最新更新日:2024/06/07 | |
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R3.08.06 青い空今日はとても暑い日となりました。 みなさん、体調には気をつけて、夏休みを過ごしてくださいね。 R3.08.06 横断幕
この度の、中国大会出場(水泳部 3年生 沖田君と、吹奏楽部)へのお祝いとして、PTAの皆様より「横断幕」を作っていただきました。
吉島中学校を出た通りの広島森林管理署様のフェンスに貼らせていただいております。 皆様、吉島中学校、生徒の頑張りを応援してくださり、ありがとうございます。 R3.08.06 平和集会 no.7
これからも、身近なことから「平和」について考えよう。
そして、「何気ない日々が、いかに幸せで大切か・・・」 吉島中学校の一員として、しっかりと取り組んでいきたいと思います。 R3.08.06 平和集会 no.6
平和に関する「夏服の少女たち」を視聴しました。
世界の平和を願い、今、広島に住む、そして、平和公園を学区に持つ吉島中学校の生徒として、「今、自分には何ができるだろう。」と改めて考える一日となったのではないでしょうか。 R3.08.06 平和集会 no.5
どのクラスも、落ち着いた雰囲気で、真剣に観て、聴いていました。
R3.08.06 平和集会 no.4
その後、平和祈念式典を観ました。
8時15分に合わせて全員で黙祷し、「平和宣言」「平和への誓い」を視聴しました。 R3.08.06 平和集会 no.3
どのクラスも、真剣に聴いていました。
生徒会執行部のみなさんは、昨日、 碑前祭へ参加後、学校に戻り、今日のための準備やリハーサルを念入りに行っていました。 一言をゆっくりと語り、とても聴きやすすく、教室の生徒のみなさんの心にしっかりと届いたことと思います。 たくさんの時間を費やしての準備、リハーサル、ありがとう。そして、おつかれさま。 R3.08.06 平和集会 no.2
「吉島中学校生徒会の誓い」
初めて原爆資料館を訪れた時、原子爆弾の恐ろしさを目の当たりにしました。現在、平和な世の中に生きている私たちにとって、焼け野原の広島の光景は言葉に言い表せないほど残酷でした。 今から76年前1945年8月6日午前8時15分。 広島に一発の原子爆弾が投下されました。そのたった一発で「家」「家族」「友達」「生きる希望」を奪っていきました。突然、当たり前だった暮らしが目の前から崩れさったら、どう思うでしょうか。 「悲しみ」「苦しみ」「恐怖」「怒り」「諦め」様々な感情が込み上げてくるはずです。この悲劇をもう二度と繰り 返さないために、戦争がど れほど恐ろしいものなのか平和がどれほど大切で、尊い物なのかを伝えていく義務が私たちにはあります。 そのためにも、道徳の授業や平和学習で、平和の大切さを考えることが必要です。また、被爆者の方々が話して下さった体験。これは、今の私たちだけが聞くことができる非常に貴重なものです。ここから学んだことを、次の世代につなぎ、過ちを繰り返さない世界を作っていきたいです。 7月に道徳の授業で、平和への願いを一人ひとり考えました。その中に、私たちができることがたくさんありました。 特に多かったのが、相手を尊敬し合い、思いやりの気持ちを持つことです。人によって考え方や物事の捉え方は大きく異なります。相手の考えが自分と違うからと言って、それを否定し攻撃したのでは、平和な世の中は作れません。 一人ひとりを大切にし、相手を暖かく受け入れることが大切です。差別をなくし、一人はみんなのために、みんなは一人のために行動することが平和への一歩となるはずです。 現在、新型コロナウイルスの影響により、新しい生活様式が続いています。何気ない日々が、いかに幸せで大切だと気づきました。幸いにも、 行動が大きく制限されるなかでも、学校へ行き、友達や先生と会うことが出来ています。 しかし、このような日々を戦争によって、また奪われることは絶対に避けなければなりません。平和を守るために、二度と同じ過ちを繰り返さないため私たちは誓います。被爆者の方の思いや願いを後世へ語り継ぐことを。互いを尊重し合い、思いやりの心を持って生きることを。 令和3年8月6日 広島市立吉島中学校生徒会 R3.08.06 平和集会 no.1
