最新更新日:2024/05/16
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子どもに自己実現力を

小学校 5・6年生 修学旅行8 10月29日(木)

出雲大社に着きました。
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小学校 5・6年生 修学旅行7 10月29日(木)

そば粉をこねる。そして,麺棒でのばす。最後に麺切包丁で切る。手打ちそば体験を堪能し,昼食は,もちろん割子そばです。その後,バスに乗って,出雲大社に到着しました。
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小学校 5・6年生 修学旅行6 10月29日(木)

 
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小学校 5・6年生 修学旅行5 10月29日(木)

 
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小学校 5・6年生 修学旅行4 10月29日(木)

奥出雲の手打ちそば体験
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小学校 5・6年生 修学旅行3 10月29日(木)

昼食
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小学校 5・6年生 修学旅行2 10月29日(木)

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出発式 校長先生の話

 皆さん, おはようございます。これから、皆さんが待ちに待っていた修学旅行に出かけます。天気は最高、申し分のない、見事な晴天です。
 さて、皆さんは、今まで事前の準備や学習を少しずつ進めてきました。
修学旅行は、学び修めると書きます。皆さんは、何を学び修めようとしていますか。それは、各自が持っているしおりの最初に書いていますね。
「新しい発見」と「協力」を学び修めることですね。

 そこで校長先生としては、次のことを、自分の目標に合わせて行動できるようにしてほしいと思います。

 一つ目は旅行中の思い出を書き留めよう。
 自然にせよ、文化にせよ、自分にとってびっくりしたことや、不思議に思ったこと、感動したことは、その瞬間に心から湧き出てきます。しかし、人間は忘れてしまいやすものです。「新しい発見」は、記録し、それを文章なり、絵であったり、相手に伝えることで、自分の学びとなるものです。「新しい発見」を、修学旅行に帰って、表現できるようにしましょう。修学旅行に帰って、「新しい発見は?」と聞かれたら、「こうこうこうです。」と言えることがよいと思います。しっかり,メモをとったり,日記を書きましょう。

 二つ目にプラス言葉をたくさん使いながら、相手の良いこと探しをしましょう。
「はいっ」「喜んで」「わかりました」「ありがとうございます」「ごめんなさい」「なるほど」「いいね」「すごいね」「大丈夫」などはプラス言葉です。「協力」を得るためには,相手へのやさしい思いやりの言動なくして、得ることができません。仮に友達の中に、自分勝手な感情任せの強い言い回ししかできない人がいたなら「協力」は遠のくでしょう。それでは,プラス言葉を出すためには,どうすればよいでしょうか。相手の良いところを探すのです。そうすると,自然にプラス言葉が増えてきます。その時には「協力」が生まれています。そして、必ず、楽しい修学旅行になります。最高の思い出となる修学旅行になることを期待しています。

校長 井上浩和

小学校 5・6年生 修学旅行 10月29日(木)

小学校5・6年生が,修学旅行に出発しました。8時15分に本校玄関で,出発式をして,船に乗り,バス乗車しました。七塚原SAで休憩をとり,奥出雲の手打ちそば体験に出発です。
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中学校 感動体験「ローボート」5 10月28日(水)

 
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中学校 感動体験「ローボート」4 10月28日(水)

 
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中学校 感動体験「ローボート」3 10月28日(水)

 
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中学校 感動体験「ローボート」2 10月28日(水)

 
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中学校 感動体験「ローボート」1 10月28日(水)

 この活動は,縦割りのグループになって,協力して,ローボートを操船するものです。

 この体験活動のねらいは,達成感を味わうことで日頃の学び(学習意欲)に繋げたり,友達との協力を通して,良好なコミュニケーション能力,社会性を培うことがねらいです。

 天候にも恵まれ,生徒は,気持ちよく船を操舵し,まじめな態度で,一生懸命活動しました。多くの学びを得ることができた活動となりました。
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ミニ研修 10月27日(火)

