最新更新日:2024/06/12
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

学校風景

 冬休みの宿題がグーグルクラスルームに配信されています。早めに確認して、プランを練っておきましょう。「グーグルクラスルーム写真日記」や「アイムービー動画制作」に取り組みましょう。どちらもグーグルクラスルームを通じて、学校からでも各家庭からでも、送信提出することができます。今日の画像は、冬休み中に雪景色の中で、ウインタースポーツをしたり、ペットと一緒に運動したりする人の作品例です。参考にして自分なりの写真日記を作成して、送信提出してください。自己表現に挑戦しましょう。文章は英語でも日本語でもどちらでもOKです。冬休み中のアクティブな活動の様子を描いてみましょう。表現力を磨きましょう。
 教科の学習はミライシード・ドリルパークにチャレンジしましょう。苦手科目を作ることは、高校入試突破のためには不利になります。5教科満遍なくAI問題に挑戦して、問題を解くことに慣れるようにしましょう。弱点をなくし、全教科得意になれるように積極的に有効活用しましょう。
 
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学校風景

 今日は部活動休養日です。放課後自主的に集まって学習に取り組んでいます。学習習慣が身についてきています。
 12月12日、2022年の世相を一字で表す「今年の漢字」は「戦」に決まりました。応募総数22万票のうち「戦」が1万804票を集めました。選出理由は、今年2月から続いているウクライナ侵攻や北朝鮮のミサイル発射などにより、「戦」を意識したという声が多かったためだということです。「今年の漢字」は年末の風物詩として1995年より毎年開催され、今年で28回目となります。2021年に選ばれたのは「金」でした。主催する日本漢字能力検定協会によると、東京オリンピック「金メダル」や「金字塔」「給付金」などが理由だったそうです。世界平和の実現を祈ります。
 
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授業風景

 ギターを演奏しています。
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授業風景

 「思考力・判断力・表現力」を育成しています。
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 被服、裁縫の授業です。
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 午後の授業もがんばっています。
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学校風景

 外で元気に遊んでいます。
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学校風景

 行儀よく静かに食事しています。
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授業風景

 考える力を育成しています。
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 ギター演奏実技について学んでいます。
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 ICTを活用して主体的に学んでいます。
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 技術家庭科の授業は少人数形式で進めています。
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授業風景

 主体的に学んでいます。
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授業風景

 「ips細胞で難病を治したい」を教材にして「夢の実現」「真理の探究」「創造」を主題にした「特別の教科 道徳」の授業を実施しました。「よりよく生きるために、真実を大切にし、真理を探求して、新しいものを生み出そうとする実践意欲を育てる」を狙いにした授業でした。よりよく生きたいという願いや新しいものを創造していくことへの意欲を育てました。幾度も挫折を乗り越えながら、研究を進めている研究者の原動力について話し合いました。多角的・多面的に深く自分事として考えることができました。
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授業風景

 「サッカーの漫画を描きたい」を教材にして「困難を乗り越える力」「希望と勇気」「克己と強い意志」を主題にした「特別の教科 道徳」の授業を実施しました。「夢をもつことの大切さに気付き、目標に向かい希望や勇気をもって着実にやり抜こうとする実践意欲を育てる」ことをねらいにした授業でした。人間としてよりよく生きるには、目標や夢をもつことが大切です。しかし夢や目標を実現するためには困難が伴います。困難に屈しないで粘り強く最後まで着実にやり抜く強い意志と実践意欲が必要になります。日々の日常生活の中で、小さな目標でもそれを達成した時の満足感から、自信と勇気が起きます。積み重ねから、目標を達成しようとする強い意志を育てたいものです。「考える道徳」「議論する道徳」にチャレンジしています。
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授業風景

 「小さな工場の大きな仕事」を教材にして「社会への貢献」「勤労」を主題にした「特別の教科 道徳」の授業を実施しました。「それぞれの職業が社会の発展に貢献してることを理解し、将来の生き方について考えを深めようとする実践意欲を養う」ことを狙いにした授業でした。中学生時代は、進路や職業について関心が高まる時期です。勤労の尊さやその意義について充分理解させることが重要です。職業について正しい考え方を育み、自らの将来の生き方を考え、社会形成に参画しようとする実践意欲を養うことが重要です。正解がひとつではない問題について、自分事として深く考えることができました。
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学校風景

 読書や新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
 図書室で朝学習に取り組む生徒もいます。学習意欲が高まっています。
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学校風景

