最新更新日:2024/06/03
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

学校風景

 「卒業カウントダウンカレンダー」です。
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学校風景

  今日も快晴です。7日も中国地方は高気圧に覆われて、各地とも穏やかな晴れの天気が続く見込みです。最高気温は17度前後となり、全国的に4月並みの暖かい日になりそうです。今朝の気温は手元の温度計で2度でした。寒暖を繰り返しながら、一歩一歩確実に本格的な春がやってきます。今週は春の陽気になりますが、来週は再び平年並みの気温に戻るという予報が出ています。体調管理に注意してください。
 2023年の「立春」は2月4日、「雨水」が2月19日、「啓蟄」が3月6日、「春分」が3月21日です。冬ごもりしていた虫が地中から這い出すとされる二十四節気の啓蟄の6日、縮景園で「松のこも外し」がありました。暖かな陽射しが降り注ぐ中、造園業者の5人が、370本の松の幹に巻き付けた菰を外しました。見学者は「春の訪れを感じる」と動画撮影をしていました。「菰巻き」は冬の寒さを嫌う害虫をこもに誘い込んで駆除する伝統技法です。昨年10月、初霜が降りる頃とされる「霜降」に合わせて巻いていました。今週は20度以上になる予報も出ています。
  大竹市の春の伝統行事「ひな流し」が5日、広島や山口県境を流れる小瀬川沿いで行われました。こどもたちが、藁で編んだ手作りの雛人形を川に流して、願い事をしました。市民団体の青少年育成市民会議が開いた4会場に500人が訪れました。4年ぶりの開催となりました。徐々に日常生活が戻ってきています。
 廿日市市宮島町の国の重要伝統的建造物群保存地区の在り方について考える講演会がありました。歴史的町並み保全の経緯を説明し、地域住民が参加する大切さを強調しました。日本の伝統文化を大切にしています。
  東広島市は4月、新しい町内防災情報システムを導入します。様々な官民機関が発信する気象や被災の情報を一元化し、リアルタイムで情報共有します。避難情報の内容と出すタイミングを人工知能AIが提示します。混乱しがちな災害対応時により正確に状況を判断し、地域住民への迅速で適切な情報発信につなげる方針です。新システムは気象庁や広島県、企業などが提供する雨量、河川水位、土砂災害、道路規制など20種の防災情報をパソコン上で一覧表示することができます。東広島市危機管理課は「職員数が限られる中、よりスムーズかつ精度の高い情報の収集と発信を図り、梅雨時期に備える」と語っています。情報活用能力育成や防災教育は大切です。
  感染対策のマスク着用をめぐり、個人の判断に委ねられたあとも、4人に1人に当たる27.8パーセントが「無条件でマスク着用をする」と回答したことが6日、就職に関する研究機関を運営する団体の調査で明らかになりました。感染予防やすでにマスク着用が習慣になっていることが理由に挙がっています。マスク着用は一般社会で3月13日から屋内、屋外を問わず個人の判断に任されることになります。「状況に応じて使い分ける」という回答が66.7パーセントでもっとも多くなりました。「状況に関係なくマスク着用をしない」という回答は5.5パーセントにとどまりました。慎重姿勢の人が多数を占めています。段階的に徐々に日常を取り戻していきましょう。個人個人の適切な判断が重要です。
 広島県内の公立高校の多くで3日、卒業式がありました。文部科学省や県教委がウイルス対策のマスクについて「外すことを基本とする」との方針を示す中での開催となりました。3年間をマスク姿で過ごした生徒の多くは着用したままだった一方で、最後の思い出にしようとマスクを外して卒業式に臨む姿もありました。答辞を読んだり、卒業証書を受け取ったりするときだけ、外す生徒もいました。場面に応じて使い分けている姿もあったようです。県教委や市教委は「式典全体を通じてマスクを外すことを基本とする」とし、校歌斉唱など声を出す際はマスク着用を求めていました。着脱を強要しない考え方も示しています。昨年は保護者2人までとしていた人数制限を撤廃しました。兄弟が参加する家族もいました。マスクで声が出しづらい点を踏まえて、校歌斉唱時には音声入りCDを流した学校もありました。県教委によると公立高校の卒業式は19日までに順次実施され、合計1万4290人が巣立ちます。マスク着用が自主判断に委ねられる時代が到来しています。ひとりひとり個人個人の多様な判断を相互に尊重しあいましょう。
  昨日の広島県の新規感染者数は97人でした。1日の感染者数が百人を下回るのは、1年2か月ぶりです。全国では4150人でした。明日はいよいよ卒業証書授与式です。基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心がけましょう。
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学校風景

 デジタル活用推進により、業務の効率化を実現することができます。働き方改革実現にも貢献することが可能になります。積極的に有効活用しましょう。学校と家庭の連絡が簡素化スピード化します。利便性が高まります。ペーパーレスはSDGsにも役立ちます。
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学校風景

 暖かい陽射しの中で、元気に体を動かしています。
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学校風景

 3年生のために卒業式を祝福できるように、装飾作成に取り組んでいます。
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学校風景

 卒業式に向けて、飾り付けを作っています。
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学校風景

 清掃活動をがんばっています。
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学校風景

 卒業前最後のレクを楽しんでいます。仲良く思い出作りをしています。
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授業風景

 一歩一歩確実に完成に近づいています。
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授業風景

 デジタル活用推進が進化しています。 
 認定NPO法人カタリバが「ルールを学び、対話的に問題解決する力を育む実証事業」「未来の教室ラーニングイノベーション」「ルールメイカー育成プロジェクト」に取り組んでいます。「身の回りのルールを疑い、対話を通して納得解を見つける力を育む」というビジョンを目指して、既存の校則やルールに対して生徒が主体になり、先生や保護者など関係者との対話を重ね、納得できる解決方法を通して、課題発見・合意形成・意思決定のプロセスを経て、生徒たち自身が当事者として学校・保護者・地域などと協働して校則を見直し改訂していくことで「自分たちの学校は自分たちで作る」ことを応援しています。「見直したいルールを探す」「意見を集める」「対話をして新しいルールを考える」「提案・実践する」「振り返る」このサイクルを回して、常時積極的に校則を見直して、必要な場合は改訂することが大切です。誰一人取り残さない、個別最適化されたルールメイカーになりましょう。全校生徒が快適に、幸福に、健康的で安心安全な生活ができるような、校則に見直していきましょう。少数意見を大切にして、ひとりでもブラック校則に苦しむ生徒がいたら、みんなで検討して解決策を探りましょう。学校生活を改善することで、相互に尊重しあえる社会を構築しましょう。ひとりひとりの人権・個性・特徴・判断を最大限尊重するルールをみんなで考えましょう。参画意識と主権者意識が大切です。校則の見直しについては「生徒指導提要」にも明示してあります。
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授業風景

 午後の授業もがんばっています。
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授業風景

 表現力を磨いています。
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学校風景

 司書の先生と交流しています。
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学校風景

 春の陽射しが降り注いでいます。外で元気に遊んでいます。  
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学校風景

 行儀よく静かに食事しています。
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 木工作品に取り組んでいます。
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授業風景

 協働し助け合いながら作業を確実に進めています。
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授業風景

 ミシンを上手に操作しています。立派な作品が完成しました。
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授業風景

 1人1台タブレット端末を活用して、「思考力」「判断力」「表現力」を育成してます。長文読解力を鍛えています。
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授業風景

 デジタル活用推進の授業です。
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年間行事予定表
3/17 公立高校二次選抜
3/21 春分の日
3/23 デリバリー給食終了

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住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
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