最新更新日:2024/05/31
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「より美しいもの より高いものをめざして」頑張る原っ子の様子をご覧ください。

7月26日(金)5・6年生 「水泳教室」

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 5,6年生の水泳教室が行われました。
 始めに校長先生の話を聞き、3〜6人のグループに分かれてスタート!
 一人一人の苦手なところ、これから伸ばしていきたいところを重点的に練習しました。
 始めはぎこちなかった腕の回し方も、なかなかうまくいかなかった息継ぎも、途中で忘れがちだったバタ足も、時間がたつにつれてどんどんと上達していきました。
 水泳教室の最後には、一人ずつ記録会をしました。25m泳げた人もいました!25mに届かなかった人も、自分の今までの記録を抜いていました!よくがんばりました。努力に拍手を送りましょう!!

7月24日(水) 夏休み前朝会

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 夏休み前の朝会を行いました。
 校長先生から、「1人1人が熱中できることを見つけて充実した夏休みに」という話を聞いた後、生徒指導の先生から安全に過ごすために大切なこと(夏休みクエスト)について話を聞きました。

 明日から子どもたちが楽しみにしていた夏休みが始まります。
「夏休みはプールに行く」「宿題を早く終わせたい」「苦手な勉強をがんばる」「家族と旅行に行く予定だから楽しみ」など子どもたちはうれしそうに話をしていました。規則正しく生活をし、勉強もしっかりとして実りある夏休みになるといいですね。

7月23日(火) 被爆藤の木

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7月23日(火)1・2時間目
 総合的な学習の時間の一環で、平和学習を行いました。
 今回は、学校にある被爆藤の木について、藤の木を学校に寄贈してくださった得田さんに話を伺いました。当時、藤の木はみんなの憩いの場として利用され、たくさんの人に親しまれてきたことや得田さん自身がどのような状況で被爆したのかなどを子どもたちに問いかけながら話をしてくださいました。
 その当時発していた言葉を使って表現したり、生きたバッタを見せながら原子爆弾が落とされた時の様子を話したりしてくださったので、子どもたちは興味津々で聞いていました。
 「運ぶものがないのに、どのように被爆藤の木を西原まで運んだのですか」などのたくさんの質問をし、得田さんの丁寧な答えに納得している様子でした。

7月18日(木)スイカパーティー

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 たんぽぽ学級で育ててきたスイカが大きく育ったので、スイカパーティーをしました。
 胴回りをメジャーで測るとなんと61cm、重さはおよそ5kgもありました。食べてみるととっても甘い!
 育てた苦労を思い起こしながら、みんな笑顔で感謝して食べきることができました。

7月2日(火) 全体研修会(たんぽぽクラス)

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 指導助言者として広島市教育委員会特別支援教育課の中岡美穂先生をお迎えし、たんぽぽ全学級で研究授業を行いました。
 単元は「マリーナホップへいこう」で、どのような手段で行き帰りするのかを全体で確認した後、現地でどんな生き物を見たり、触ったりしたいかについてそれぞれのクラスに分かれて考えました。
 見たり触ったりしたい生き物は何か、どうしてそう考えたのかを文章で書き、グループで交流をしました。自分の考えを表現したり、考えたりすることが難しい児童にはヒントカードを提示したり、個別に声かけをしたりして学習を進めました。すべての子どもたちが自分の考えを書くことができ、達成感を感じていました。

7月5日(金)マリーナホップにいこう

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 たんぽぽ全学級で、マリーナホップに校外学習に行ってきました。
 2人1組のバディで協力して、JRやアストラムラインなどの切符を買ったり、レストランではマナーを守って利用したりすることができました。
 また、いきものふれあい学校、マリホ水族館では、事前学習で考えてきた見たり触ったりしたい生き物と出会うことができ、優しい気持ちになることができました。
 バディと相談したり、助け合ったりして達成できたこの経験を今後の学習につなげていきたいです。
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広島市立原小学校
住所:広島県広島市安佐南区西原六丁目29-6
TEL:082-874-0038