猛暑の中、地域の皆様には、いつもお世話をしていただき、ありがとうございます。お陰様で、稲がすくすくと育っています。秋の収穫が、今から楽しみです。

　石内保育園を訪問し、園児さんの様子を参観させていただく研修会を行いました。プールでの水遊びや室内でのリズム遊びの様子などを参観させていただきました。協議会では、幼児教育と小学校教育をつなぐ「１０の姿」の説明を受けました。また、自己肯定感を高めていく言葉がけの工夫等、保育の現場で大切にしていることを教えていただきました。保幼小のスムーズな移行を目指して、今後とも緊密に連携を図っていきたいと思います。

　冬休み中は、冬眠していたのか、あまりえさを食べませんでしたが、夏休みは、「えさをください」とガンガン近寄ってきます。夏バテ知らず。食欲も旺盛で、四匹とも元気です。

　石内児童館・石内放課後児童クラブの子どもたちが、夏休みにふうりんを作り、届けてくれました。風に揺れ、涼しい気分になります。ありがとうございました。

　７月２９日（土）に、水泳記録会がありました。５年生が２名、６年生が３名参加しました。５０ｍ自由形と１００ｍ平泳ぎにエントリーし、みんなベストを尽くして頑張りました。５年女子１００ｍ平泳ぎでは、３位に入賞し、賞状をいただきました。応援に来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。

広島市小学校児童水泳記録会に出場する児童が、水泳の練習に取り組みました。
５０ｍをスピードを保ちながら泳ぐ練習をしました。５０ｍを繰り返し泳ぐ練習を頑張りました。水泳記録会では力いっぱい頑張ってくださいね。

初級水泳教室２日目です。１日目の練習でずいぶん上達したので、自分の目標をレベルアップさせて練習に励みました。最後に記録をとりました。自身の最高記録に大満足の子どもたちでした。よく頑張りましたね。

３年学年園のヒマワリの花が咲きました。太陽に向かって、精一杯伸びて、黄色の花びらをしっかり広げている様子は、元気な子どもたちの姿に重なって見えます。

講師の方をお招きし、授業づくり研修会として校内研修を行いました。互いに認め合う子どもたちの仲間づくりや、子どもたちが進んで学習に参加し主体的に考えようとする授業づくりについて学びました。夏休み明けからの授業に生かして、楽しい授業づくりに取り組みたいと思います。

第１日目の初級水泳教室が行われました。少人数のグループに分かれ、泳力に合わせて練習しました。たった１時間の練習で泳ぎがみるみる上達しました。自分の伸びを感じて、子どもたちはとってもうれしそうでした。

職員の校内研修会として、講師をお招きし、インクルーシブ教育についての研修を行いました。インクルーシブ教育とは、障害のある子もない子もともに学ぶ仕組みを考え実践する教育です。ともに学び合いともに成長する、そんな子どもたちを育てていきたいと思います。

佐伯警察署の方を講師にお迎えし、教職員の防犯研修を行いました。不審者役を佐伯警察署の方にお願いし、対応の仕方について実践しながら研修しました。いろいろな場面を想定して備えることの大切さを学びました。

７月２２日（土）に佐伯区スポーツセンターでPTA親善スポーツ大会（ソフトバレーボール）が行われました。石内小学校PTAチームも参加し、熱戦が繰り広げられました。子どもたちも大きな声援を送りました。惜しくも勝利には届きませんでしたが、皆さん笑顔で、親睦を深める大会となりました。

夏休みに向かって、子どもたちが下校していきました。
みんなわくわくしながら笑顔で帰っていきました。
元気でね。楽しい夏休みにしてくださいね。

２年生は、タブレットを使うときに、どんなことに気をつけるかを確認していました。
タブレットの画面の角度や、画面と目の距離や、姿勢などをみんなで確認していました。

さくら学級で、UNOをして楽しみました。最初に配られたカードを見て、にんまりしています。

明日から夏休みです。学校朝会で、校長先生のお話を聞きました。
車椅子テニスでウィンブルドン大会を優勝した小田選手を紹介し、夢に向かって努力することの大切さについてのお話を聞きました。
また、いろいろな場面で表彰された人たちを紹介し、みんなで拍手でたたえました。

１年生と６年生が、けいドロをして遊びました。警察チームが、捕まえても捕まえても、どろぼうチームの仲間が助けに来て、タッチして逃げていきます。

５年生は、音楽で「キリマンジャロ」の曲を合奏しました。各楽器のパートに分かれて練習し、今度はみんなで心を合わせて合奏することができました。それぞれの楽器の音色やリズムが合わさり、みんなで合奏する楽しさを味わいました。

３年生が、金子みすず「わたしと小鳥とすずと」を学習しました。
表現の仕方が似ているところに線を引き、発表しました。
「みんなちがって　みんないい」
一人一人の良さを認め合うことの大切さに気づくことができる、すてきな詩ですね。