カメラマンの選択の文章を読んで、スカウトの申し出を断って、地元の写真館を続けるか、スカウトの申し出を受けて念願のファッションカメラマンになるか、思い悩むカメラマンの気持ちになって、自分ならどちらを選択するか、考えていました。全体の意見は、やや青（申し出を断る）が優勢でしたが、その理由を発表していました。

　９０÷２０の計算にチャレンジしていました。９÷２で計算して、あまりの出し方に気を付けて、答えていました。

　伝言板の形を、糸のこで切り取り、余分な部分をやすりで削り、絵の具で色を塗っていました。完成が楽しみです。

　およげないりすさんの話で登場する、りすさん、白鳥さん、あひるさん、かめさんになりきって、各々せりふを言っていました。上手に演じることができ、自然と拍手が湧き起こっていました。

　教育実習がはじまりました。実習生の紹介を、放送で行いました。本校の卒業生で、1ヶ月間、１年１組で教育実習をすることになりました。実り多い実習になることを期待しています。

　タブレット端末を使って、気になる職業を調べていました。

　あさがおの花を使って、たたきぞめかあどを作っていました。

　友達にスポーツや楽器の演奏などできることを英語でたずね、表に記録していました。

　そろばんを使って、少数の足し算、引き算をしていました。

　新出漢字の学習をしていました。

　伝言板のデザインを考える際、タブレット端末を使って、好きな画像を検索して選び、参考にしていました。

　縮尺について学習していました。距離と道のりの違いを、前に出て説明していました。

　「植」という新出漢字を学習していました。「植」という漢字が使われている語句を、発表していました。

　ヘチマは、気温が２０度と３０度の場合では、３０度の方が早く生長することを、映像を見ながら確認していました。また、日陰と日向の場合では、日向の方がよく育つことを、画像を比較して確認していました。植物は、自然条件の変化で、生育に影響があることが分かりました。

　かえってきたホタルの文章を読んで、きれいな川を見つめながらどんなことを思っているのか、登場人物の気持ちを想像して発表していました。

　ヘチマの観察をしていました。タブレット端末で写真を撮ったり、スケッチをしたりして、生長の記録を残していました。

　校庭の昆虫を探していました。コオロギやトンボ、チョウを見つけていました。

　三角形の三つの角の合計が、１８０°になることを確かめていました。

　社会を明るくする運動に関する作文を書いていました、新聞やテレビ、インターネットなどで連日報道されている事件を思い出し、その背景や原因を考えながら犯罪のない安心して暮らせる社会の実現に向け、自分たちがどんなことができるのか考え、作文にしていました。

　宿題の直しをしていました。集中して取り組んでいる様子でした。