最新更新日:2024/06/18 | |
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6年生 図画工作科 未来のわたし「10年後、20年後、どんな自分になっているかな。みんなはどんなことをしているのかな。」 大きくなったら、こんな自分になっていたいという思いを込めて、ワクワクドキドキしながら想像をふくらませます。 一人一人、思い描く様々な将来のイメージをタブレットで調べながら、構想を練りました。 次回は、表したい場面を想像して、ポーズなどを工夫して人物の動きやバランスを考えていきます。 就学時健康診断「体育館大きいな。」「小学校きれいだね。」「運動場広いなあ。」 不思議そうに小学校を見ている子供たちの様子は、とても微笑ましかったです。 医師の皆様、保護者の皆様、ありがとうございました。 4月から小学生になる皆さんを、牛田小学校全職員で応援しています。 2年生 ★安佐動物公園に行きました★子供たちは、「どの動物をみに行こうか。」「どんな道順で回ろうかな。」など、班ごとに話し合いながら準備をしてきました。 「楽しみで昨日なかなか眠れなかったんよ。」と言う子供たちもいて、どきどきとわくわくな気持ちでバスに乗り出発しました。 動物園に到着後、班ごとに協力しながら、いろいろな動物を見ることができました。動物を見たり、ふれあったりする中で、「レッサーパンダがかわいい。」「クマはちょっと怖いな。」「ラクダの顔がユニーク。」「毛がふさふさで気持ちいいよ。」など多くの癒しや驚きの声をあげ、たくさんの発見をしていました。 5年生「ひと粒のチョコレートの中のたくさんの不思議」チョコレートに関するいろいろな話がでてきて、子供たちは引き込まれるように聞き入っていました。最後はたくさんの質問にも答えていただき、チョコレートに対する知識が豊かになりました。 おめでとうございます!同じ小中学校に通う3人で1チームを編成して棋力を競う「文部科学大臣杯 第18回小・中学校将棋団体戦」広島県大会において、見事優勝したそうです。 さらに、広島県代表として参加した西日本大会において3位になったそうです。 おめでとうございます! 活躍をこれからも応援しています。 6年生 外国語科 Check Your Steps 2子供たちは、授業開始から英語のシャワーを心地よく浴び、英語の世界を楽しんでいます。 英語スラスラ練習では、タブレットのボイスメモを活用し、自分の発音の課題を見つけていました。プレゼンテーションに向けての自信にもつながり、コミュニケーションをとりながらグループプレゼンテーションを行いました。 “Wonderful” “Great” “Excellent” “Nice”・・・ 一人一人のプレゼンテーション後には、お互いに感想(comment)を伝え合い、英語でのやり取りを楽しみました。時間があっという間に過ぎたように感じ、とても充実した表情の子供たちでした。 フラワーアレンジメント♪これからのキラキラした心弾む季節にぴったりのアレンジメント♪ 日々、目にするたびに、幸せな気分で心が満たされます。 木原様、いつも心から感謝しています♪ありがとうございます。 6年生 卒業アルバム写真撮影子供たちは、緊張することもなく、いつもの通り一生懸命に学んでいる自然な様子を撮影していただきました。 アルバムの仕上がりが楽しみです! 気配り今回の花は、美しくかわいらしい「アルストロメリア」です。原産地と花姿から「ペルーのユリ」「インカ帝国のユリ」などの異名があるそうです。 花を生けながら、「私の大好きな花なんですよ。」と、穏やかな優しい笑顔で「アルストロメリア」について、いろいろと教えてくださいました。 ピンク色のアルストロメリアの花言葉は「気配り」 花のパワーで、ますます心ときめく空間になりました。 いつも温かい「気配り」に心から感謝しています。 牛田の昆虫たち 〜カマドウマ〜このカマドウマは、成虫になっても翅はありません。その代わり、よく発達した後脚をもち、飛ぶ力に優れています。また、暗闇でも周囲の様子がよく分かる長い触覚をもっています。これまで校内で目にしたことはありませんが、この日は、朝から学校でカマドウマに出会え、わくわくした気持ちになりました。 校長先生メッセージ「夢に向かって」その日の放課後、ある教員がつぶやいていました。 「放送を聞いた後、自ら行動変容を意識して動こうとする子供たちの姿が、クラスの中に見られたんです。とても嬉しかった・・・。私も、自分自身へのメッセージとして、大切に受け止めています。」 〜校長先生メッセージ「夢に向かって」〜 「各階の防火扉にファーストペンギンの資料を貼っておきました。