 「卒業カウントダウンカレンダー」です。
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学校風景

 快晴です。よく晴れて青空が広がっています。今朝の気温は手元の温度計で3度でした。最高気温は13度前後になる予報が出ています。今週は先週に比較して、気温が低めになりそうです。特に今週後半は寒気が入ってきます。防寒対策をして、体調管理に注意しましょう。
 NIE「教育に新聞を」活動に理解を深めてもらおうと、広島県NIE推進協議会が10日、学習会を開催しました。県内の教職員30人が切り抜き記事で新聞を作るなどして、戦争や平和報道について考えを深めました。大学教授が「新聞と戦争の歴史」と題して講演しました。ロシアによるウクライナ侵攻などを例に、報道によって立場が大きく異なる場合があるとして「こうした現実社会で成長するこどもたちが、どう情報を読み解き、発信するかはますます重要になる。NIEの役割は今まで以上に重い」と強調しました。「社会に開かれた教育課程」に取り組んでいます。読解力や表現力を育成して、世の中の動きを読み取っています。自分の意見を情報発信する能力を養成しています。
 広島市東区の不動院で10日、今年一年のホコリを落とす年末恒例の「すす払い」がありました。厄も取り除くとされ、地元の小学生たち110名が大掃除に取り組みました。先端に笹を取り付けた長さ3メートルほどの竹ぼうきを持ち、国宝の金堂のひさしにたまったホコリを丁寧に払いました。壁を雑巾で拭き取り、境内の雑草も抜きました。「すす払い」行事は、こどもたちが地域の歴史や文化に触れる機会になればと、企画されました。地元地域の魅力向上と情報発信に努力しています。道徳教育や総合学習・郷土学習につながる大切な学びです。
 引退したプロスポーツ選手のキャリア支援をする日本スポーツサポート機構が、「飲み物を買うと部活動を支援できる自動販売機」を考案しました。売り上げの一部を中学校や高等学校の運動部を指導する元プロ選手アスリートの報酬に充て、学校や生徒は無償で指導を受けられる仕組みです。取り組みの背景には、部活動が教員の負担になっていることと、プロスポーツ選手の短い選手寿命があります。部活動支援自動販売機で売る飲み物の値段は、通常の自動販売機と変わらず、買う側にも追加の負担を求めません。1本ごとに10円を購入者からの寄付として飲料メーカーが日本スポーツサポート機構に提供します。全国の中高校で運動部顧問教員にアンケート調査をした日本スポーツ協会によれば、部活動指導で一番の課題を尋ねると、ほかの本来の校務が忙しく、部活指導ができないと答え、最多でした。スポーツ庁の有識者会議は、公立中の部活動指導を外部へゆだねるよう提言しています。日本スポーツサポート機構によると、経験や知識を生かしてもらう場として、元選手を学校に派遣するプロジェクトとして、大阪市教育委員会と連携協定を結びました。「生徒の技術向上、元選手のセカンドキャリア、学校側の負担減など、三方良しとなればよい」と語っています。政府の方針では、公立中学校の部活動を地域のスポーツクラブなど民間団体に移行するよう提言しています。現在部活動指導が長時間労働の一因となっているうえ、少子化で学校単位の運営が困難になってきています。部活動改革、働き方改革が確実に前進しています。
 ITサービス企業が、特別支援学校向けのスクールバス運行管理システムを開発しています。衛星利用測位システムGPSで学校や保護者がバスの場所を把握し、介助が必要な生徒の乗降を円滑にする取り組みを進めています。車内への取り残しを防ぐための機能も付けます。専門家によると、スクールバスでの同様のシステムは全国的も珍しいそうです。同乗の介助員がGPS機能付きタブレット端末を携帯し、学校や保護者がバスの現在地をスマートフォンなどでリアルタイムに確認できるようにします。特別支援学校では通学時間帯、数十台のバスが次々と到着します。「到着時間が分かれば、教員らが車いすの利用者たちを効率よく受け入れられる」と話しています。欠席連絡なども、保護者がスマホを使ってシステム上で連絡し、介助員は当日の乗車名簿をタブレット端末で確認することができます。介助員が生徒の乗降を1人ずつ入力すると、学校と保護者にも同時に通知が届く仕組みです。「特別支援学校のこどもたちが安全でスムーズに通学できる支援をしたい」と語っています。危機管理、安全管理は、喫緊の最重要課題になっています。デジタルの力で子どもたちの安全を守る取り組みが全力で続けられています。
 12月10日の広島県の新規感染者数は4169人でした。1週間前に比べて1126人増加しています。学校クラスターが発生しています。全国では13万6244人でした。冬休みまであと2週間前後になりました。今週も気を緩めることなく、基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心掛けましょう。
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学校風景

 デジタル活用推進により、授業改善や学びの変革に取り組んでいます。
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広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
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