最新更新日:2024/06/11
本日:count up1
昨日:70
総数:194776
K(感動)U(生まれる)己斐上中。

学校風景

 デジタル活用推進により、授業改善や学びの改善を実現することができます。学びの変革に挑戦することができます。資質能力の三つの柱をバランスよく育成することが可能になります。積極的に有効活用しましょう。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 放課後学年行事準備などの取り組みをしています。
画像1 画像1
画像2 画像2

学校風景

 今日は部活動休養日です。放課後自主的に木工室に集合して、木工作品完成に向けてがんばっています。もうすでに完成させた人は、達成感に溢れた表情で家庭に持って帰っていました。各家庭で活用してください。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 青空の元、中庭に集合して、作成した折り鶴を手にもって、最後の撮影に臨んでいます。G7広島サミットとは、2023年5月19日から21日に開催予定です。日本、米国、英国、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ7カ国の首脳及び、欧州理事会議長、欧州委員会委員長が参加して開催される首脳会議です。ウクライナ情勢を受け、2014年以降G7サミットとなっています。国際社会が直面する様々な課題について、自由闊達な意見交換を通じてコンセンサスを形成します。その成果が宣言としてまとめられる予定です。日本でのサミット開催は7回目です。被爆地では初めてとなります。地元広島からは、首脳たちの原爆資料館見学や被爆者との面会を期待する声が上がっています。国際社会の課題解決につなげたいものです。国際平和の実現を祈ります。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 「平和メッセージ」を折り鶴の羽に書き込んでいます。
 1945年8月6日、ヒロシマに投下された原子爆弾は、一瞬にして都市を消滅させ、14万人の生命を奪いました。放射線は今もなお被爆者の健康を脅かし続けています。そして2023年5月、被爆地広島でG7サミットが開催されます。この機会に、あの日広島で何が起きたのかを改めて世界に向けて発信しています。「覚えておこう」核兵器が使われるとどうなるのか。「覚えておこう」悲劇を繰り返さないために。平和学習は大切です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 1年生も教室で参加しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 平和への願いを込めて、折り鶴を作成しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 テレビ局のプロのカメラマンに撮影していただいています。職場体験学習にもなっています。放送界のプロフェッショナルな仕事の流儀に触れることができました。ありがとうございました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 学活で折り鶴に取り組んでいます。G7サミット広島「折り鶴」企画に参加しています。広島のテレビ局が世界中の市民や著名人に「折り鶴」作りを呼びかけ、ヒロシマの願いを世界中に情報発信します。鶴を折るシーンや市民の折り鶴に込める思い、折り鶴の作り方などの動画を配信しています。国際理解学習や国際平和学習は大切です。己斐上中学校も趣旨に賛同し、参加させていただきました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 午後の授業もがんばっています。平和学習をしています。図書室で広島テレビの取材が始まっています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 外で元気に遊んでいます。空気が冷たい分、陽射しのぬくもりを感じます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 図書室で司書の先生と交流しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 行儀よく静かに食事しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 カードを使って学習しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 ものづくりの授業です。
 13日からマスク着用が「個人の判断」となったことを受けて、小池都知事は「マスクをポケットに入れて臨機応変に」と呼びかけました。例えばご高齢の方が非常に多い場所や密になっているところ、換気が良くない場所などには、それぞれご判断いただいて、マスクを着用するなどの判断をしてほしい、としています。政府は新しい「マスク着用」ルール適用後も基本的な感染予防対策は重要としています。主な感染経路は「飛沫」「接触」「エアロゾル」のため、三密の回避(密閉・密集・密接)、人と人との距離の確保、手洗いなど手指の消毒、換気の励行を呼び掛けています。混雑した場所に行く場合は、マスク着用が効果的としています。マスク着用は3月13日から個人の判断に委ねられました。学校は4月1日から着用を求めないことが基本となります。首相は「個人個人のマスクの着脱について強制するものではない」と話しています。ひとりひとりの判断力や多様性を尊重しましょう。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 深い学びに挑戦しています。
 交通安全を呼び掛ける群馬県内の高校生を対象とした動画コンテストの入賞作品が決まり、表彰が行われました。「高校生自転車交通安全動画コンテスト」でグランプリを受賞した動画作品です。ミュージカル仕立てで交通安全を啓発しています。制作したのは県立高校の演劇部です。群馬県は高校生1万人当たりの通学時の自転車事故発生件数が8年連続ワースト1位でした。動画コンテストは高校生に動画を作成してもらうことで、交通安全について考えてもらおうと実施されました。今年は最多の130作品が寄せられました。入賞優秀作品は県の公式ユーチューブチャンネルで配信されています。デジタル活用で、交通安全教育が進化しています。動画制作も大切な学びの一つです。創造的学びやアクティブラーニングが実現しています。
画像1 画像1
画像2 画像2

授業風景

 気象について科学的に学んでいます。
 外は天気が回復して青空が広がっています。陽射しが戻ってきました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 道具を上手に安全に使いこなしています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 「安全第一」で作業に集中しています。
 「津波てんでんこ」は津波からの避難についての標語または合言葉です。「てんでん」とは「てんでんばらばらに」という意味で、「急いでてんでんばらばらでよいからとにかく早く逃げよ」という教えです。三陸地方では昔から「津波が起きたら、てんでんこだ」と伝えられてきました。東日本大震災以前から釜石市に伝わってきた用語としては「命てんでんこ」です。明治三陸地震の津波のころから語り継がれています。防災教訓として解釈すると「津波が来たら、取るものとりあえず、各自てんでんばらばらに一人でも高台へと逃げろ。自分の生命は自分で守れ」となります。2011年の東日本大震災で「釜石の奇跡」と呼ばれる事例では、「津波てんでんこ」を標語に防災訓練を受けていた釜石市内小中学生らのうち、当日学校に登校していた生徒全員が生存して話題になりました。「てんでんこ」を実践し、「津波がくるぞ、逃げるぞ」と周囲に大声で知らせながら、保育園児のベビーカーを押し、高齢者の手を引いて、高台へ向かって一目散に走り続け、全員無事に避難することに成功しました。釜石市教育委員会でも「奇跡というより日ごろの訓練や防災教育の成果であり、実践した児童生徒の学びの成果」と語っています。日常生活の取り組みの積み重ねのおかげです。市内の防災教育を担当していた大学教授の教えの内容は、ひとりひとり自分自身が状況判断して逃げること、家族はそれぞれ自分の力で避難すると信じて行動することを指導しています。自分が率先して最初に逃げることで、周囲の人々の避難を促すことができます。率先して逃げたものを「臆病者」というレッテルをはって非難することは見当違いであり、率先して逃げる人こそ、他者を安全に導き、救われる生命が増えるというポジティブな発想こそが大切です。率先して逃げる人こそ真に勇気のあるリーダーと捉えましょう。釜石の奇跡においても、最初に逃げた一部の生徒を高く評価しており、「津波てんでんこ」を行動に移す際の心理的ハードルを取り除く工夫を生徒たちに教育しています。迅速で的確な状況把握力、判断力、実践力が大切です。早めの避難が重要です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 主体的に学んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
年間行事予定表
3/17 公立高校二次選抜

学校よりお知らせ

警報等の対応

学校だより

進路情報

広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
TEL:082-271-1137