最新更新日:2024/06/10 | |
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作業学習の見学発表会がんばったよ!
小学部2年生では、1月19日(火)に小学部2年生の「発表会」を行いました。今年度は、学級や教室単位(5・8組)での取組を設定し、1、2学期に頑張った活動を中心に発表しました。内容は、各学級や教室で検討し、音楽、体育、算数、生活単元学習、自立活動などの学習がピックアップされました。当日は、参観日でしたので、多くの保護者の方に応援していただき、子どもたちは、いつもに増して張り切って頑張りました。頑張ったことをその場で直接、褒めてもらうことができたことで、子どもたちも自分への自信という大きなご褒美をいただきました。
プロから学ぶクリーニングサービスおには〜そと!豆に見立てた紙風船や紙玉を、鬼の顔に向けて投げました。当たると、シートに付いている鈴がチリンチリンとかわいく鳴りました。今年は、たくさん福が来るといいなあ。 赤べこ作り
☆訪問学級 中学部3年生☆
1月から丑の置物制作に取り組んでいます。今月は、黄緑色の花紙を貼り付けて完成させます。水のりを刷毛で付けて、その上から花紙を乗せ、手で押さえました。水のりの冷たさと、ねちょっとした感触にびっくりしながらも、地道に作業を続けました。先生やお母さんの応援があり、やる気スイッチ全開!完成品を廊下に飾って、みんなに見てもらいたいです。 高等部入学者選考の練習をしました。
中学部第3学年は、これまで、総合的な学習の時間に、職場見学や高等部作業見学などを行い、進学に向けて意識を高めてきました。そして、いよいよ高等部入学者選考に向けての取組が始まりました。
筆記の模擬試験では、難しい問題にも真剣に考え、最後まで一生懸命取り組む姿が見られました。面接の模擬練習では、質問に対して答えたり、大きな声で「はい。」と返事をしたり、イラストに指差しで答えたり、時間いっぱい頑張る姿が見られました。みな緊張感をもちながらも、堂々と答えられるようになってきています。高等部入学者選考当日は、事前学習の経験を生かし、一生懸命頑張ってくれると思います。 お楽しみ会
中学部第3学年は、12月15日(火)にお楽しみ会を行いました。新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、会場を分け、「Google Meet」を使った活動を取り入れました。会場をリモート中継でつなぎ、生徒が扮したサンタクロースとリモートで交流をしたり、サンタクロースが二つの会場を回って、生徒たちと綱引きをしたりしました。学級対抗で空き缶積みも行い、生徒は大変盛り上がっている様子でした。会の最後には、サンタクロースからお菓子とプレゼントをもらい、楽しい時間を過ごすことができました。
ぷるぷる寒天遊びをしました
小学部1年生は1月15日(金)と25日(月)の両日、図画工作科で寒天遊びをしました。赤、緑、黄色の寒天は透き通っていてとても綺麗でした。指先でつついたり、手の平でぎゅっと握ったり、足で触れたりすると少しひんやりして気持ちよく、小さい塊にちぎったり型抜きをしたりして、色々な形に変えながら感触を楽しみました。
正月気分を満喫したよ!!
1月13日、高等部1年2・3組は、国語の時間に書初めをしました。今年の干支、丑(牛)という文字を使って大きく書きました。久しぶりの習字でしたが、上手に書けました!!
生活単元学習の時間には、正月あそびの1つである「福笑い」をしました。2チームに分かれてしました。思いもよらない顔がたくさんできて、大笑いしました。 書初めをしました!きらきらの会をしたよ
小学部6年生は、1月20日(水)の参観日で生活単元学習「きらきらの会」を行いました。
6年間で出来るようになったことを一人一人発表したり、お母さんたちに「ありがとう」の気持ちを込めてプレゼントを渡したりしました。 最後には、今まで練習してきた「ソーラン節」も披露しました。 祝!入賞!
令和2年度広島市消防局火災予防ポスターコンクールにて、3年1組の森田翔太君の作品が入賞されました。図画工作科でデカルコマニーの技法を使った、ダイナミックな素敵な作品です。おめでとうございます。
赤べこ作り今年の干支、丑にちなんだ置物、赤べこを作っています。貼り付ける和紙を、手でちぎったり、はさみで切ったりしました。はさみを入れると和紙が「さくっ」と音を立てて切れる様子が楽しくて、目を真ん丸にしながら何度もチャレンジしました。これから着色作業に取り掛かります。大好きな黄緑色にしたいな。 作業学習見学中学部作業学習見学会に参加しました。その中のクラフトグループの活動では、中学部の先輩が牛乳パックをミキサーで破砕し、溶かしたものをはがきやカードにしていました。体験コーナーでは、ミキサーで牛乳パックをドロドロに破砕させる体験に参加しました。ミキサーと接続した紐スイッチを右手で力強く引き、作動させることができました。ミキサーを作動させた際の大きな音や振動を感じると、目を見開いて驚きを表現していました。 「粘土で作ろう」
5年生の図画工作では、2月の節分に向けて、紙粘土で鬼のお面作りをしました。まず、麺棒を使ったり、ラップをかけて足で踏んだりして粘土を平たく伸ばしました。子どもたちにとって、とても力がいる作業だったので、一生懸命力を入れて粘土を伸ばしました。それから、伸ばした粘土を紙皿に貼り付け、顔の輪郭を作りました。次に、粘土を丸めたりちぎったりして目や口、角などを作り、顔に貼り付けました。子どもによって様々な表情をした素敵なお面ができました。
「体育の授業」「余暇体験学習」ひと月遅れの賞状渡し2学期の振り返りと賞状渡しがありました。 スクーリングにオンライン授業、楽しいことがたくさんあってうれしかったよ。 書初め進学を意識して『ちゅうがっこう』と書き初めをしました。筆を持ち、手前に筆を運ぶ動きでは、何回も力強く腕を引く姿が見られました。 百人一首大会 |
広島市立広島特別支援学校
住所:広島県広島市南区出島4丁目1-1 TEL:082-250-7101 |