鬼のお面づくりが始まっています。

親子でシールを貼ったり、鬼の顔を描いたりして作っています。

なかよしランドでは、親子でお絵描きをして遊んでいます。

おうちの方と一緒にいろいろなパスを使って遊んでいます。

マフラーの色の組み合わせを考えて編んでいるようです。

淡い色で統一したり、いろいろな色を組み合わせたりしています。

首に巻いた時には、どんな色合いになっているのでしょうか。

安佐医師会　小児科部会　いちごこどもクリニックの中村和洋先生に『子どもでよくみる病気とその対応』について講演をしていただいています。

子どもの病気と対応についてわかりやすく話してくださっています。

中村先生、地域支え合い課の方々、貴重な機会をありがとうございました。

つき組の子供たちは、毎日過ごした教室の飾りをつくっています。

毎日、先生や友達と一緒に遊んだ思い出の場所は、いよいよ次の学年へと引き継がれていきます。

自分たちが卒園する日に向かって、少しずつ準備が始まっているようです。

折り紙では、角と角を合わせることがポイントのようです。

ゆっくり、そして丁寧に角を合わせようとしています。

雪遊びで使った手袋を乾かします。

手袋を揃えて、せんたくばさみではさんでいます。

指先に力を入れて、せんたくばさみを使っています。
上手に挟むことができたようです。

登園すると、すぐさま薄っすら積もったゆきを集めて、雪合戦を始めています。

ゆきは、ふわふわしていて当たっても痛くないそうです。

今朝の氷は、昨日より薄いそうです。

触った感覚や、重さから感じ取ったようです。

薄い氷を、割らないようにそっと持ち上げています。薄い氷を扱う時には、力加減に気を付けるようです。

うずまきだこをつくったようです。

うずまきだこは、へびみたいだそうです。

風を受けると、くるくる回るところがおもしろいそうです。

室内では、節分に向けて鬼面をつくっています。

鬼面に穴をあけると、かがみの前へ。

見ているのは自分なのに、かがみにうつるのは、自分の顔か、鬼の顔か・・・。

明日も氷ができるかな・・・
部屋の前にたらいを置いて・・・

この場所でも氷はできるかな・・・

園内の様々な場所・・・どこなら、氷ができそうか・・・
いろいろ試しているようです。

ゆきだるまをつくろう！！

今朝の雪は、サラサラの雪です。

雪を集めて、かためて、少しずつ大きな雪玉ができています。

たらいの中に水をはっていたのが、氷になったようです。

氷の厚みは１．５ｃｍぐらいでしょうか。

今朝の冷え込みと、氷の厚みの関係性を少し感じたようです。

氷の中の空洞を見つけたようです。

氷と一緒に、草花も凍っています。

どうして、空洞ができているんだろう・・・
自然現象は、不思議がいっぱいです。

昨日、置いて帰ったカップに氷がはっています。

よく見ると、氷の中に水が入っているように見えます。

不思議そうに、いろいろな角度から見ています。

2月16日（金）に予定していた
「ひな人形を作ろう/お弁当を食べよう（持参してください。）」は
2月13日（火）に変更になりました。

時間は10:30〜12:30です。

好きな土台を選んで可愛い雛人形飾りを作りましょう。

そして、幼稚園で弁当を食べましょう。
（感染症の状況により内容を変更する場合があります。）

よろしくお願いいたします。

つき組、もも組が手紙を描いて遊んでいることに刺激を受け、ばら組の部屋でも郵便屋さんがオープンしています。

切手を貼ってハガキを出すそうです。
切手にはいろいろな種類があることがわかりました。

最近は、メールなどでのやりとりが多くなってきましたが、子供たちの絵や模様は味があって良いですね。

宝鬼をして遊んでいます。

鬼にタッチをされると、宝を差し出すそうです。

その宝を、仲間が取り戻してくれました。

「ふっかつできるよ！！」
取り戻した宝を渡して、仲間が増えていきます。

友達と頭を寄せ合いながら、相談しています。

もも組の考えがまとまったようです。

声を揃えて！！せーの！！