最新更新日:2024/06/11
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ようこそ♪真亀小学校へ  日々の様子や学校からのお知らせなどをアップしていきます。お楽しみに!

1月25日(水)

 ごはん
 さけの塩焼き
 広島菜漬
 みそすいとん
 牛乳

 行事食「全国学校給食週間」1月24日から30日は全国学校給食週間です。「毎日、おいしく給食が食べられることに感謝し、給食や食べ物の大切さについて考えてみよう。」という週間です。今日は、日本で給食が始まった明治22年に出されていた、さけの塩焼きと漬物のメニューを取り入れています。また、みそすいとんは昭和30年ごろによく食べられていた料理です。食べ物が少なかった時代、ごはんが無くてもおなかが一杯になるよう、小麦粉で作った団子を汁物に入れて食べていたそうです。給食では、食べやすいよう小麦粉に米粉を混ぜて団子を作っています。
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学校朝会〜日浦先生の食育のお話〜

今朝の学校朝会には、落合東小学校から日浦晴香栄養教諭にご来校いただき、食育のお話をしていただきました。
栄養教諭がおられない本校では、落合東小学校の日浦先生に来ていただき、給食指導や食育の授業をしていただいています。
今日の朝会では、給食に関わるクイズなどをしていただき、子どもたちはとても興味深く、楽しく先生のお話を聞くことができました。


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1月24日(火)

減量ごはん
中華そば
レバーのから揚げ
牛乳
給食の中華そばは、水に煮干しと、うすく切ったしょうがを入れ火にかけ、だしをとっています。煮干しとしょうがを取り出しただし汁に、豚肉と野菜を入れて煮た後、麺とねぎを入れて仕上げています。味つけは、しょうゆと酒・塩・こしょうだけで、とてもシンプルですが、具材からたくさんのうま味が出ていますね。
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1月23日(月)

 ごはん
 すきやき
 はりはり漬
 ぽんかん
 牛乳

 すきやきは、明治時代に、農家で田んぼを耕す時に使っていた「すき」という道具を火にかけて、その上で肉を焼いたことが始まりとされています。今のすきやきは、関東風と関西風があり、材料はほとんど同じですが、味つけの仕方が違います。関東では、「割り下」と呼ばれるだし汁としょうゆ・みりんを合わせた調味料で煮て作ります。一方関西では、焼いた肉にしょうゆと砂糖で味を付け、野菜から出る水分で煮て作ります。給食のすきやきは関西風の作り方です。
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1週間が始まりました

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昨夜の天気予報の雪マークに少し緊張していましたが、積雪もなく穏やかな週初めの朝を迎えました。
とはいえ、遠景の山は白く雪化粧し、今週予想されている厳しい寒さの前触れのようです。

1時間目。1年生の教室では国語の授業。「たぬきの糸車」の音読を、とても良い姿勢で行っていました。
寒さに負けず、今週もみんな元気に過ごしましょうね。

すごろくランド

2年生が作った「すごろく」で、1・2年生が楽しく遊びました。
自分の作ったすごろくで、誰かに楽しく遊んでもらうと、とてもうれしかったようです。
もうすぐ3年生になる自覚も芽生えてきました。
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1月20日(金)

ごはん
さわらの天(てん)ぷら
ひじきの炒(いた)め煮(に)
かきたま汁(じる)
牛乳(ぎゅうにゅう)

 今日(きょう)は地(じ)場(ば)産(さん)物(ぶつ)の日(ひ)です。卵(たまご)とねぎ、えのきたけは広島県(ひろしまけん)でも多く(おお)作(つく)られています。広島県( ひろしまけん)の卵(たまご)は、全国(ぜんこく)の中(なか)でも生産量(せいさんりょう)が多(おお)く、広(ひろ)島(しま)市(し)では、安佐北区(あさきたく)小河原町(おがわらちょう)が主(おも)な産地(さんち)です。いろいろな料理(りょうり)に使われて(つか)いる卵(たまご)は、古(ふる)くから食(た)べられていました。西ヨーロッパ(にし)では、ギリシャ時代(じだい)の料理(りょうり)にも使われて(つか)いたようです。日本(にっぽん)では、安土(あづち)桃山(ももやま)時代(じだい)にカステラが伝わった(つた)時(とき)、その材料(ざいりょう)として使(つか)うようになりました。家庭(かてい)で多(おお)く食(た)べられるようになったのは明治(めいじ)時代(じだい)になってからのようです。
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小さな詩人たち

