最新更新日:2024/06/12 | |
本日:1
昨日:55 総数:194830 |
学校風景
図書室で読書に取り組んでいます。
授業風景
距離を確保して外で元気に遊んでいます。
学校風景
行儀よく静かに食事しています。
授業風景
午後の授業もがんばっています。
墨田区教育委員会では、校則は社会規範の遵守について適切な指導を行う際の指針となり、教育的意義を有している一方で、学校を取り巻く社会環境や児童生徒の状況が常に変化するため、社会常識や時代の進展などを踏まえた適切なルールになっているかどうか、絶えず積極的に見直し、その合理性を検証する必要があるとしています。校則の見直しには、児童生徒や保護者、地域住民が参画することにより、その必要性の共通理解が図られ、生徒の自主性を培う良い機会となることを期待しています。各学校において校則検討委員会を設置し、常に計画的に見直し改訂が行われる体制づくりを実施する必要があります。「生徒会や学級会など生徒が主体的に考える機会の設定」「保護者地域住民からの意見聴取」「校則を学校ホームページに掲載するなど、周知広報活動で共通理解を得る」これらのサイクルを回して、積極的に校則見直しに取り組むことを各学校に要請しています。「校則見直しのガイドライン」や「生徒指導提要」の内容に基づいて、ひとりひとりの生徒の気持ち、感性、個性、人権、多様性を尊重した校則に改善していく必要があります。生徒一人一人全員が幸福・快適で安心安全に生活できるようにするための、新時代の校則にレベルアップしていきましょう。 授業風景
気温が上昇して春の陽気になっています。
授業風景
ダンスの振り付けを練習しています。
授業風景
中庭に集合整列して、入退場の練習をしています。
授業風景
二刀流です。デジタル活用推進の授業です。
授業風景
新年度に向けてしっかりと着実に準備しています。
授業風景
体育館で厳粛な雰囲気の中で、最後の卒業式練習に取り組んでいます。明日はいよいよ本番です。
授業風景
主体的に学んでいます。
近畿日本ツーリストは、昨年8月からスタートしたPTA業務アウトソーシングに続く学校サポート事業として、2023年度に「部活動サポートサービス」を開始します。時代とともに子どものニーズも多様化し、学校に入りたい部活がないと感じる生徒も増えています。教員の長時間勤務や休日出勤が常態化していることもあり、学校の働き方改革を踏まえた部活動のありかたが必要になっています。スポーツ庁文化庁の有識者会議「部活動の地域移行に関する検討会議」での提言を基に、部活動を地域や民間団体に移行するガイドラインが制定されました。同社が培ってきた事務局運営のノウハウやパートナーシップを活用して作られたのが、こうした課題を解決するための「部活動サポートサービス」です。専門的な指導が受けられる部活動ソリューション「オンライン部活」です。生徒が求める部活動を、オンライン、AI、ICTを活用した多彩な部活動を提供します。離島でも希望の部活動に参加することが可能になります。エイベックスでは「ダンス部」を提供しています。全国でダンススクールをリアル・オンラインを含め、1週間に1000レッスン提供している実績があります。指導者としての在り方、コーチングメソッドを研修している指導者講師が400名以上在籍しています。デジタル活用推進により、部活動の地域移行を成功に導くことが可能になります。情報活用能力を育成しましょう。部活動改革が確実に進化しています。 授業風景
陽射しのぬくもりを感じながら、ソフトボールの授業に取り組んでいます。
授業風景
3年生最後の体育の授業です。3年間の学校生活に思いをはせながら、ポーズを決めています。
授業風景
よりよい進級に向けて、真剣に授業を受けています。
松江市出身で元バスケットボール男子日本代表の講演会とバスケ教室が島根県で行われました。小中高校生や保護者が参加しました。講演会で現役生活について振り返り、所属チームの休部や大怪我からの復帰した経験を紹介しました。「うまくいかないときこそ前向きに考えることが重要」と語りました。初心者向けのバスケ教室では、参加者がペアになり、ドリブルをしながらもう一方の手でパスを出す練習をしました。あこがれの一流アスリートから直接指導を受けています。スポーツ指導改革が進化しています。 授業風景
少人数グループで協働的に学んでいます。
庄原市の曹洞宗のお寺で、発生から3月11日で12年となる東日本大震災の復興を願う法要や音楽ライブが行われました。今回は毎年交流している宮城県の寺院の住職が初めて訪れて、参加者とともに震災犠牲者を悼み、今なお苦しむ被災者に思いをはせました。境内に80人が集い、地震発生時刻の午後2時46分を前に、全員で瞑想し焼香しました。住職は先月6日に発生したトルコ・シリア大地震に触れ「東北を慈しむ心を、身の回りや海外にも向けていきましょう」と語りかけました。犠牲者のご冥福をお祈りするとともに、防災意識を向上させ「みんなで減災」に取り組みましょう。防災教育は大切です。 学校風景
読書で読解力を育成しています。
学校風景
「卒業カウントダウンカレンダー」です。
