二つあります。
それは、『押し入れ』と『ねずみばあさん』です。

最初は怖かったものも、冒険から戻ってくると楽しいものへと変わっていったようです。

今日は、幼稚園の生活発表会を見に来ていただき、ありがとうございました。
会場のみなさんの大きな拍手をいただき、子供たちは嬉しそうに、そしてこの経験がまた一つ大きな自信へとつながったと思います。ありがとうございました。

力いっぱい走って、跳んで、遊んで子供たちは、どんどんたくましくなっていっています。

もりもり筋肉になったり、体が強くなったりして大きくなっている様子が伺えます。

もも組の劇『おおかみと５匹の子ヤギ』です。

ヤギの子供たちとおおかみが掛け合いを楽しんでいます。

友達と一緒に、声を揃えて歌っています。
歌に合わせて、振りも揃っています。
友達の音を聞きながら、合奏を楽しんでいます。

影クイズです。

みんなの影。
いろいろな方向から身近な物をうつして会場の方々とクイズを楽しんでいます。

虫たちがかくれんぼをして遊んでいます。

虫たちは、みんなで大きなかぶを抜こうとしています。

ぬけない！ぬけない！おおきなかぶ！！

うんとこしょ！どっこいしょ！

大学生の支援活動で来ている学生は、明日の生活発表会に向けて環境整備をしています。

劇や表現などで使う大道具や持ち物など、出し入れしやすいように並べたり、会場の清掃をしたりしています。

こうして順調に準備が進んでいるので、明日の生活発表会は、きっと大成功でしょう。

GSでは、今日も給油や洗車に余念がありません。

おうちの方がGSで洗車されるのをよく見ている様子です。

今日も、GS周辺は混雑しています。

枝に毛糸を巻き付けて、モビールをつくっています。

丁寧に毛糸を巻いていきます。

暖かそうなモビールができていきます。

園庭のガソリンスタンドでは、給油待ちの列ができています。
店員さんが、丁寧に一人ずつ対応してくれています。

師走になり、給油する人が増えているのでしょうか。
それとも、どこかに出かけるのでしょうか。

風が吹くたびに、イチョウの葉がヒラヒラと舞い降りてきます。

イチョウの葉の中でも、きれいな葉を集めています。

一つ一つよく見てみると、色の濃淡や、大きさ、形がそれぞれ違うようです。

学生が、生活発表会のプログラムの飾り付けをしています。

生活発表会のプログラムが、かわいらしく、華やかになっていきます。

学生にとって、こうした現場で活動することは、手順や要領を得るだけでなく、事前の環境構成や準備などを学ぶ機会となり、社会に出た時の心構えになると感じます。