最新更新日:2024/05/30 | |
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学校風景
図書室の装飾が、秋バージョンに変更されています。またひとつ季節が前進しました。図書室内の樹木は既に紅葉が始まっています。
学校風景
外で元気に遊んでいます。気持ちの良い風が吹いて、涼しく感じられます。
学校風景
「黙食」です。
授業風景
到達度テスト4時間目は理科の試験でした。
授業風景
芸術の秋です。
授業風景
3時間目の到達度テストは数学の試験でした。
大阪市は4日、教員の働き方改革を進めるため、市立の小中学校の全校で、生徒の欠席連絡にスマートフォンアプリを導入する方針を固めました。大阪市立の小中学校では、現在欠席連絡が保護者からの電話や連絡帳で行われていて、教員の時間外労働が増えたり、授業の準備時間が減ったりする要因となっています。大阪市は総合教育会議を開き、専用アプリを導入して、欠席連絡をオンラインで実施できるようにする方針を明らかにしました。大阪市長は「子どもたちが主役だが、支える側の先生が働きやすい現場にしないと、これからの人材は集まらない」と語っています。アプリでは文書や連絡プリントの配布も可能で、教員の負担は大きく減少すると見込まれています。来年度の導入を目指しています。デジタル活用による働き方改革や業務の効率化が確実に進歩しています。 授業風景
協働的に学んでいます。
地震や豪雨、火災など様々な災害から子どもたちが身を守る行動ができるように、高知県土佐市の小学校で防災体験学習が実施されました。「防災1DAYキャンプ」と名付けられたこのイベントは、子どもたちが災害時に自らを助ける行動ができるように学んでもらおうと、高知県が企画しました。起震車や降雨体験、煙脱出訓練など10の体験ブースが用意され、全校児童218人が順番に体験しました。高知県では今後、子どもたちに自衛できる知識を身につけてもらい、将来の地域防災力を確保したいとしています。 授業風景
遠くに音を飛ばす練習をしています。ステージから一番後ろの座席の人までしっかりと歌声を届ける練習です。体育館中に力強い歌声が響き渡っています。
広島県の新しい入試制度の目玉となる「自己表現」は、自分がどんな人か中学校3年間での取り組みなどを、高校の先生に発表する試験です。入試2日目に受験者全員が行います。今までは中学校のみなさんの学校での取り組み(特別活動・スポーツ・文化・ボランティアの記録)を調査書(内申書)に先生が書いていました。しかしこれからは新しい入試制度になり、生徒の皆さんが自分自身でアピールすることで、みなさんの魅力が伝わるようにする入試制度を目指しています。新しい入試制度に向けて、中学3年生までに身につけて欲しいことを、広島県教育委員会は示しています。「自己を認識する力」「自分の人生を自分で選択する力」「表現する力」の3つです。相手がみなさんのことを理解するために、相手や場面に応じて言葉の使い方や表現方法を工夫することが大切です。例えば歌や楽器の演奏も可能です。しかし他の受験生に影響があることや、安全面で問題があることは実施できません。タブレットやICT機器の持ち込みはできるので、動画や写真画像などを準備すると良いわけです。自己表現のポイントは3つあります。「15歳で身に着つけてほしい力を理解する」「自己認識力や人生を選択する力を理解する」「「表現の工夫の仕方」です。今からしっかりと準備して、自己表現能力を育成しましょう。学びの変革、新しい学力観が進化しています。 授業風景
2時間目は社会のテストでした。日頃の学習成果を出すべく、真剣に問題に取り組んでいます。
かつては健康によくないとも指摘されていたコーヒーですが、近年では健康増進の効果があることがわかり、見方が大きく変わってきています。東京品川区の病院長は「コーヒーには様々な病気を予防する効果があります」と話しています。40万人以上の健康調査では10パーセントから15パーセントほど総死亡リスクが小さくなるというデータがあります。ここまで総死亡リスクを減らすサプリメントや薬は他にはほとんどなく、地域性に関わらず、世界中から同じような効果の報告があるそうです。日本の調査でも1日3〜4杯飲む人は、まったく飲まない人に比べて総死亡リスクが24パーセント低いという画期的データが出ています。適量を心掛け、肝機能が正常な人であれば、基礎代謝を上げる効果も認められています。「医食同源」という言葉は「病気を治す薬と食事は、本来根源を同じくするものであり、食事や飲み物に注意することが、病気を予防する最善の策である」という意味です。健康的で安心安全な生活を心掛けましょう。 授業風景
彫刻に取り組んでいます。
三原市の国史跡三原城に親しんでもらおうと、市教委は天守台や堀周辺でイベントを開きます。清掃活動や参加者を対象に石垣見学会や文化財を巡る散策会を開催します。開会式の後、堀に錦鯉を放流し、市教委学芸員が城の歴史を解説します。地元地域の魅力向上と情報発信に努力しています。 学校風景
環境整備に取り組んでいただいています。
授業風景
対話的に学んでいます。
福山市のまちづくり推進委員会が、地元の史跡や歴史資料のアーカイブ化や動画配信に力を入れています。デジタル技術を使って地域の歴史を次世代に継承します。専用ホームページ開設のほか、大学の協力を得て古民家の調査などに乗り出しています。学区内に札所や地蔵が点在する「新四国八十八カ所」をインターネット上で紹介します。全国各地に残る弘法大師ゆかりの四国八十八カ所にちなんで、江戸時代に設けられ、かつては「ご当地遍路」として親しまれました。「次世代と情報を共有するためにはデジタル化は必須」と話しています。ドローンなどで撮影した動画3本をつくり、専用HPに掲載しています。広島県重要文化財「神辺本陣」特別史跡「廉塾」などにスポットを当てています。地元地域の魅力向上と情報発信に努力しています。 授業風景
新採実地研修が行われています。
