シャカシャカ。上手に立てられました。

美味しかったようです。

写真上　「この写真と同じかなあ「

写真中　「うまくのるか、やってみるよ」

写真下　上手に烏帽子をのせました。そっと運びます。

5歳児が、説明図を見ながら自分たちで、お雛様を飾りました。

写真上　「弓矢ってね・・・」と話も弾みます。

写真中　「どうやったらうまく持たせられるかなあ」

写真下　「これと同じよね。何もってるのかなあ　」

う〜ん苦いな・・・。

苦くておいしいよ！

ちょっぴり大人の味でした。

クラスの水栽培からい〜い匂いが。

「こっち（つぼみ）と匂いが違うね」と発見発見！

春みつけがあちらこちらで・・・。

写真上　美味しい干菓子を味わっています。

　　　　味わった後のお抹茶はちょっぴり苦かったようです。

　　　　でも「まだ飲みたいな」だそうです。

４歳児も好きな遊びに夢中です。

友達と一緒に何度も何度もコマ回しにチャレンジ。

5歳児は、自分のやりたい遊びを極めています。

切り絵にはまっている子供たちは、どんどんスキルアップしています。

卒園を前に、５歳児がお抹茶会を楽しみました。

茶筅で上手にお抹茶を立て、干菓子の後の苦さを楽しみました。

4歳児はお友達と思いを出し合い、イメージを共有し、そこからの会話を膨らませ友達と一緒に遊ぶ楽しさを味わっています。

友達と教えあうことも上手になりました。

4歳児があやとりに夢中です。

先生が丁寧に付き合っています。

靴とりが始まると次々と仲間が集まってきます。

動きが機敏になってきました！

子どもたちの心の中の弱い鬼を引き取ってくれるということ。

５歳児は一人ずつ、４歳児はグループで追い出したい鬼の宣言をしました。

勇気を持って行けたので、きっと強い自分になれます！

きっと素敵な春が訪れます。

今日は節分

権現山から毎日みんなを見守ってくれている鬼が現れました。

怖い鬼に涙涙の子ども達。

５歳児がけん玉チャレンジを頑張っています。

諦めない心の育ちに成長を感じます。

2月３日に鬼が会いに来てくれるそうです。

自分の中の弱い鬼を持って帰ってもらう予定です。

豆まきのための大豆や、柊、イワシ、必要なものを5歳児が話してくれました。

春を迎える行事にしましょう。


権現山は、いつもみんなを見守っています。
眺めてみると
「あ、木が揺れたよ」「鬼のパンツが干してあるように見える・・・」

3日に向けて思いが高まります。

権現山に住む鬼から手紙が届きました。

幼稚園の子供たちに会いに来てくれるそうです。

朝出会った5歳児が

「今日も銀杏の木に魔女の青い羽根おちているかなあ・・・」と緊張気味に話してくれました。

昨日のサマンサさんとの出会いがお話の世界に連れて行ってくれたようです。
昨夜はお布団の中でお母さんとの話も膨らんだことでしょう。



シアターサマンサさんは卒園児保護者の皆様のサークル。
約３０年のつながりを大切にしておられます。


団員さんが幼稚園での思い出を語ってくださいました。。
♡親子で通える幼稚園だったから一緒にたくさんの思い出を作ることができました。
♡園生活の中で、保護者同士のつながり、絆を温めることができました。

地域の中で公立幼稚園の存在が意義あるものになることは嬉しい限りです。


そして長い年月をかけ、在園児にご縁をつないで下さり子供たちを見守ってくださることに心から感謝します。

歌あり、人形劇あり。

楽しプレゼントをいただきました。

新型コロナウイルス感染症がもう少し落ち着いたら、お母さん方の先輩ママさんの熱演を保護者の皆さんと一緒に観たいですね。