最新更新日:2024/06/01
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

学校風景

 外で元気に遊んでいます。
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学校風景

 デリバリー給食が再開されました。マスクを外しているときは、一言もしゃべりません。
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授業風景

 「主体的・対話的で深い学び」に挑戦しています。
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授業風景

 学力向上に努力しています。
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授業風景

 入念に準備運動に取り組み、怪我防止・事故防止に努力しています。
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授業風景

 理科室で授業が行われています。
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授業風景

 オンライン授業をライブ配信しています。在宅ワークで授業に参加することができます。タブレット端末が役に立っています。
 教員の繁忙が深刻になっています。部活動顧問など「サービス残業の温床」とされる過重負担は減っていません。時間外勤務手当や休日勤務手当が支払われない公立学校教員の法的規定の根拠は1966年の残業時間を参考に作られた古い法律です。働き方改革が急務になっています。時代とともに仕事は複雑化、困難化し、繁忙度も増加して、実態と懸け離れた状態になっています。教職員給与特別措置法の教職調整額は「もはや教育現場の実情に適合していない」と指摘し、裁判でも「働き方改革の問題提起には意義がある。勤務環境改善を切に望む」と付言されています。教育委員会でも「労働基準法を遵守し、働き方改革を進めて、教員の勤務や生活にゆとりを作ることは、子どもと向き合う時間を作るということであり、保護者からも好評だ」とされています。確実に改革が前進しています。
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授業風景

 自分の進路を実現するために努力しています。学びの変革に取り組んでいます。
 公立中学校の部活動指導を地域団体や民間事業者に委ねる「地域移行」を、スポーツ庁と文化庁のそれぞれの有識者会議が提言しました。2023年度から3年間を「改革集中期間」と位置付けて、休日の部活動から進める計画です。ゆくゆくは平日にも広げていく青写真を描いています。議論のきっかけは教員の長時間労働是正です。「持続可能な教育活動」を目指した取り組みになっています。学校で長年担ってきたスポーツや文化活動を地域に移す発想は、喫緊の課題になっています。第一は教員の負担軽減です。中学校の部活動は教育課程外の位置づけです。教員が担う義務は法的にありませんが、今までわずかな手当てで献身的に支えてきました。教員の長時間労働が深刻な社会問題となった近年は、過重な負担が「ブラック部活動」と呼ばれ、放置できなくなっています。第二に少子化で生徒数の減少により、地方を中心に学校で部活動を維持するのが困難になっています。団体競技のチームが組めなくなり、廃部に追い込まれるケースが目立っています。生徒が多様なスポーツ、文化に親しむ機会を確保するために、学校の枠を超えた場が必要になっているわけです。部活動改革が着実に進められています。
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授業風景

 タブレット端末を活用して自己表現に取り組んでいます。夏休みの生活について振り返りをしています。
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授業風景

 体育館で球技に取り組んでいます。
 スポーツテストの振り返りをしています。
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授業風景

 学活です。夏休み明けの抱負を考えています。宿題を集めています。
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授業風景

 学活です。進路について話し合っています。
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授業風景

 夏休み中、グーグルスライド写真日記やミライシードなどの宿題で大活躍したタブレット端末を回収して、充電保管庫に収納しています。今後は学校の授業を中心に活用していきますが、必要に応じて場面に応じて家庭での活用も検討していきます。ルールとマナーを守って有効活用していきましょう。
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学校風景

 表彰が行われました。全校生徒から祝福の拍手が贈られました。本格的に学校が再開されました。今後の目標はフェスタ(文化祭)、定期テスト、高校入試、進級・進学となります。目的意識をしっかり持って、目標に向かって、明日に向かって、明るい未来となるように一歩一歩努力を積み重ねていきましょう。自分の進路を自分の力で切り拓いていきましょう。まずは夏休み中大きな事件や事故もなく、全員無事で元気な姿で再会できたことを喜び合いたいと思います。前期後半や年度末に向かって着実に成長していきましょう。
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学校風景

 全校生徒元気に一斉登校しています。体育館で全校集会が行われました。窓や扉を全開にして換気し、熱中症予防対策と感染予防対策を徹底して実施しています。
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学校風景

