最新更新日:2024/06/03
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

授業風景

 協働的に学んでいます。
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授業風景

 少人数で授業で授業を進めています。
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授業風景

 「私らしさって?」を教材にして「自分の意志」「自主自律」「自由と責任」を主題にした「特別の教科・道徳」の授業を実施しました。「周囲の目に惑わされず、自分の中にある自主性を大切にして、自分で決め、考え、行おうとする実践意欲を育てる」ことをねらいにした授業でした。自ら考え、判断し、自己の行為の結果に責任をもって行動することは、一人の人間として自立していくための、最も基本的な道徳性です。自律の精神を大切にし、他者からの制御や命令によって考え動くのではなく、自ら自己の内部に規律をつくり、それに従って行動しようとする実践意欲を育てることが大切です。「考える道徳」「議論する道徳」に取り組んでいます。一人一人が自ら考え、判断し、行動する時代になりました。
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授業風景

 「自分ってなんだろう」を教材にして「自己を見つめる」「向上心」「個性の伸長」を主題にした「特別の教科・道徳」の授業を実施しました。「人それぞれ必ずその人固有の良さがあり、その発見と自己受容、自己理解に努め、自分らしさを発揮できる生き方を求める」ことをねらいにした授業でした。自分の長所や個性を見出せるように促すことで、社会に役立つという自信につなげさせたいものです。自分のこととして深く考えることができました。
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授業風景

 「独りを慎む」を教材にして、「自制する心」「節度」「節制」を主題にした「特別の教科・道徳」の授業を実施しました。「望ましい生活習慣を身につけ、充実した人生を送るために、節度を守り節制に心がけ、調和のある生活を自ら実践しようとする態度を養う」ことをねらいにした授業でした。対話を通して、道徳的価値について多面的、多角的に深く考えることができました。
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学校風景

 読書と新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
日常と災害時の垣根をなくす「フェーズフリー」という新しい防災の概念が多くの分野で広がっています。ビジネスや教育、街づくりといった様々な分野で、「いつも」使う施設や商品を「もしも」の時に役立てる取り組みです。いつもは市民の憩いの公園が、災害時には最大2500人の避難民を受け入れる拠点になる。芝生広場がヘリポートになり、並木が防火樹木として密集地帯から延焼を防ぐ役割を果たす。併設のカフェやかまどで炊き出しを想定するなど、日常と災害のフェーズ対応を分けないフェーズフリーという発想です。「迅速な対応が求められる中で、時間のロスや無駄を減らしたいという意見を聞く。平時に使い慣れていれば、緊急時や災害時にも使いやすいはず」と語っています。徳島県鳴門市教育委員会では学校教育でこの考え方を導入しています。算数で津波の速さを学べば「逃げる必要性を実感し、防災も学べる」としています。災害時に緊急連絡用のスマートフォンをなくさないためにポシェットを用意し、倉庫にしまっていたヘルメットや防災リュックを目立つところに置いています。学校の変化に気づいた生徒や保護者と防災について話をする機会が増えたそうです。日常のちょっとした工夫が、もしもの場合につながることを期待しています。
 中国地方でも梅雨入りが目前に迫ってきました。近年は豪雨をもたらす「線状降水帯」が前線付近に発生し、土砂災害や洪水を引き起こすケースが増えています。6月1日から気象庁は、線状降水帯を発生の半日前から6時間前までの間に予報する取り組みを始めます。雨の中、しかも深夜の避難となれば危険が伴います。明るいうちに予報が出れば、自治体は住民に早めの避難を促すことが可能になります。線状降水帯は積乱雲が次々と発生して連なり、数時間にわたって帯状に激しい雨を降らせます。梅雨が終わりに近づく6月下旬から7月にかけて、日本列島上空に停滞する前線へ南からの大量の水蒸気を含んだ空気が流れ込み、前線付近で雨雲が発生しやすくなります。避難準備に向けたスイッチと認識して、避難場所・避難経路を確認して災害に備えましょう。 
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学校風景