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今日の3年生国語科の授業は「詩の工夫を楽しもう」。
自作の詩をカードに書き写し、タブレットを使ってお互いの作品を鑑賞しました。
言葉を選んで、自分の感性を生かした、すてきな作品ができました。
ほんの一部を紹介します。

ねえねえ
こねこと あそぼう (飛田さん)

あまくて
いろんなあじがあって
すぐ とけちゃう  (風呂さん)

さあ お正月だ
ん があるのは しんねんだ
ねれば つぎの日 はじまるぞ
ん は おせちに出てこない
せんせい あけましておめでとう
いつも ありがとう  (榎さん)


卒業式まであと41日

今日で卒業式まであと41日です。
どんな卒業生になりたいか
そのために何をこれから意識したら良いのか
話合いをしました。
優しくて尊敬される6年生
中学校でも通用する6年生
最高な6年生

素敵な6年生で卒業したい気持ちが
たくさん伝わってきました。
残りの日々を大切に…
過ごしていこうと思います!
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未来のわたし

図画工作科では,
未来のわたしを作っています。
野球選手,美容師…など
いろいろな『わたし』が出来上がっています。
参観日に飾ろうと思っているので
楽しみにしていてください!
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なかよしすごろく

おおぞら1組さんの2校時の授業は「なかよしすごろくをしよう」でした。

1.じゅんばん。
2.自分でする。(コマ・さいころ)
3.はなしをきく。
4.ことば

3人の子どもたちは、4つのルールを守って、楽しく活動していました。
とても楽しそうだったので、この次は仲間に入れてもらいたいです!


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1月19日(木)

バターパン
チキンビーンズ
野菜(やさい)ソテー
牛乳(ぎゅうにゅう)

 パンは今(いま)から6千年(せんねん)くらい前(まえ)にエジプトで作(つく)られたのが最初(さいしょ)と言(い)われています。そのころのパンは、うすいせんべいのようなものだったそうです。日本(にっぽん)には、今(いま)から400年(ねん)くらい前(まえ)の戦(せん)国(ごく)時(じ)代(だい)にポルトガル人(じん)によって、伝(つた)えられたそうです。新(あたら)しいものが好(す)きだった織(お)田(だ)信(のぶ)長(なが)は、パンを好(この)んで食(た)べたと言(い)われています。日本(にっぽん)で多(おお)くの人(ひと)がパンを食(た)べるようになったのは明(めい)治(じ)時(じ)代(だい)以(い)降(こう)のようです。
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1月18日(水)

ごはん
小(こ)いわしのから揚(あ)げ
煮(に)ごめ
ひろしまっこ汁(じる)
牛乳(ぎゅうにゅう)
 

 今日(きょう)は食育(しょくいく)の日(ひ)です。ごはんを主食(しゅしょく)とした一汁二(いちじゅうに)菜(さい)の献立(こんだて)で、今月(こんげつ)は広島県(ひろしまけん)に伝(つた)わる郷(きょう)土(ど)の料理(りょうり)「小(こ)いわしのから揚(あ)げ」と「煮(に)ごめ」を取(と)り入(い)れています。煮(に)ごめは、広島(ひろしま)湾(わん)沿岸(えんがん)から芸北(げいほく)にかけて食(た)べられている料(りょう)理(り)です。「にこみ」がなまって「にごめ」と呼(よ)ばれるようになりました。また、今日(きょう)は地場(じ  ば)産物(さんぶつ)の日(ひ)です。給食(きゅうしょく)の小(こ)いわし・みずなは、広島県(ひろしまけん)でとれたものがよく使われ(つか)ています。
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落合中学校区ふれあい活動推進協議会家庭教育講演会

