宣言した数字を引き当てる「超能力ゲーム」をしていました。何度も同じ数字を引いたり、たった４回で引き当てたり、何回やってもはずれたり、反応は様々でしたが、引き当てたときは、拍手喝采、おおいに盛り上がっていました。

　作品バッグに絵を描いていました。無地のバッグが、味のあるあるバッグに変身しました。

　夢中になって、おもちゃ作りをしていました。友達と一緒に車を走らせ、遊びながらこれまでの学習を振り返っていました。

　一版多色版画をしていました。丁寧に色を重ね合わせ、素敵な作品を仕上げていました。

　「初雪のふる町」の文章を読んで、心情の変化を表現している個所を、線を引いて読み進めていました。また、その表現から分かることを、ノートに書き込んでいました。

　「手話」の文字を丁寧に書いていました。

　「ほじゅうのもんだい」にチャレンジしていました。既習の学習を生かしながら、問題に臨んでいる様子でした。

　「せかい一の話」を読んでいました。どんな話なのか、集中して聴いていました。

　本番より１時間早く、８時５０分に入場を開始して、卒業式のリハーサルを行いました。緊張した面持ちで入場し、「はい」と大きな声で、呼名に応えていました。舞台上では、本番さながらに深々くおじぎをしていました。呼び掛けの言葉が、体育館に響いていました。

　玄関の掃除をいつも熱心に行っています。おかげで、お客様を気持ちよくお迎えすることができています。

　作品バッグにローラーを使って、一本線を描いていました。

　的当てポートボールをしていました。攻守の切替が早く、白熱したゲーム展開でした。

　棒グラフのかき方について、学習していました。学習したことを、ノートにまとめ、分かりやすく発表していました。

　「いいこと　いっぱい　一年生」の単元で、思い出の作文を清書していました。直しの文字を見ながら、きれいに書いていました。

　算数のしあげで、「割合」の問題を解いていました。積極的に挙手し、軽く正解を導き出していました。習熟度の高さが感じられました。

　磁石や豆電球を使って、自作のおもちゃ作りに挑戦していました。

　静かに集中して、本を読んでいました。

　手本を見ながら、一文字一文字丁寧に、視写していました。

　タック式版画をしていました。版画用紙を水でぬらし、余分な水を新聞紙で吸い取り、版画板の上に乗せ、新聞紙の上からバレンですって出来上がりです。できた作品は、作品バッグに入れて持ち帰ります。

　飛び出すメッセージカードを作っていました。お母さんやお父さん、お姉さんやお兄さんに、日ごろ伝えられない感謝の気持ちを、メッセージカードに記していました。