皆さんは読みましたか。 南極に暮らすペンギンは、海に飛び込んで魚を捕ります。 ところが、海にはペンギンを食べるシャチやアザラシ、オットセイが待っています。魚は食べたいけれど、食べられてしまうかもしれない。ペンギンたちは氷の上で迷います。 そんな中、最初に海に飛び込んだペンギンをファーストペンギンと呼びます。 他のペンギンたちは、魚をとって帰ってきたファーストペンギンを見ると、次々と海に飛び込んでいきます。 この話は、ペンギンだけのことではありません。人間も同じです。誰もしないからチャレンジしない。これまでやってきたことと違うからやらない。自分の考えとは違うから話を聞かない。頑張っている友達がいるけれど声をかけない。友達や先生が傷ついているけれど何も言わない。答えは分かっていても手を挙げない。みんなが廊下を走るから、私も走る。友達が掃除を真面目にしないから、私もやらない。危険なことをしている人を見ても、注意しない。 このようなことを経験したことはありませんか。このままじゃいけない。それが分かっているのに何もしないのではなく、皆さん自身がファーストペンギンになって、いろんなことにチャレンジし、おかしいなと思うことをきちんと伝え、素敵だと思うことを喜び、仲間を励ます人であってほしいと思います。 ファーストペンギン。夢に向かう人、夢を叶えた人、誰からも慕われる人は誰もがファーストペンギンとなっています。 新しい五七五のことばを募集します。今回のテーマは学校です。運動会、校外学習、野外活動、休憩時間、授業、掃除、委員会、クラブ、学校で取り組んだことや先生や友達、学校にいる生き物、植物等、学校に関係することを五七五にしてください。募集期間は11月22日(火)までです。 自分で考えたこと思ったことを五七五のことばにして、作品を見てもらう。これもファーストペンギンです。 最後に来週の火曜日から野外活動に行く5年生へのメッセージです。 皆さんは、野外活動に向けて『こうどう』をテーマに心を一つにして取組を進めようとしています。『こうどう』というテーマを聞いて、私が自分の心にいつも伝えている言葉と同じ意味を持つと思うので、その言葉を贈ります。 『正しい判断と行動は、よりよい明日をつくる。よりよい仲間をつくる。』 野外活動で5年生一人一人が大きく成長することを願っています。」 1年生 国語科 じどう車くらべこれまでの「バスやじょうよう車」「トラック」についての学習を思い出しながら、「クレーン車」について考えました。 「ここのうでが、ぐーんとのびるんよ。」 「この下のところが、あしなんよ。」 クレーン車について知っていることと、文章に書かれていることを結びつけながら、「しごと」と「つくり」を読み取っていきました。 牛田の昆虫たち 〜ナナホシテントウ〜プールの隣にある屋上の学級園から飛んできたのかと思い、そちらに行ってみたところ、2枚目の写真のホトケノザが咲き誇る野原のような光景が見られました。朝日にきらきらと輝き、まるでその場所だけ春が来たかのようでした。日当たりのよいところでは、ホトケノザは秋にも花をつけるようです。 このナナホシテントウは、特に珍しいわけではなく、どこにでもいるという印象が強いかもしれません。しかし、私の昆虫の先生は、現在、テントウムシなどの普通種が、以前のように見られなくなっていることを危惧されています。なぜかというと、増えすぎたニホンジカの影響です。山の中はもちろん、夜になると民家のある方まで、場所によっては河川敷までシカが出てきて、そこにある植物を食べ尽くしてしまうからです。植物がないところでは、アブラムシは発生できません。アブラムシがいなくなると、それに依存して生きているテントウムシの食べ物がなくなるというわけです。 ニホンジカそのものが悪いわけではなく、増加した要因の一つとなっている気候変動により、生態系のバランスが崩れてしまったのです。身近な普通種が減ってきているということは、長い目で見るとどういう影響をもたらすのでしょうか。校内おいて、昆虫たちが安心して生活できる場所があることは、貴重であると改めて感じました。 学校朝会 歯の健康を考えよう歯の一番外側は、人の体の中で一番固いエナメル質でできています。そのエナメル質の部分がとけて穴があいてくるのが、むし歯です。 むし歯のはじまりは、エナメル質の部分がうっすらと白くにごったような色になります。痛みはありません。 そのままにしておくと、茶色くはっきりとわかるようになります。茶色く見えますが、実は小さな穴があいた状態です。でも、痛みはありません。 歯医者さんに行かずにいると、穴がどんどん大きくなっていきます。冷たいものや熱いものを食べたり飲んだりするとしみて痛くなることがあります。 