最新更新日:2024/06/03 | |
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部活動風景
小雨を回避して、屋根がある場所でトレーニングをしています。
学校風景
2月3日節分には「鬼は外、福は内」と豆を撒いて、邪気を払い1年間の幸福を祈る行事が行われます。米と同じようにエネルギー源となり、栄養価の高い豆を撒くことで、病や災いを祓い、さらに豆の栄養で力を養うことができると考えられていたからです。この考え方が古代の鬼追い行事である平安時代の「追儺」と合わさって広まったとされています。節分とは文字通り季節の分かれ目のことで、立夏、立秋、立冬それぞれの前日のことを節分と呼んでいました。現在では立春の2月4日の前日を節分と呼んでいます。季節の変わり目に発生しがちな病気や災害を鬼に見立てて、追い払う伝統行事です。宮中で行われていた追儺が由来です。新年の幸せを願う行事でもあります。昔から穀物には邪気を祓う霊力があるとされてきました。恵方巻は江戸時代末期ごろ、関西を中心に流行っていたといわれています。節分の夜にその年の恵方を向いて食べると、商売繁盛や無病息災で過ごせるとされています。豆パワーで病気や災厄を吹き飛ばし、元気に困難な時代を乗り越えていきましょう。厳しい冬を乗り切って、春の季節を迎えましょう。
清掃活動
清掃活動をがんばっています。
授業風景
体育館から各教室に戻って、平和学習の感想文を書いたり、意見交流をしたり、タブレット端末で世界平和をテーマに調べ学習をしたりしています。戦争と平和について思いを強くし、考えを深めています。
授業風景
サッカーの試合をしています。
平和学習講座
貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。被爆の実相や現実の世界を取り巻く核兵器の状況などについて深く学ぶことができました。世界平和の実現について決意を新たにすることができました。これからも核兵器廃絶や世界平和について学びを深めていきたいと思います。音読や声出しなど、アウトプット型の学習を通して、平和への思いや意識を強くすることができました。
平和学習講座
絵画など芸術作品を通して、被爆の悲惨さを追体験しています。
平和学習講座
被爆物に実際に直接手を触れて、五感で被爆の被害の凄まじさを実感しています。
平和学習講座
当時の地図を見ながら、現実の原爆の被害について考えています。
平和学習講座
「原子爆弾リトルボーイ」の実物大のイラストを見ています。
平和学習講座
メモを取りながら一生懸命にお話を聞いています。
平和学習講座
平和学習講座が始まっています。
学校風景
生徒作品です。季節が前進していることを感じます。春の気配が漂っています。
今日の献立
今日の献立です。栄養バランスが大切です。
授業風景
タブレット端末を活用しています。
上空には雲が広がり、雨が降りやすい状態になっています。 芦田川流域の渇水が深刻化しています。水不足の地域には恵みの雨になります。八田原ダムと三川ダムの合計貯水量は過去10年間の平均の半分に満たない状況です。早ければ2月上旬にも福山や府中で農業用水工業用水の取水制限率を引き上げる予定です。少雨が長引けば生活用水も制限する可能性があるそうです。国などは節水を呼び掛けています。広島地方気象台は今後1か月程度について「平年でも降水量の少ない時期であり、まとまった雨が降る可能性は低いみこみ」としています。「渇水を意識したうえで、日ごろから節水に取り組んでほしい」と語っています。 授業風景
デジタル教材を活用して、個別最適な学びに取り組んでいます。ひとりひとり個人個人で習熟度や進度に合わせて、自分自身で考え、判断し、選択して、決定し、課題に取り組んでいます。主体的に学びを深めています。
授業風景
全クラス単元テストが完了しました。リスニング問題に取り組みました。「聞く力」「話す力」「読む力」「書く力」をバランスよく育成しています。語順トレーニングに取り組み、英文の構成や組み立てについて学びました。第3回定期試験に向けて準備を整えています。日々毎日一歩一歩確実に実力を身に付けていきましょう。
学校風景