学校風景
今日も快晴です。7日も中国地方は高気圧に覆われて、各地とも穏やかな晴れの天気が続く見込みです。最高気温は17度前後となり、全国的に4月並みの暖かい日になりそうです。今朝の気温は手元の温度計で2度でした。寒暖を繰り返しながら、一歩一歩確実に本格的な春がやってきます。今週は春の陽気になりますが、来週は再び平年並みの気温に戻るという予報が出ています。体調管理に注意してください。
2023年の「立春」は2月4日、「雨水」が2月19日、「啓蟄」が3月6日、「春分」が3月21日です。冬ごもりしていた虫が地中から這い出すとされる二十四節気の啓蟄の6日、縮景園で「松のこも外し」がありました。暖かな陽射しが降り注ぐ中、造園業者の5人が、370本の松の幹に巻き付けた菰を外しました。見学者は「春の訪れを感じる」と動画撮影をしていました。「菰巻き」は冬の寒さを嫌う害虫をこもに誘い込んで駆除する伝統技法です。昨年10月、初霜が降りる頃とされる「霜降」に合わせて巻いていました。今週は20度以上になる予報も出ています。 大竹市の春の伝統行事「ひな流し」が5日、広島や山口県境を流れる小瀬川沿いで行われました。こどもたちが、藁で編んだ手作りの雛人形を川に流して、願い事をしました。市民団体の青少年育成市民会議が開いた4会場に500人が訪れました。4年ぶりの開催となりました。徐々に日常生活が戻ってきています。 廿日市市宮島町の国の重要伝統的建造物群保存地区の在り方について考える講演会がありました。歴史的町並み保全の経緯を説明し、地域住民が参加する大切さを強調しました。日本の伝統文化を大切にしています。 東広島市は4月、新しい町内防災情報システムを導入します。様々な官民機関が発信する気象や被災の情報を一元化し、リアルタイムで情報共有します。避難情報の内容と出すタイミングを人工知能AIが提示します。混乱しがちな災害対応時により正確に状況を判断し、地域住民への迅速で適切な情報発信につなげる方針です。新システムは気象庁や広島県、企業などが提供する雨量、河川水位、土砂災害、道路規制など20種の防災情報をパソコン上で一覧表示することができます。東広島市危機管理課は「職員数が限られる中、よりスムーズかつ精度の高い情報の収集と発信を図り、梅雨時期に備える」と語っています。情報活用能力育成や防災教育は大切です。 感染対策のマスク着用をめぐり、個人の判断に委ねられたあとも、4人に1人に当たる27.8パーセントが「無条件でマスク着用をする」と回答したことが6日、就職に関する研究機関を運営する団体の調査で明らかになりました。感染予防やすでにマスク着用が習慣になっていることが理由に挙がっています。マスク着用は一般社会で3月13日から屋内、屋外を問わず個人の判断に任されることになります。「状況に応じて使い分ける」という回答が66.7パーセントでもっとも多くなりました。「状況に関係なくマスク着用をしない」という回答は5.5パーセントにとどまりました。慎重姿勢の人が多数を占めています。段階的に徐々に日常を取り戻していきましょう。個人個人の適切な判断が重要です。 広島県内の公立高校の多くで3日、卒業式がありました。文部科学省や県教委がウイルス対策のマスクについて「外すことを基本とする」との方針を示す中での開催となりました。3年間をマスク姿で過ごした生徒の多くは着用したままだった一方で、最後の思い出にしようとマスクを外して卒業式に臨む姿もありました。答辞を読んだり、卒業証書を受け取ったりするときだけ、外す生徒もいました。場面に応じて使い分けている姿もあったようです。県教委や市教委は「式典全体を通じてマスクを外すことを基本とする」とし、校歌斉唱など声を出す際はマスク着用を求めていました。着脱を強要しない考え方も示しています。昨年は保護者2人までとしていた人数制限を撤廃しました。兄弟が参加する家族もいました。マスクで声が出しづらい点を踏まえて、校歌斉唱時には音声入りCDを流した学校もありました。県教委によると公立高校の卒業式は19日までに順次実施され、合計1万4290人が巣立ちます。マスク着用が自主判断に委ねられる時代が到来しています。ひとりひとり個人個人の多様な判断を相互に尊重しあいましょう。 昨日の広島県の新規感染者数は97人でした。1日の感染者数が百人を下回るのは、1年2か月ぶりです。全国では4150人でした。明日はいよいよ卒業証書授与式です。基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心がけましょう。 学校風景
デジタル活用推進により、業務の効率化を実現することができます。働き方改革実現にも貢献することが可能になります。積極的に有効活用しましょう。学校と家庭の連絡が簡素化スピード化します。利便性が高まります。ペーパーレスはSDGsにも役立ちます。
学校風景
暖かい陽射しの中で、元気に体を動かしています。
|
広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4 TEL:082-271-1137 |