本日、落合中学校区ふれあい活動推進協議会家庭教育講演会が真亀公民館で行われました。
お話しくださったのは、落合中学校区スクールカウンセラーの中島三千枝先生です。
「知らないとこわ〜い マルトリのお話〜子どもに「毒語」使っていませんか?〜」というタイトルのお話で、大変興味深いお話をお聞きしました。1時間があっという間に過ぎてしまいました。
子どもに対する大人の不適切な関わり全般を意味する、「マルトリートメント」。
私たち教師も、知らず知らずのうちにそのような不適切な指導をしている場面があるのでは…と、振り返りました。
子どもたちに関わる大人として、自分の言動を今一度チェックできる機会をいただきました。職員研修でもお話しいただこうと考えています。

保護者の皆様は、月に2回の『子育て相談日』をどうぞ積極的にご利用いただき、中島スクールカウンセラーと、個別にお話の時間をとっていただければと思います。
次回の『子育て相談日』は、1月31日(火)です。どうぞご利用ください。

1月17日の避難訓練

今日は、本年度最後の避難訓練でした。
「火災」「地震」「不審者対応」など年間に4回実施する、最終回となります。
真亀小学校では、今から28年前、阪神淡路大震災が起きた1月17日に、特別な思いを込めて、最後の避難訓練の日に選びました。
大地震が起きた後、火災が発生するという流れで訓練を行い、グラウンドに集合した子どもたちは、当時の被害の状況等を話したのち、神戸の小学生が歌う「しあわせ運べるように」の合唱を聴きました。
歌詞の中の「亡くなった方々のぶんも毎日を大切に生きていこう」という言葉をしっかり胸に刻んでもらいたいと話しました。
いつ、どのような形で、自分の身に降りかかるかもしれない災害。
「自分の命は自分で守る」という、強い気持ちを持ち、周りの人たちと一緒に、毎日を大切に生きていきたいですね。

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真亀現在美術館 再開

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職員室前掲示板には、「真亀現在美術館」(どこかで聞いたようなネーミングです)が開館しています。
今月は1年生と4年生の作品が展示されています。
1年生は「やぶいたかたちからうまれたよ」(びりびりっと紙を破いて偶然に生まれた形を工夫して組み合わせています。)、4年生は「わすれられない気持ち」(いつもの生活の中で心に残っていることをその時の様子や気持ちに合う色や形を考えて絵に表しています。)という作品です。
ご来校の折には、ぜひ美術館にもお立ち寄りいただき、子どもたちの作品をご鑑賞ください。

書き初め

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習字の学習で、書き初めを行いました。一文字一文字集中して書いていました。書いたあとに、文字のバランスや位置を見て、もっと良い字が書けるように考えている人もいました。満足のいく書き初めができました。

1月13日(金)

 ごはん
 さばの竜田揚げ
 紅白なます
 すまし汁
 牛乳

 なますというのは、酢の物のことです。今日のなますは、赤い色をした金時にんじんと、白い色をした大根を使っているので、「紅白なます」と言います。赤と白でおめでたいので、正月には欠かせない料理です。また地方によっては、「源平なます」とも呼ばれています。これは、源氏と平家の旗の色が、それぞれ白色と赤色だったことからきています。また、今日は地場産物の日です。すまし汁に入っている、えのきたけとみずなは、広島県で多く栽培されています。
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1月12日(木)

 パン
 豚肉と野菜のスープ煮
 豆腐サラダ
 牛乳

 みなさんは「ひらけごま!」という呪文を知っていますか?この「ごま」は食べるごまのことです。ごまは熟すと自然にさやがさけて、種がこぼれることから、この言葉が生まれたそうです。今日の豆腐サラダには、すった白ごまが入っています。
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思い出の風景

11月〜12月の図画工作科では、
学校の中でお気に入りの場所を見つけ
風景画を描きました。
どこからみた風景かわかりますか?
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