今日は2回目の小中ミニ研修会を実施しました。1回目は濱田教頭先生から生徒指導について,本日は井上校長先生から協同学習について研修をしました。

校長先生の最後のお話の中を抜粋

協同学習実施の教師の感性
「目の前のゴミを拾えない人は、夢も拾えない。」
 目の前のゴミを拾える教師が、協同学習の教育的瞬間を見逃さず指導できる。
「ただわれわれの曖昧で散漫な教育が人間を不確かなものにするのだ」ゲーテ
 明確なものがないと、授業も生徒も不明確になる。めあて、指示、発問、グループの意味。
 「筋が通らない教師、児童・生徒の目線まで下がれない教師は、信頼されない。」
 信頼されないと必ず学びは機能しなくなる。子どもが何を求めているかを感じることができ,筋を通すことが大切。
 「つよさは厳しさに裏打ちされ、厳しさはやさしさに裏打ちされ、やさしさは正しさに裏打ちされていなければならない。」立原正秋 学びは秩序の中に安全と安心が必要。



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中学校 感動体験「ローボート」事前学習 10月27日(火)

中学校では,今日,午後より「似島臨海少年自然の家」に行って,事前海洋教室を行いました。実施上の注意を確認し,模擬操船しました。自然の家の先生方,ありがとうございました。
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心の参観日 三浦ゆみ先生を迎えて1 10月27日(火)

盲目のピアニストである 三浦ゆみ 先生をお迎えして,演奏と講話をしていただきました。
児童・生徒は,間近に聞くピアノの音色と先生のお話に,心揺さぶられました。

以下,校長先生の終わりのお話より

 三浦ゆみ先生 今日は,お忙しい中,本校に公(講)演に来てくださったこと,改めて感謝申し上げます。

 今日は,先生の弾かれるピアノの音「渚のアデリーヌ」,「子どもの情景」,「ワルツ」,「君をのせて」,「となりのトトロ」,「カノン」,「赤とんぼ」等秋の歌5曲,アラジンの「ホール・ニュー・ワールド」,「さんぽ」,「旅立ちの日に」全14曲が,
 今ここにいる児童,生徒,先生方を見えない糸で,何が大切なことなのかを,紡いで,教えていただいたように思います。

 私は,先生のお言葉やピアノの音色,子どもの歌声,連弾から

 やさしさ,幸せ,希望,努力 を感じました。

 そして,「大切なことは,日常の中にある。」と思いました。日常のどのようなことにも,どのように感じ,どのようにとらえていくかが大切で,当たり前の日常に希望があることを強く感じました。

 児童・生徒の皆さん,楽しいひと時の中に,何を感じましたか。きっと,何か心揺さぶるものがあったのではないでしょうか。

 今日は,本当にありがとうございました。

 先生のますますのご活躍とご健勝をお祈り申し上げ,あらためて 皆さん 三浦先生に 感謝の気持ちを拍手で送りましょう。

校長 井上浩和
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心の参観日 三浦ゆみ先生を迎えて2 10月27日(火)

画像上は生徒との連弾
画像中は児童代表の言葉
画像下は校長先生のお話
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中学校 感動体験「ローボート」事前学習 10月26日(月)

 今日は10月28日(水)に実施するローボートの事前学習をしました。
 体育館で,縦割り班になって,乗船位置の決定や役割の確認など実施概要の確認をしました。
 そのあと,実際に海岸に行って,海岸清掃をしました。
 当日が楽しみです。

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令和2年度広島市中学校新人ソフトテニス大会 南ブロック大会 10月24日(土)

新人ソフトテニス大会 南ブロック大会で,男子個人戦で2位となりました。また,1年生のSOUTH CUPの部で男子個人戦で3位となりました。成績も立派でしたが,一生懸命なプレーやまじめな態度にすばらしさを感じました。
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中学校 被ばく体験を聞く会 10月23日(金)

 NPO法人「ヒロシマ宗教協力平和センター」理事であり,平成27年より「被ばく体験伝承者」の細光規江先生に講話をしていただきました。
 生徒は,原爆が投下された日の様子など,細光先生の伝承者の生の声をまじかで聞き,心揺さぶるものがありました。そして,多くのことを感じ,学びました。
 細光先生,ありがとうございました。平和の種をつくり,増やしていきます。
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広島市立似島学園小・中学校
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