最新更新日:2024/06/07
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

授業風景

 「思考力・判断力・表現力」を育成しています。
 アスリートの指導も行っているプロトレーナーによると、「かかとをあげないとバランスが取れずに、後ろに転びそうになるのは、骨盤が後傾して後ろ重心になっているため」だそうです。今「しゃがめない」「バンザイできない」「まっすぐ走れない」「体育座りができない」「片足立ちができない」こどもが増えているそうです。かかとを床につけたまましゃがめない子どもたちが増加中です。2016年度からの学校の健康診断で「身体を前屈、後屈できない」など基本的な動作ができないこどもが増えています。原因は昔と生活様式が変わり、日常生活の中でこのような身体の使い方をすることに慣れていないからだそうです。文部科学省が1964年から実施している「体力運動能力調査」では1985年ころから低下傾向が続いているそうです。「猫背」「あご出し」「骨盤後傾」などが目立っています。姿勢がよくなるだけで、これらは解消され、筋トレなどで運動能力はぐんとアップします。学校で「体育座り」を見直す動きがあります。「体育座り」は身体に負担がかかって集中力が落ち、腰痛の原因にもなるなどの弊害が指摘され、専門家は「ほかの座り方も奨励すべきだ」と呼びかけています。良い姿勢をこころがけ、健康的で安心安全な生活を意識しましょう。
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授業風景

 ミシンの実技を練習しています。
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授業風景

 興味津々でミシンの使い方を学んでいます。
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授業風景

午後の授業もがんばっています。
広島県三次議会の議会運営委員会は、災害発生や感染症の蔓延時に、オンラインで常任委員会などに出席できるようにする委員会条例や会議規則の改正案をまとめました。育児や介護も対象にしており、県内でオンライン出席を認めている東広島、三原市などの4市議会よりも明記した対象が広くなっています。自宅などからタブレット端末の画面越しに、ウェブ会議システムを活用して参加し、採決は挙手などで確認することにしています。委員会のオンライン開催については、総務省が2020年に容認の見解を示して、全国の地方議会に広がりつつあります。「育児や介護も明確に対象とすることで、男女関係なくや子育て世代の市議会への参画を促す第一歩にしたい」と語っています。時代は変わり、議会でもオンライン活用推進、デジタル活用推進が当たり前になってきています。働き方改革が進んでいます。
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学校風景

 外で元気に遊んでいます。
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学校風景

 「黙食」です。
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授業風景

 助け合い、教え合いながら、ミシンを上手に使いこなしています。
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授業風景

 「主体的・対話的で深い学び」に取り組んでいます。
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授業風景

 リコーダー練習に取り組んでいます。
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授業風景

 テスト返却をしています。反省点を生かして、さらに学力向上に取り組みます。PDCAサイクルを回して、授業改善、学びの改善に取り組みましょう。
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授業風景

 生徒たちが大切に育てた野菜の収穫作業をしています。
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授業風景

 収穫の秋です。
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授業風景

 デジタル活用推進に取り組んでいます。
 新型コロナウイルスの新規感染者数は、全国旅行支援が始まった10月中旬から右肩上がりに増加傾向です。地域別では北海道や東北地方で感染拡大が進むなど、「東高西低」となっています。気温や免疫の獲得状況も影響しているとの見方が強くなっています。このままだと「第7波」を上回る懸念があり、専門家はワクチン接種などの感染対策を呼び掛けています。寒い地域では換気が不十分になっていることや、地域ごとの免疫獲得状況や接触機会などが流行の違いにかなり寄与している、との分析があります。政府は都道府県が外出自粛を要請できる「対策強化宣言」「医療非常事態宣言」の新設を決めました。基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心掛けましょう。
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授業風景

 被服室で「裁縫」の授業に取り組んでいます。
 川を介して海に栄養分を届ける森林の大切さを学ぼうと、水産高校の海洋技術科の生徒が、国有林で植林作業に取り組みました。森林保全活動に取り組む「樹冠ネットワーク」の協力で2012年から取り組む授業の一環です。林道に沿うように山桜の苗木100本を植樹しました。「海と山はつながっている。里山の整備は漁獲高にも影響する」とレクチャーしました。「山を支える多くの努力があって、海の豊かさが守られている。感謝しなくてはいけない」と語っています。持続可能な開発目標SDGsにつながる大切な学習です。自然環境保全は重要です。
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授業風景

