最新更新日:2024/06/11 | |
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安全を自分たちでつくる校舎内で走っている人がいないか、運動場で危険な遊びをしている人がいないか、校舎に入るとき、入口と出口を守っているか等を見て回り、声かけをしました。 パトロールの結果、ろうかを走っている人が少しいたり、出口から入る人がいましたがほとんどの人がきまりを守って安全に過ごしていました。 これからも、学校生活のきまりを守って、けがなく安全に過ごしましょう。 また会える日を楽しみに、、、
広島大学の教職大学院から、アクションリサーチ研究の一環で研修に来ていた服部先生。早いもので、お別れの日が訪れてしまいました。
社会科の授業や日々の生活の中で、6年生の子どもたちとはたくさんの関わりがありました。服部先生にとって、そして6年生の子どもたちにとって、忘れられない経験になったと思います。 今度は担任として大州小学校に帰って来てくれることでしょう! 学校を守る門だからいつも雨風にさらされて、いろいろなところがサビたり、塗装がはがれたり。遠目には分かりづらくとも、近くで見ると劣化は一目瞭然という状態でした。 いきなり塗装ではなく、事前にサビを削り、サビ止め剤を塗ります。掲示板や新聞受けにペンキが付かないよう養生もします。 塗装が全て終わったら、また仕上がりを紹介いたします。 「安全」は、みんなでつくるもの
11月22日(火)、子ども安全の日。体育館で「安全の集い」を行いました。
いつも、子どもたちの登下校を見守ってくださっている地域の方々。暑い夏の日も、寒い冬の日も、子どもたちの安全のために立ってくださっています。 今回の集いで、以下二つのことを意識することができたと思います。 1 たくさんの方々が、自分たちの安全を支えてくださっているということ。 2 「見守ってもらっているから大丈夫!」ではなく、安全は「自分」が、そして「みんな」がつくるものということ。 これからも、常に意識してほしいです。 朝のあいさつは、笑顔でどうぞ♪登校して来る人たちにあいさつしているうちに、最初は小さかった声が、どんどん大きくなっていきました。 大きな声で、そして笑顔であいさつをするのは、とても気持ちがよいですね。 学校はもちろん、家庭や地域でも、どんどん素敵なあいさつをしていきましょうね。 尊敬の眼差し「盲導犬って?」 「目の見えない人のためにできることって?」 グループごとに、色々な視点からみんなができることについて教わりました。 堂々と発表する3年生を見て、「すごいなあ。」とつぶやく2年生。 「来年は、みんなが2年生に伝えることもあるかもしれないね。」と言うと、やる気スイッチがON! ちょっぴり、3年生になった自分を想像した瞬間でした。 3年生のみなさん、ありがとうございました! 伝えたい思い 〜広がれ〜この日のために一生懸命練習してきた3年生。少し緊張していましたが、堂々と伝えることができました。 3年生から2年生へ、2年生からおうちの方へ、おうちの人から近所の人へ。 「目の見えない人のためにできること」が広がっていけば、目の不自由な人に優しい社会が実現できることでしょう。 世界を変えるのは、こうした小さな行動なのかもしれません。 小さくても、確実に何かを変えようと行動することができました。 予想通り! と 想定外!子どもたちはいろいろな予想をしていたのですが… 予想通り!!となったものもあれば、防災設備ではないものもあり、一人一人いろいろな思いをもつことができました。 学校の防災設備が分かったので、次は何かな? 楽しみですね。 挑戦!長縄タイムが始まる前から、練習している学級があったり、「暑いから嫌だけど、頑張ろう!」と意気込んでいる児童がいたりと、それぞれが何かに「挑戦」しようとしている姿が見られました。 体育科の授業で、長縄に取り組んでいる学級もあったので、今日の長縄タイムは「記録に挑戦する時間」でもあったと思います。 クラスで挑戦した結果が、廊下に掲示されています。 それぞれの挑戦結果がどうなっているのか、土曜参観の際にぜひご覧ください。 世界に一つだけのエプロン
家庭科で作成していたエプロンがついに完成しました。
ポケットに飾りをつけて、工夫したオリジナルエプロンです。 みんな、このエプロンを着て何を作るのかな。 きっとおいしいお料理ができることでしょう。 楽しい体育の授業づくりのために「スキップ鬼ごっこは思っていたよりしんどいね。」 「棒キャッチは全員が成功すると盛り上がるね。」 「コーン取りは鬼の人がコーンを取る人の手を踏んでしまいそうだから、けがをしないような手立てを考えたほうがいいね。」 など、実際に体を動かしながら試してみることで、さまざまなことに気付きました。 今日紹介してもらった運動例を、安全に気を付けながら、普段の体育の授業に生かしていけたらと思います。 2度目の意外なことに、5・6年生以上に1・2年生の方が読み聞かせのときに静かであるということ。5・6年生は途中声に出して反応する子が多いのですが、1・2年生は本や紙芝居の世界に入り込んで楽しんでいるようです。 以下、本日、読み聞かせていただいた本です。 『しあわせの王子』 『よかったね ネッドくん』 『はじめてのおつかい』 『ブレーメンのおんがくたい』 『したきりすずめ』 特に、今回初登場の大型絵本には、子どもたちも興味津々でした。学校の図書室にはないので、ぜひ図書館で読んでほしいと思います。 水の流れを加えると、、、縞々模様は、、、??