 今朝も快晴です。陽射しが降り注ぎ、青空が広がっています。最低気温も下がり、少しだけ秋の気配を感じることができます。季節がまた一歩前進しています。26日の中国地方は上空を通過する気圧の谷の影響を受けて、全般に雲が広がりやすく、場所によっては一時雨が降る所もあるという予報が出ています。最高気温は30度前後になりそうです。
 中教審作業部会は25日の会合で、2024年度から小学校5年生から中学校3年生の英語でデジタル教科書を先行導入する文部科学省方針を了承しました。25年度には算数数学でも導入することを確認し、当面は紙媒体教科書を併用することになります。教科や学年を絞って段階的に進めるとしています。小中学校の紙の教科書は無償配布が法律で定められていますが、デジタル版については規定は現在ありません。文部科学省では無償配布となるように予算措置を講じる予定です。環境整備が求められています。
 海田町議会は来春にも本会議などで紙の資料配布をやめ、タブレット端末での閲覧に変更する方針を決めました。国の情報通信技術ICT推進やペーパーレス化に対応する目的で、端末を購入します。ペーパーレス化による人件費や印刷費のコスト削減、細かい運用内容は今後算出し、検討する予定です。デジタル活用推進が着実に進められています。
 「夏休みの宿題・過ごし方に関するアンケート」によると。9割近くの生徒が夏休みの終わりに慌てることなく宿題を完了させており、「ノープランで最後に慌ててやった」生徒は7.7パーセントと少なく、「全部終わらせることができないまま新学期を迎える」はわずか1.2パーセントでした。堅実に計画的に早めに宿題を終わらせる優秀な生徒が多かったことがわかりました。今どきの生徒は立派です。
 高校受験の内申書改革が進んでいます。広島県では2023年度入学者から公立高校選抜制度が変わります。その柱の一つが内申書簡素化です。今後内申書は「志望校」「氏名」「学習の記録評定」のみとなり、これまで記載されていた欠席欄や教師による所見、活動記録は廃止されます。代わりに受験生全員に「自己表現」を実施します。自分自身のことや目標などについて選抜の際に自己表現することになります。学力検査、調査書、自己表現の比重は6:2:2となります。学びの価値観が昭和から令和に転換するステップになっています。生徒会や部活動をやっていないと不利になる、内申書に響くという恐怖心は解消されます。ひとりひとりの個性が大切にされます。多様な価値観で、多様な教育活動が実現します。学びの変革をめざしています。
 広島県内で昨日6763人の新規感染者が確認されました。1週間前に比べて3人増えています。学校部活動クラスターが発生しています。全国では22万0955人でした。高止まり状態が続いています。今日から学校は全校生徒の一斉登校が再開されます。デリバリー給食も始まります。気を緩めることなく、基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心掛けましょう。
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学校風景

 夏休み中家庭学習で大活躍してくれたタブレット端末を、一旦学校で回収します。明日学校に持参し、学級担任の先生の指示で提出し、充電保管庫に収納してください。今後は学校の授業を中心に活用していきます。場面や状況に応じて家庭での活用も継続していく予定です。皆さんの学習の「よき相棒」「便利ツール」「役立つ道具」「有効な文房具」として役立ててください。個別最適化された学びに取り組んでいきましょう。アクティブラーニングにチャレンジしましょう。「主体的・対話的で深い学び」に挑戦しましょう。タブレット端末を有効活用して、効率的に学習を進めましょう。学力を向上させましょう。
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学校風景

 明日から全学年全校生徒の登校が再開されます。
 デリバリー給食が始まります。
 健康的で安心安全な生活を心掛けましょう。
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授業風景

 4時間目の授業風景です。到達度テストに向けてがんばっています。
 東京都教育委員会は本年度島嶼部にある都立高校の生徒を対象に、大学生にオンラインで相談できる事業を始めました。卒業生の学生が個別相談に乗るほか、生徒を集めた場で話すといった場面を想定しています。事業名は「オンラインチューター」事業です。島嶼部の生徒は実際に学校を尋ねたり、大学生と交流したりして情報を得る機会が乏しいため、情報収集のための環境づくりを目的としています。
 大分県教育委員会では令和5年度の教員採用試験の志願倍率を公表し、小学校で1.0倍だったことが分かりました。記録が確認できる最も低い結果だといいます。教員のなり手不足がさらに深刻化している状況が浮彫になっています。「教育実習で教員の労働環境や業務を目のあたりにして、企業への就職に切り替える学生もいるのではないか」とみています。県教育委員会では学校現場で行っている働き方改革をさらに進めようと、オンラインで開いた教員採用試験説明会で解説しています。今後はユーチューブチャンネルやツイッター公式アカウントなどを活用しながら教職の魅力や学校教育活動の様子を情報発信していく方針です。
 東京都知事は都立高校を訪問し、今回の学習指導要領改訂で必修科目となった「情報1」の授業を視察しました。委員会活動で生徒が制作した動画の視聴回数などを分析しました。分析結果を基に視聴回数を増やすための方法などを考える授業でした。この動画は広報委員会の生徒が制作しました。授業の様子や施設を紹介しており、令和2年度からユーチューブで配信しています。ユーチューブ動画を有効活用する方法を熱心に討論する生徒の様子を見学して、知事は「生徒たちの授業を見て、大変頼もしく、とても明るい未来を感じた」と感想を語っています。SNSなどを有効活用した学校教育活動が進化しています。デジタル活用推進に取り組んでいます。
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学校風景

 共同作業が続けられています。
 公立中学校の部活動を地域団体や民間事業者に委ねる地域移行で、文部科学省の外局であるスポーツ庁と文化庁は、関係者間の連絡調整を行うコーディネーターを自治体に配置して体制整備を本格的に進めることを決めました。人材バンク設置を後押しし、財政的な支援も実施します。文科省は2023年度予算の概算要求に80億超を盛り込む方針です。部活動の地域移行とは公立中学校の教員が担っている部活動を、地域団体に委託する改革のことです。OECDの調査によると、日本の中学校教員は仕事時間が特に長く、部活動など教育課程外活動の占める割合が大きくなっています。教員の働き方改革を進めるために部活動の在り方を見直すべきだという中教審答申が出ています。学習指導要領ではもともと学校に部活動の義務はなく、教員や生徒は参加しなくても構わないとされています。部活動改革が着実に進化しています。
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