 早朝雨が降りました。前線が西から北上し、雨が降りやすい1日になります。最高気温は23度前後になり、少し涼しくなりそうです。昨日は各地で気温が上がり、群馬県高崎市と栃木県佐野市で最高気温が35度を超えて、国内で今年初めて猛暑日となりました。気象庁は熱中症に注意するように呼び掛けています。中国地方は29日、高気圧に覆われて、各地で気温が上昇しました。広島市中区など全80観測地点のうち25地点で今年初めて、最高気温が30度以上の真夏日となりました。季節がまたひとつ前進したことを感じます。
 全国的に多発する災害を踏まえて、広島市内の大学が地域とつながる防災活動に力を入れています。大学は社会のニーズを捉え、実践力を身につける教育の場として学生の専門性や柔軟な発想を生かした活動で存在感を示しています。住民たちも地域の防災力を高める学生たちに期待しています。写真共有アプリインスタグラムに修道大学の学生が開設した「防災意識を高めるプロジェクト」には、防災関連クイズが並んでいます。幅広い世代に防災知識を身につけてもらおうと工夫を凝らしています。地域と連携して課題解決を図るため「地域つながるプロジェクト」の一環で、防災意識の向上をテーマに活動を開始しました。広島工業大学では「6・29豪雨災害」で大きな被害が出た河内地区の住民や学生が防災をテーマに集まっています。地区の地形を再現した立体模型を活用して「3Dマップ」として危険個所を色分けして投影しました。視覚的に危険度を実感できるように工夫しています。土石流をシミュレーションした動画も紹介しました。住民の危機感を高めて、早めの避難行動につなげる予定です。防災減災に関する研究や教育を進めるセンターを開設し、技術開発や人材育成を図っています。
 梅雨のシーズンを前に、豪雨などへの備えを学ぶ防災教室が昨日、江波山気象館でありました。早めに避難することの重要性を学びました。広島気象台の気象情報官が講師を務めました。落雷の際は頑丈な建物の中に逃げるなど、避難時のポイントを解説しました。大雨特別警報、土砂災害警戒情報など、気象庁が出す情報の見方を紹介しました。「最新の情報を常に見られるようにして、災害が起きる前に早めに避難しましょう」と呼びかけました。参加者は「自分やほかの人の命を守るために、必要なことをもっと勉強したい」と話しました。
 福山市は、国連が提唱する持続可能な開発目標SDGsに取り組む事業者の支援に乗り出しています。環境に配慮した製品の開発や省エネ設備の導入に補助金を支給しています。情報発信にも力を入れています。
 広島の大学生が伝統的神楽の「旧舞」を広く知ってもらおうと一般社団法人「旧舞のとびら」を設立します。動画投稿サイトユーチューブやホームページで魅力をアピールしています。担い手が減っている現状を踏まえて、後継者育成の取り組みにも力を入れています。日本の伝統文化を大切にし、地元の魅力を世界に向けて情報発信しています。
 庄原市東城町で4年に1度開催される国重要無形民俗文化財「塩原の大山供養田植」が昨日無観客で行われました。鳥取県の大山信仰に由来する供養田植は五穀豊穣と家内安全を祈る行事です。「周囲の協力に感謝でいっぱい。伝統文化を大切に繋いでいきたい」と語っています。
 尾道市の住民グループ「石見銀山街道尾道ルートを保存する会」が28日、石見銀山街道の草刈りをしました。「おのみち100キロ徒歩の旅」が今年夏に3年ぶりに開かれるのを前に、歩きやすいように整備しました。街道は江戸初期から続く姿を取り戻しました。「歴史と自然を感じながら歩いて欲しい」と話しています。
 昨日の広島県の新規感染者数は619人でした。全国では2万828人でした。今週も気を緩めることなく、基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心掛けましょう。
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学校風景

 怪我予防に取り組んでいます。
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学校風景

 公立中学校の運動部活動改革のひとつとして、休日の指導を民間スポーツ団体などに委ねる「地域移行」が検討されています。遠隔指導を導入する自治体もあります。ICTを活用して専門家の指導が行われます。
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 分散して練習しています。
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学校風景

 短時間で効率的な練習に取り組んでいます。
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学校風景

 来年5月から中学校の部活動は大きく変わる予定です。国は土日の部活動に教員が関わる必要はないと指針を示しています。働き方改革の一環で、長時間労働を解消するためです。長時間練習で生徒の健康が損なわれるのを防止するためでもあります。部活動改革が進んでいます。
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 「ミライシード」オクリンクはシンプルな機能と直感的な操作性で、使いやすさを実現しています。他者の考え方に触れながら自分の思考を深め、考えの筋道を立てて表現する力を養います。
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 ドリルパークは基礎基本の定着から、思考・判断・表現の力の育成まで、自動採点などデジタルの特性で効率よく学習を進め、学習意欲を促す工夫で、積極的に取り組むことができます。今後もどんどん活用していきましょう。
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 ミライシードでAIドリルに取り組んでいます。
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 デジタル活用推進に取り組んでいます。
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授業風景

 午後の授業もがんばっています。
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学校風景

 6月4日〜6月10日は「歯と口の健康週間」です。令和4年度のテーマは「いただきます 人生100年 歯と共に」です。この週間は、歯と口の健康に関する正しい知識を国民に対して普及啓発するとともに、歯科疾患の予防に関する適切な習慣の定着を図り、あわせてその早期発見及び早期治療を徹底することにより、歯の寿命を延ばし、もって国民の健康の保持増進に寄与することを目的にしています。厚生労働省、文部科学省、日本歯科医師会、日本学校歯科医師会が実施しています。健康教育は大切です。
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授業風景

 ICT活用推進に取り組んでいます。
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授業風景

 1人1台タブレット端末活用推進に取り組んでいます。
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年間行事予定表
3/17 公立高校二次選抜
3/21 春分の日
3/23 デリバリー給食終了

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広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
TEL:082-271-1137