それでも放っておくと、穴がますます大きくなってしまいます。食べていなくても痛みがあり、とてもつらくなります。 ついには、歯の形が分からなくなるほどに大きく穴があいてしまい、何もしていなくても痛むようになります。歯医者さんで歯を抜く治療をしなければならないときもあります。 虫歯の原因となるのは、歯についているねばねばしたものです。これは、食事のあとの食べかすが残ってできた「プラーク」とよばれるものです。「歯垢」とも言います。 プラークにはミュータンス菌がいます。ミュータンス菌は食べかすに含まれている砂糖を食べて、「酸」という歯をとかす液を作ります。 こうして作られた酸が、歯の外側のエナメル質をとかしてむし歯を作っていくのです。 ですから、食べかすを口の中に残さない歯みがきがとても大切なのです。「歯と歯ぐきのさかいめ」「歯と歯のあいだ」「奥歯のみぞ」といった歯みがきのしにくいところを意識して、しっかりと歯みがきをしましょう。 11月4日(金)から1週間、歯みがきカレンダーに挑戦して、むし歯予防に取り組んでください。そして、みなさんの歯が健康であり続けるように、良い習慣を身につけてください。 3年生 社会科見学!!水産振興センターでは、養殖している魚介類や、カキなどについて教えていただきました。 水槽では、アユの赤ちゃんが泳いでいました。その小ささに子どもたちはとてもおどろいていました。魚の餌やり体験もさせていただきました。 広島県は生産量全国一位のカキですが、そのひみつもたくさん教えていただきました。ぜひ、子どもたちに聞いてみてくださいね。 午後からは、オタフクソース工場の見学です。広島でお好み焼きといえば、オタフクソース!お好み焼きの歴史についても学び、お好み焼きとオタフクソースの関わりがとても深いことに子どもたちもおどろいていました。 工場見学では、ソースが次々に出来上がっていく様子や、ソースを運ぶ機械を見て、子どもたちは目を輝かせていました。 お土産でオタフクソースもいただきました。出来たてほかほかのソース、ぜひご家庭でも味わってみてくださいね。 2年生 ★学年集会★各クラスで育てたさつまいもの中で、一番大きなさつまいもキングを決めました。どのクラスのさつまいもも、とてもりっぱでした。 今回一番大きいキングに輝いたのは、750グラムの重さのさつまいもでした。続いて、クイーンに輝いたのは、670グラムの重さのさつまいもでした。キングとクイーンのさつまいもには冠も授与されました。 子どもたちも「かわいい。」「大きいね。」と、目をキラキラ輝かせていました。 最後に、さつまいもを持ち帰るためにみんなで分け合いました。きっと各家庭ですてきな料理に変身して、美味しくいただいたのではないかと思います。 牛田タイム 読み聞かせ絵本よりも活字ばかりの本を好んで選ぶ高学年の児童も、読み聞かせをしていただくことで、絵本の魅力に引き込まれ、夢中で楽しんでいます。 あっという間の楽しい時間でした。ありがとうございました。 牛田中学校区「地域美化活動」牛田小学校チームだけで、約170名の児童・保護者の方が集まってくださいました。小学校をスタートして、公民館東側臨時駐車場をゴールに、5つのルートに分かれて、ごみを拾いながら進んでいきました。 はじめのうちは、自然の落ち葉や雑草などは多いものの、目立つようなごみはそれほどありません。 「あまりごみの落ちていない牛田って素敵な町だと改めて思います。」 参加者の方のつぶやきです。 それでも、ゴールに近づくにつれごみ袋いっぱいに膨らみました。最終的には大量のごみが集まりました。 たくさんのごみを目の当たりにし、一人一人が町をきれいにする当事者として、行動に移していくことが大切だと感じました。 参加者全員の力で牛田の町がさらに美しくなり、みなさんの笑顔が輝きました。 2年生 図画工作科家具づくりの過程で出来た積み木です。シンプルな形であるからこそ、子供の自由な発想がどんどん広がります。 木の質感を楽しみながら、積んだり、並べたり、重ねたり、組み立てたり・・・。どんな組み合わせも美しい・・・。 友達の作品を見て、対話を重ねながら、思いのままに発想を広げて繰り返す。創造が無限に展開していく積み木遊びの世界を楽しみました。 4年生 道徳 泣いた赤おに友達だからすること。 友達だからできること。 友達のことは大好き。友達のことは大切にしたい。 友達を大切にするって、どうすることなんだろう。 赤おにの気持ちや、青おにの行動について考える中で、友達についての考えを深めていきました。 |
広島市立牛田小学校
住所:広島県広島市東区牛田旭一丁目14-45 TEL:082-228-2592 |