「土地のつくり」の学習で、前回に引き続き、今回は水の流れを加えると地層はできるのか!?という実験をしました。
「これまでで一番楽しい実験だ!」「自然と同じような地層ができた!」「すごくきれいだ!」「流れがあると流れてしまって地層はできないと思ってたのに、、、。」と子どもたちは感動していました。 さて、完成した地層の写真はというと、、、これは水に流れてしまったようです、、、。 プロフェッショナル 〜消防の流儀〜南区、的場町。 ここに強い使命感を持ち、どんな災害にも立ち向かう能力者組織がいる。 その名は広島南消防署。 特殊な道具を使いこなし、火災・交通事故等から人を救い出す『救助隊』。 火災現場から収集した情報を基に、現場から指揮を出す『指揮調査隊』。 病気や事故に急行し、迅速に処置を行い、医療機関に搬送する『救急隊』。 彼らは24時間365日いつでも出動できるよう、日々準備・訓練を怠らず、通報があれば約5分後には現場に到着する。 「一日に何件出動するのですか?」 「救助隊の場合、一日に10数件、2時間に1回出動しています。仮眠はしますが、熟睡することはありません。」 驚きを隠せない児童たち。 迫りくる炎に対処する100種類もの道具。 タンク車に入っている2000リットルの水。 等 児童たちはたくさんの工夫を見つけることができた。 消防署の人たちの活躍には、本当に感謝せざるを得ない。 今日から僕たち・わたしたち認知症キッズサポーター!認知症がどのような病気で、認知症になるとどのようなことが起こるのかを分かりやすく教えていただきました。 また、認知症の方への接し方のよくない例として道案内の劇を見ました。 「無視をせずに勇気を出して優しく声をかけることが大切だ。」 「『あの人うろうろしていて怖いな。』など相手が傷つく言葉を声に出さない。」 「もし自分の力で解決できそうになかったら、大人に相談しよう。」 など、よくない例から認知症の方への望ましい接し方をみんなで一生懸命考えることができました。 もし認知症の方が困っていたら、今日学んだことを生かして、思いやりをもって接してほしいと思います。 宝のイモがザックザク「サツマイモがないよう。」 「掘ったけど、何も出てこないよ。」 そんな声を聞きながら、掘り進めていると…、 「あった!」 「ここにもあったよ!!」 小さなイモや、大きなイモ、いろんなサイズのイモがたくさんとれました。 22日(火)には、地域の畑に行ってイモ掘りをする予定です。 きっと、学年園以上に大きなイモがザックザクとれることでしょう。 いいなー。 かっこいいー。脱靴室を入ってすぐ見えるところに掲示したところ、すぐさま子どもたちが集まってきました。 「6年生、いいなー。」 「棚田選手、かっこいいー!」 「サインほしかったなー。」 という声がたくさん。 また来てくれることを願いつつ、テレビやスタジアムでサンフレッチェを応援しましょう。 ようこそ、大州小学校へ!4年1組の子どもたちは、昨日から教室を飾り付けたり、黒板にメッセージや絵をかいたりと、お迎えの準備万端でした。 朝からソワソワ、ドキドキ、ワクワク…。 最初は緊張していた子どもたちも、休憩時間や放課後には、たくさん土肥先生と遊んだり話したりしていました。 これからもよろしくお願いします。 1・2・3・4・・・・・10歩!
5年生は、算数科で「平均」を学習しています。
今日は、10歩歩いたときの距離の平均を計算するために、実際にメジャーを置いて、1人3回歩いてみました。 「平均=合計÷個数」を体験的に学ぶことができ、子どもたちもワクワクした表情で学習に取り組んでいました。 秋深し休憩時間、ふと運動場に目をやると、赤く色づいたナンキンハゼの木が。近くまで見に行くと、下の方にはまだ緑色や黄色の葉もあります。「上から紅葉していくのだな。」と、しみじみ感じました。 理科園のカンナも、紅葉に負けじと、まだまだ真っ赤な花を咲かせています。 |
広島市立大州小学校
住所:広島県広島市南区大州五丁目10-12 TEL:082-281-8036 |