今日は、8月6日「広島原爆の日」
登校日で、「平和集会」を行いました。 昨日生徒会執行部が、碑前祭に参加した時のことを報告し、「生徒会の誓い」を発表しました。 R3.08.06 水泳部・吹奏楽部 中国大会出場壮行式
続いて、壮行式を行い、広島県代表とし中国大会へ出場している、水泳部の沖田君と、これから出場する吹奏楽部のみなさんにエールを届けました。
生徒を代表して、生徒会長が励ましのメッセージを、吹奏楽部3年生が代表して「21人が奏でる一音一音に、ここまで支えてくださった方々への感謝の気持ちを乗せて届けられるよう精一杯頑張ります。」と決意の言葉を述べました。 R3.08.06 吹奏楽部 表彰
先日行われた第62回吹奏楽コンクールの表彰を行いました。
「金賞」 広島県代表としての中国大会への出場権獲得 R3.08.05 碑前祭 参加
碑の建立などについてお話をしていただき、執行部の生徒たちは、真剣に聴いていました。
R3.08.05 碑前祭 参加
平和の鐘を鳴らし、平和を祈りました。
平和へのメッセージも書きました。 R3.08.05 碑前祭 参加
先日、吉島中学校生徒全員が、平和への祈りを込めながら折り、繋げた折り鶴を献納しました。
R3.08.05 碑前祭 参加
今日、第40回 原爆犠牲ヒロシマの碑 碑前祭が行われ、吉島中学校生徒会執行部が参加しました。
「広島の子どもたちによってはじめられた元安川河床での「原爆瓦」発掘・保存運動は、被爆体験を継承するモニュメント建設に結実し、1982年8月5日、「原爆犠牲ヒロシマの碑」は建立、除幕しました。碑前祭は今年で40回目を迎えます。 R3.08.03 吹奏楽部 中国大会出場決定コロナウイルスの影響で昨年度は吹奏楽コンクールが中止となったため、ほとんどの部員が「初出場」でのコンクールとなり、不安との闘いの日々でした。しかし仲間と一緒に演奏できることへの喜びを忘れず、どんな時も支えてくださっている方々への感謝の気持ちをもちながら、頑張ることができました。努力したことがこのような素晴らしい結果へとつながり、部員一同、嬉しい気持ちでいっぱいです。 「第62回全日本吹奏楽コンクール中国大会」は、8月22日(日)に島根県民会館にて行われます。その日に向けて、まだまだ音楽に磨きをかけていきます。 R3.08.02 校内研修会 救命講習
気道異物の除去についても、ペアを組み、対処方法を学習し、実際に体験し合いました。
心肺蘇生では、吉島中学校職員玄関外に設置してある「AED」を実際に取り出し、今日の講習場所に届くまでの時間も測定しました。 「もしも」の時、いち早く、心肺蘇生が始められ、落ち着いて行動ができるよう、学び、再確認をした時間となりました。 R3.08.02 校内研修会 救命講習
全員が、心肺蘇生(胸骨圧迫と人工呼吸)を行う、救急車を呼ぶ、AEDを持ってきて装着するという役割を行い、確認をしました。
R3.08.02 校内研修会 救命講習
今日の午後、校内研修会で、広島市消防局 中消防署 江波出張所より講師の先生をお招きし「救命講習」を受けました。
教職員は、「もしも」の時に行動ができるように、一年に一度、救命講習を受けています。 今日も、特に「心肺蘇生法」を学びました。 R3.08.02 市総体 女子ソフトテニス部 個人戦
1回戦は、高取北中学校と戦いました。
2−2となり、ファイナルゲームへ突入しました。 最後の最後までボールを追いかけ、走りまくりましたが、 残念ながら3−2で敗戦しました。 しかし、最後まであきらめず戦った姿が、とても素敵でした。 敗者審判も最後まで行い、責任を果たしていました。 |
広島市立吉島中学校
住所:広島県広島市中区吉島東三丁目1-1 TEL:082-241-3278 |