 主体的に学んでいます。
 信号機のない横断歩道を歩行者が渡ろうとしているときに、自動車が一時停止する割合を日本自動車連盟が調査した結果、島根県では55.9パーセントで全国平均を上回り、47都道府県中8位だったことがわかりました。昨年より11ポイント伸びて、この5年間で最高となり、中国地方5県でもトップの成績でした。職員が手を挙げずに、横断歩道を渡り、一時停車した自動車の割合を調べました。道路交通法は、横断歩道を横断するか、しようとする歩行者や自転車がいる場合は、一時停止し歩行者の通行を妨げてはならないと定めています。自動車連盟では「啓発活動により県民の意識が徐々に高まっている」としています。本来は100パーセント停止しなくてはいけないが、現状ではまだ4割が停止していない。周知徹底、注意喚起を図りたい、と語っています。歩行者の側も、安全確保のため、信号のない横断歩道を渡るときは、手を挙げてアイコンタクトするなどの明確な合図を運転手におくり、完全に自動車が一時停止したことを確認して、左右を注意しながら、安全に渡るように心がけてください。交通安全教育は大切です。相互に生命の安全を尊重し合いましょう。
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授業風景

 ミシンを上手に使いこなしています。
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授業風景

 1人1台タブレット端末を活用して、授業を進めています。
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授業風景

 「ハイタッチがくれたもの」を教材にして「私たちでつくる校風」「よりよい学校生活」「集団生活の充実」を主題にした「特別の教科・道徳」の授業を実施しました。「集団で協力し合う大切さに気づき、狭い仲間意識を超え、よりよい校風をつくろうとする実践意欲を育てる」ことをねらいにした授業でした。学校生活は生徒にとって社会生活の中心であり、生徒一人一人が役割と責任を果たす場でもあります。よりよい校風へと発展させていくものです。中学校時代に人間関係を深め、協力し合い、尊敬や感謝の気持ちを抱くことへの自覚が大切です。福岡市の「いじめゼロサミット」はいじめ防止対策推進法制定に伴い、2013年から例年8月に開催されています。いじめをなくすには、アンケートや教育相談など対処的な生徒指導と、未然防止など積極的な生徒指導の両面が重要とされています。日常的に常に校則を見直すなど、ひとりひとりの個性や長所を尊重し合う取り組みが重要とされています。自分事として課題を捉え、意見交流を通して、考えを深めています。多面的多角的に、正解のない問題に取り組んでいます。問題解決に探求的に取り組みました。
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授業風景

「震災を乗り越えて・復活した郷土芸能」を教材にして、「郷土芸能を伝える」「郷土愛」「郷土の伝統と文化の尊重」を主題にした「特別の教科・道徳」の授業を実施しました。「郷土によって育まれてきた伝統と文化の良さを理解し、郷土への誇りや愛着を持ち、郷土に対して主体的に関わろうとする実践意欲を育む」ことをねらいにした授業です。地域社会は家庭や学校とともに生徒にとって大切な生活の場です。郷土によって育まれてきた伝統と文化に触れることで、郷土に対する誇りと愛着を持ち、郷土に対して主体的に関わろうとする心情も育まれます。地域に住む人々と共に、自分たちの力で地域社会をよりよいものに、発展させていこうとする自覚を持たせることは、将来地域を担う若い人々にとって大切です。「我が国や郷土の伝統と文化を大切にし、国や郷土を愛する心をもつこと」の重要性については、小学校の頃から道徳教育の重要な主題になっています。「考える道徳」「議論する道徳」に取り組んでいます。
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学校風景

 読書で読解力を育成しています。
 最先端デジタル技術に親子で触れる「備後キッズラボ」が福山市で開催されました。約800人がロボット操縦などを体験しました。福山市が企画し、最新科学技術を紹介する先端技術館などの協力で体験用ロボットを用意しました。子どもたちはロボットを動かす情報をタブレット端末に入力し、狙った動きができると歓声を上げていました。タブレットを手にしながら歩き、実際の光景に別の風景画像を重ねる拡張現実AR技術を体験できるコーナーを設けました。ドローン操縦体験も人気を集めていました。参加者は「いつか自分で作ってみたい」と語っています。科学技術に対する興味・関心・意欲が向上しています。デジタル技術を習得し、慣れ親しむことは重要です。
 J1サンフレッチェ広島の選手と小学生が交流する「ふれあいサッカーフェスティバル」が、練習拠点がある安芸高田市サッカー公園で開催されました。選手の参加は3年ぶりです。約100人がプロの技を感じながら参加していました。トップチームが練習で使うグラウンドを会場に、6人の選手が駆け付けました。小学生がコーチや選手とパスやドリブルを練習した後、各選手が強烈なシュートや正確なクロスなどのテクニックを披露しました。憧れの一流プロ選手から直接学べることは素晴らしいことです。スポーツ活動改革が進んでいます。
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広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
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