最新更新日:2024/05/28
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

学校風景

 デジタル活用により、アクティブラーニングを実現することができます。「主体的・対話的で深い学び」にチャレンジすることができます。「思考力・判断力・表現力」を育成しています。ルールとマナーを守って積極的に有効活用しましょう。ICT活用授業事例集を参考にして、1人1台タブレット端末の活用方法を探求しています。
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学校風景

 静かな授業であっても、生徒の頭脳が知的好奇心にあふれ、活発にアクティブに活動しているかどうかが重要です。興味関心意欲に溢れ、「主体的・対話的で深い学び」に果敢に挑戦することが大切です。
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学校風景

 1人1台タブレット端末を活用して、放課後学習に取り組んでいます。個別最適化された学びを実現しています。
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学校風景

 自主的に教室などに集まって、自習に取り組んでいます。
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学校風景

 図書室で放課後学習会が行われています。
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学校風景

 生徒会執行部の生徒が、コンピュータ室で取り組みをしています。
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 グーグルフォームを活用するとアンケート結果が瞬時に集計され、グラフ化することも可能です。デジタルの力で業務の効率化を実現することができます。
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 グーグルフォームを活用して「学校生活アンケート」に答えています。
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授業風景

 「思考力・判断力・表現力」を育成しています。
 ハロウィンは、毎年10月31日に行われる、古代アイルランドに住んでいたケルト人が起源と考えられている祭りです。現代ではアメリカ合衆国などで民間行事として定着し、宗教的な意味合いは少なくなっています。カボチャをくり抜いて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがあるとされています。日本の伝統文化を大切にする心と同時に、海外の伝統文化に対する理解も大切です。国際的な視野を育成しましょう。
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授業風景

 午後の授業もがんばっています。
 「自己表現」は日本語以外の言葉で表現することも可能です。例えば英語などでスピーチすることもできます。「自己表現」の制限時間5分以内の一部を使って、パフォーマンスとして披露するなどの工夫をしてみてください。検査官に質問したり、検査官に作業をお願いしたりすることはできません。みなさんが一人で時間内に準備し、実施できるものの中から「自己表現」を行ってください。表現する内容を書いた原稿を持ち込むことは可能ですが、その原稿をそのまま読むだけということは「自己表現」の趣旨から適切でないと考えています。自分で考えた内容で自分らしく、自由に表現することを心掛けましょう。自己表現カードはみなさんが「自己表現」を行うに当たって、内容やシナリオなど考え方を整理するために活用するものです。必ずしも自己表現カードに記入した通りに「自己表現」を行う必要はありません。当日試験会場で披露することが不可能なものは、ICT活用やデジタル活用により、動画や写真などで検査官に提示するようにしましょう。
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学校風景

 秋の柔らかい陽射しを浴びながら、元気に遊んでいます。
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 「黙食」です。
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 オーバーハンドパスを練習しています。
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 マット運動でブリッジに挑戦しています。
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 「主体的・対話的で深い学び」に取り組んでいます。
 2023年度から公立中学校で始まる部活動の地域移行は、待ったなしの改革になっています。重要視されるのは指導者の確保です。神戸市教育委員会では、21年度スポーツ庁のモデル事業の一環として、民間業者への委託を市内5校で試行しました。専門的な指導内容について概ね好評で、教員の負担も大きく減るという好評価がある一方で、委託費の確保など課題も見えてきました。スポーツサービス業界大手民間団体と契約し、欠席連絡や事故対応を含めた活動を任せました。ある学校では元アスリートと現役選手の大学生が担当しました。市教委が行ったアンケートでは全5校の顧問が負担について「大幅に軽減された」と肯定的評価をしています。生徒の反応は「もっとうまくなりたい、成長したいと思うようになった」と答えています。「地域移行は生涯スポーツへのスタートになる。受益者負担の考えが定着しなければ、地域移行は普及しない」と語っています。部活動地域移行は公立中学校の教員が行う部活動を地域団体や民間事業者に委託する改革です。OECD経済協力開発機構によると、日本の教員は仕事時間が海外に比べて特に長く、部活動など教育課程外活動の占める割合が大きくなっています。中教審は教員の働き方改革を進めるために、部活動の在り方を見直すべきだと答申しました。もともと学習指導要領では部活実施の義務はなく、教員や生徒には参加する義務はありません。今回指導者を派遣した民間団体では「重視しているのは技能よりも安全性」とし緊急時の対応やハラスメント対策などの研修を実施したうえで派遣している、としています。今回のアンケートでは、顧問全員が肯定的評価をしているそうです。部活動改革、働き方改革が着実に進化しています。
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授業風景

 深い学びに挑戦しています。
 中学校を卒業する3年生が、進路を決定する際に重要な調査書または内申書と呼ばれるものを、見直そうという動きがあります。中学校での、生徒一人一人の評価が書かれる調査書ですが、2022年度の愛知県の場合、教科の評定以外に生徒会や行事など「特別活動の記録」「出欠の記録」など、こまごまとした学校生活にについての評価の記入欄が半分以上の面積を占めていました。2022年に就任した名古屋市の教育長は、この不透明な調査書の改革に取り組んでいます。文部科学省でも調査書の簡素化を主導しています。部活動をやっていたほうが有利になるとか、そういうのは入試の公正性からいってよくないとしています。部活動や生徒会活動の欄をなくして、シンプルな評定のみにする計画です。廃止する方向です。モデルにするのは、先行して改革を進めている広島県公立高校入試だそうです。広島県の調査書の新しい様式は9教科の評定のみです。学力検査とシンプルな調査書、それに自己表現の面接だけで合否を判定します。中学校の教員の負担軽減が主なねらいですが、愛知県教育長の場合はさらに、不登校の生徒を不利な条件にしないことです。病気やいじめなどで学校を欠席せざるをえなかった生徒が、それを理由に進学をあきらめることがないように「出欠の記録」を無くすことから、名古屋での調査書改革を始めたそうです。「子ども目線で、子ども本位の入試改革により、果敢に挑戦していくということは、教育委員会の務めだと思っている」と語っています。入試制度改革、学校教育改革が進んでいます。
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キャッチボールの練習をしています。正確にコントロールしています。
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 バレーボールの授業です。相手がとりやすいところに優しくて正確なパスを送ります。
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 対話的に学んでいます。
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授業風景

 精神統一して書道に集中しています。芸術の秋です。
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広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
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