授業風景
距離を確保して、合唱練習に取り組んでいます。
京都大防災研究所の公開講座が4日、広島県民文化センターでありました。河川や気象の研究者たちが、2018年の西日本豪雨の教訓や気候変動の影響を解説し、災害への備えを説いていました。講座は動画投稿サイト「ユーチューブ」の研究所公式チャンネルなどでも公開される予定です。 授業風景
主体的に学んでいます。
4日朝に、日本上空を通過する弾道ミサイルが5年ぶりに発射されたのを受けて、中国地方5県の自治体関係者たちも緊張感を高めています。県民に危機が迫った場合の避難行動を呼び掛けたり、危機管理の担当者たちが緊急会議を開き、情報伝達や警戒態勢を確認しました。広島県知事は「国民の安全に大きなリスクとなる。強い憤りを感じる」と語っています。広島県危機管理課は、防災情報の専用サイト「広島県防災ウェブ」を更新しました。県民に向け、ミサイルが発射された場合には防災行政無線や緊急速報メールの情報に従って頑丈な建物や地下に待避するなど、速やかに行動するよう呼びかけました。島根県は防災担当者たちを集めた危機管理連絡会議を開催しました。島根県知事は「県民の財産や生命への差し迫った脅威であり、重大な挑発行為。政府は断固たる対応に全力を尽くしてほしい」と語りました。山口県はミサイルの発射状況を受けて、防災危機管理課が被害状況を確認しました。岡山県では全国瞬時警報システムJアラートが県内で発動した際の対応を確認する方針です。 授業風景
新しい教材提示装置を活用して、授業を進めています。
授業風景
3年生は到達度テスト5教科を受験しています。1時間目は国語のテストでした。
授業風景
早朝から図書室で自主勉強をがんばっています。
益田市匹見町で、広島大学総合科学部の学生が3年ぶりに社会調査演習をしました。過疎化が急速に進む町で住民から聞き取り調査をし、地域課題などを幅広く調べました。学生たちは演習を生かして、匹見町を題材にした卒業論文を書いたり、卒業後も住民と交流を続けたりしています。今回は住民や神楽団メンバー、林業関係者たちの話を聞きました。学生は今後、地域活性化の提案を検討しています。学生は「今まで知らなかった魅力がたくさんあった。発信に課題があるのではと思った」と語っています。地元地域の魅力向上に努力しています。情報発信に努力しています。地域課題に取り組み、問題解決に努力しています。地域活性化に貢献してくれています。 学校風景
昨夜からの雨は既に止んで、現在は曇っています。北から流れ込む冷たい空気の影響を受け、山陽南部では多少晴れ間が戻るものの、北部は雲が多く、場所によっては雨が降りやすくなるところもありそうです。最高気温は前日に比べて大幅に低くなり、25度から26度前後になる予報が出ています。一雨ごとに秋が深まっています。季節が確実に前進しています。
廿日市市の保育園児たちがビル屋上で稲刈りをしました。ペットボトルを再利用したプランターで育てた稲の穂を、保育士と一緒に鋏で切り取りました。収穫したのは5合分で、おにぎりにして食べる予定です。毎年園児たちを、田植えと稲刈りに招いているそうです。園児は稲の成長を見ながら、育っています。子どものころから農業に親しみ、食糧生産体験学習に取り組んでいます。 江戸時代の禅僧たちが「だるま」にまつわる禅宗の教えを民衆に広めようと描いた絵画や書を集めた企画展が熊野町の筆の里工房で始まりました。達磨は中国で禅を伝えたインド人僧侶「菩提達磨」が起源とされています。日本の伝統文化を大切にしています。 中国地方の地場銀行が高校生向けの金融教育に注力しています。背景には、高校での金融教育の拡充があります。若年層に金融経済の功罪を伝える地域貢献に加え、営業店の窓口を訪れる機会の少ない世代へのアピールも狙っています。出前授業などで啓発を進めていく考えです。 広島県は4日、大規模災害時に電気や水といったライフラインを応急的に復旧する訓練を広島県立病院で開きました。電源車や給水車を出動させ、重要な施設が被災した場合の対応を確認しました。南海トラフ地震により、県内各市町で最大震度6弱を観測し、停電や断水が発生した想定で実施しました。広島県健康危機管理課では「災害に備えて、マニュアルが機能するのか地道に確認していく」と語っています。防災意識を高めて「みんなで減災」に取り組みましょう。 弾道ミサイルが昨日、5年ぶりに日本の上空を通過しました。全国瞬時警報システムJアラートの対象地域となった青森県や北海道では、朝の通勤通学時間と重なり、臨時休校となった学校もありました。各地で混乱が広がりました。交通にも影響が出ました。テレビ局も「国民保護に関する情報」で、ミサイル関連情報を放送しました。防災教育は大切です。 昨日の広島県の新規感染者数は1432人でした。1週間前に比べて307人増加しました。小学校でクラスターが発生しています。全国では4万667人でした。気を緩めることなく基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心掛けましょう。 学校風景
グーグルクラスルームを活用して、自己表現活動に取り組んでいます。双方向でコミュニケーションしながら、相互理解、共同編集、情報共有などが可能になります。将来の社会人で未来社会の担い手である現在の学生世代にとって、情報活用能力は必須の資質能力であり、基本的な知識技能です。積極的に有効活用してスキルを向上させましょう。「主体的・対話的で深い学び」の基本となる技能です。個別最適化された学びを実現することができます。ICT活用で特別支援教育の視点で授業改善を行い、誰一人取り残すことなくすべての生徒の学びを保証することができます。
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広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4 TEL:082-271-1137 |