最新更新日:2024/06/02
本日:count up7
昨日:138
総数:403852
校訓 「敬 志 行」   敬 自他を大切にする心豊かな人   志 目的を持って歩む意志の強い人  行 何事も実行に移し、成し遂げていく人

授業研究会

 大学教授による指導助言および講演会がありました。最先端のAI技術やICT活用の授業についての最新情報、GIGAスクール構想の方向性、デジタル教科書の未来など、興味深いお話でした。有意義な協議会と研修会になりました。参加していただいた先生方、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。


画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業研究会

 タイピング練習の成果などICT活用の授業について研究発表がありました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業研究会

 特別支援の観点とICT活用の視点から、授業改善について熱心に協議しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業研究会

 少人数グループに分かれて、協議した内容を発表しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業研究会

 指導助言がありました。授業のめあての提示の仕方、主体的な学びの深め方、困っている生徒への支援の仕方などについてアドバイスがありました。各学校での授業改善の参考になる助言でした。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業研究会

 研究主題は「主体的に学び、協働して自らの課題を解決していく生徒の育成〜ICTを効果的に活用した授業づくり」でした。生徒の困り感を解消するための授業改善となっているか、特別支援教育の視点で、研究授業を実施しています。生徒と教材をつなぐためのICT活用となっているかどうか、研修しています。「確率」の単元でした。確率の意味を理解し、不確定な事象を考察する基礎的な力を身に付けるための授業でした。学習課題の解決に必要な活動として、グループやペアワークを活用しています。意見交流や対話を通して学びを深めています。学びを改善しようとする態度、多様な考えを認め、よりよく問題解決しようとする態度を養う授業です。樹形図や表を適切に使って、確率を求める方法を説明しています。ミライシードを活用して、視覚的に考えを深め、活発に意見交流をしています。数学的な思考力を育成することができました。研究授業に参加し協力してくれた生徒の皆さん、お疲れさまでした。ご協力ありがとうございました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業研究会

 少人数グループに分かれて協働的に考えを深めています。アクティブに意見交流をしています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業研究会

 あたりくじを引く確率の求め方を考察しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業研究会

 生徒が籤をひいています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業研究会

 研究授業が始まりました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

今日の献立

今日の献立です。栄養バランスが大切です。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 来週はいよいよ私学入試が始まります。体調を万全に整えて本番テストに臨みましょう。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 今年度最後の定期試験が近づいてきました。成績アップが実現できれば、先生もうれしい、生徒もうれしい、保護者もうれしい、みんなが幸福な気持ちになれます。全員が相互にウィンウィンになれるように、悔いが残らないように努力しましょう。3連休中は心身ともにリラックスし、リフレッシュ、リカバリーを心がけ、体調管理健康管理に取り組むとともに、確実に試験対策の準備をして学力向上に取り組みましょう。4月からの新年度スタートにも役立ちます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

試験週間が近づいてきました。テスト直前対策の勉強に取り組んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 読書で知識を増やし「思考力・判断力・表現力」を育成しています。
 明智光秀が1571年に琵琶湖岸に築いた坂本城跡で、三の丸とみられる石垣と外堀跡が見つかり、大津市が7日発表しました。坂本城は「幻の城」と呼ばれており、滋賀県立大学城郭研究教授によると「これほどの石垣や遺構が見つかったのは奇跡的で、今後平面構造を考えるうえで基軸になる」と語っています。坂本城は織田信長が「比叡山焼き討ち」決行後、明智光秀に築城させた城です。歴史ロマンを感じます。
 宮島工業高校建築科の生徒が、宮島の重要伝統的建造物群保存地区にある町家の模型を3Dプリンターで制作しました。観光客に町家の魅力を知ってもらおうと市が制作を打診し、学校として取り組み、宮島交流館で展示を始めています。町家は現在は大学の研究拠点になっている建物です。生徒は昨年夏から写真撮影や測量作業を重ねて、製図し設計プログラムを完成させました。写真データを専用ソフトに入力することで実物に近づけることができたそうです。今後は宮島歴史民俗資料館に移設する予定です。高校では生徒の技術向上を目的に町家の模型製作に取り組んできました。歴史ロマンを感じます。地元地域の魅力向上と情報発信に努力しています。
 
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
 文部科学省は「令和5年度教育員会における学校の働き方改革のための取り組み状況調査」を公表しました。全国の1795教育委員会からの回答をまとめたものです。これまで教師が担ってきた業務を「学校以外が担うべき業務」「学校の業務だが、必ずしも教師が担う必要のない業務」「教師の業務だが、負担軽減が可能な業務」の3分類としています。教師をサポートする支援スタッフの参画を推進しています。文部科学省は、国として今後の取り組みをまとめています。「支援スタッフの充実とデジタル化の推進」「民間事業者の専門的知見による伴奏型支援」「待遇改善」「働き方改革推進」などに力を入れています。
 第1回山陽小野田市中学生の文化スポーツ活動体制整備協議会が7日、市役所で開催されました。中学校部活動地域移行に向けて、活動の在り方や体制整備について検討しています。昨年10月に、新しい地域クラブ活動の在り方に関する方針を発表しました。改革推進期間として、県内の全市町で学校部活動の地域連携や地域移行の取り組みを実施するよう示しました。市では文化スポーツ推進課、市教育委員会学校教育課を事務局として協議会を設立しています。将来構想と課題について議論を進めています。教育長は「少子化や生徒の部活動に対する価値観の複雑多様化など課題が山積している。新たな文化スポーツ環境と居場所づくりにむけて、みなさんと取り組んでいきたい」と語っています。持続可能な文化スポーツ活動を実現するために、部活動の地域移行は喫緊の課題になっています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 快晴です。今朝の気温は手元の温度計で氷点下1度でした。日中は春の雰囲気が漂い始めたといううものの、早朝放射冷却の影響が強い日はまだまだ朝晩冷え込みます。ウォームビズなどで防寒対策をして、体調管理に取り組みましょう。試験が近づいてきています。心身と頭脳を整えて、万全の体調で試験本番を迎えましょう。
 広島県知事が昨日、2024年度の当初予算案を発表しました。新型コロナウイルス禍がもたらした暮らしや働き方の変化と先進7か国首脳会議G7サミットの効果を的確に捉え、「選ばれる地域」を目指す方針です。一般会計は総額1兆957億円です。人口減少で総務省がまとめた人口移動報告では、転出超過が1万人を超え、3年連続で都道府県ワーストとなっています。早急な改善対策が求められています。部局横断的なプロジェクトチームを新設して、喫緊の課題として転出超過の要因分析や対策練り直しに取り組みます。企業の採用や学生の進学就職移住実態調査を進める方針です。全国の自治体の半数が消滅する可能性があると総務大臣が座長を務める日本創生会議が地方の人口減少に警鐘を鳴らしています。東京一極集中の是正が叫ばれています。広島県が対策の力点を置くのがデジタルトランフォーメーション推進です。予算案では産業振興、教育、医療福祉、観光、中山間地域環境整備に予算を振り分けています。人口流出を食い止める戦略を練り直しています。停滞感の打破を実現し、地元地域の魅力向上と情報発信が重要になっています。「広島の元気をブースト!県民の皆様と事業者の皆様と一緒に広島発で好循環を実現して、経済のプラスのスパイラルを描いていく」と語っています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

部活動風景

 丁寧にウォーミングアップに取り組み、けが予防対策を心掛けています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

部活動風景

 活動準備を整えています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

絆学習会

 試験が近づいてきています。自主的に主体的にテスト勉強に取り組んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29    
広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1
TEL:082-927-1780