読書で知識を増やし「思考力・判断力・表現力」を育成しています。
2014年8月の広島土砂災害の教訓を伝える広島市豪雨災害伝承館は2月から、気象や自然災害の専門家を招いた月1回の講演会を開催します。災害に備えるための知識や実践的防災技術を身に付けてもらう狙いです。2月4日は広島地方気象台の地震津波火山防災情報調整官が、能登半島地震を踏まえて広島県内の地震リスクや事前の備え方のポイントを講演します。その後も気象庁と国土交通省、国土地理院が協働して講演会を継続します。防災教育は重要です。安全管理、危機管理能力を育成しましょう。社会常識のある防災レジリエンス能力の高い立派な社会人へと成長していきましょう。 広島市中区のお気に入りスポットを切り取った写真コンテスト表彰式がシャレオで開催されました。主催した広島市中区が最優秀賞などの作品を紹介しました。風景を撮影した「街並み部門」人の交流を撮影した「ふれあい部門」など、優秀作品が並んでいます。地元故郷の魅力を情報発信しています。 全国の専門家で作る古代山城研究会は、東広島市志和町の長者山の城跡が安芸国の古代山城である可能性が高いとする調査結果を発表しました。石垣の状態や山城の規模から判断しました。土塁が断続的に続く遺構や屋敷の門と考えられる列石の表面に、石積みの高さを揃えるための古代特有の加工の跡の特徴を判断材料として挙げています。古代山城は7世紀の白村江の戦いの国防のために築かれたとされる遺構です。これまで瀬戸内海沿いや九州北部で24カ所確認されていました。安芸国の山城についてはこれまで謎に包まれていましたが、新発見となりそうです。東広島市教育委員会が西日本豪雨の被害状況を調査している過程で、古代山城の存在の可能性が浮上し、同研究会の歴史専門家が現地調査していました。歴史ロマンを感じます。 三次市の灰塚ダムウェットランド付近に3シーズン連続して飛来している国の天然記念物オオワシの保護機運を高めるための写真展が計画されています。「オオワシを見守り、生態を学ぶきっかけになればよい」と語っています。自然保護活動は重要です。 学校風景
新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
今日で1月も最終日です。新年を迎えて1か月が経過しました。新年の抱負や目標は確実に達成に向けて進捗しているでしょうか。2023年度も残り2か月6分の1を残すのみとなっています。目標達成に向けて一歩一歩着実に前進していきましょう。成長していきましょう。 広島市東区の農場で、昨年5月の先進7か国首脳会議G7サミットで出た調理くずごみを堆肥活用して栽培した野菜作りが進んでいます。サミットに関わった国際会議運営団体と堆肥をつくる会社が企画しました。国際会議の台所の食品ロスを削減し資源化して循環しています。再利用したのはサミットの時に国内外の報道機関の拠点となったメディアセンターの食堂の調理くずのごみです。微生物で生ごみを発酵分解するコンポストを使って堆肥を製造しました。農場にこの堆肥をまき、広島菜の苗を植えました。3月ごろに収穫する予定です。このほか西区の交流スペース植栽や佐伯区の農場でも使われているそうです。リサイクルは環境問題解決策として大切です。SDGSの取り組みが進化しています。 学校風景
上空が雲に覆われています。今朝の気温は手元の温度計で5度でした。最高気温は13度前後でほぼ3月並みの暖かい日になりそうです。全般に雲が広がりやすく、明日にかけて天気は下り坂です。ウォームビズで寒暖差に注意しながら健康管理に取り組みましょう。
宮崎県日南市では、南郷城跡に咲く「河津桜」が見ごろを迎えています。河津桜は一般的な桜のソメイヨシノと比べて早咲きで、長い期間見ごろ状態を楽しむことができます。この河津桜は1995年に発生した阪神淡路大震災の復興を願って100本植樹されました。管理している地元の人々は「海と空と桜のコラボレーションを楽しんでいただきたい」と語っています。地元故郷を静かに優しく見守るように咲き誇っています。春の季節が着実に近づいてきています。 |
広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1 TEL:082-927-1780 |