最新更新日:2024/06/10 | |
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ユニセフ募金 〜2月4日(月)〜生徒会総務ボランティア中心に東門、西門、ピロティー前で登校時に呼びかけています。 今回は「ロヒンギャの子どもたちへ」と呼びかけています。 写真はミャンマーのロヒンギャという民族について各クラスに呼びかけるプリントです。 ご協力をよろしくお願いします。 今日の授業(保健体育) 〜2月4日(月)〜3年生男子のバレーボール,2年生女子の走り幅跳びの様子です。 走り幅跳びの空中フォームはなかなかのものです。 PTA花壇整備 〜2月4日(月)〜今日は天候にも恵まれ、晴れ間もあり、暖かい中での作業になりました。雑草取りを中心に花壇や東門まわりをきれいにしていただきました。45名の保護者の方に集まっていただきました。 いつもありがとうございます!! 陸上部 はつかいち女子駅伝
第31回 中学校女子はつかいち駅伝大会
総合第3位入賞、2区第2位、3区第2位、4区第3位、入賞しました。 雨の中での試合でしたが、みんな集中して、頑張りました。 応援ありがとうございました。 男子バスケ部 ポリスカップ
男子バスケ部はグリーンアリーナで試合でした。
明日も試合になりますが、引き続き頑張ります。 女バス、頑張ってます!!「基本に忠実に!」「考えてプレーをしよう!」岡本先生の声にみんな「はい!」としっかり返事を返していきます。技術も心の強さも向上しているようです。 1年生ももうすぐ先輩。「話し合っていいですか」と自主的に頭を寄せ合い、どうしたらうまくプレーできるか考えているようでした。 2年生垂れ幕作成 〜2月1日(金)〜さすがに経験のある2年生はすらすらと筆の運びが違います。仕上がったクラスもたくさんありました。 行事食「節分」(2月1日)
2月3日は節分です。今日は、節分にちなんだ献立「麦ごはん・いわしのかば焼き・おひたし・かきたま汁・煎り大豆・牛乳」でした。
節分には豆まきをしますね。昔の人は、病気や火事、地震などのわざわいは鬼が持ってくると信じでいました。「鬼は外!福は内!」のかけ声で豆をまいて鬼(わざわい)が家の中に入ってこないように追い払い、福がくるように祈りました。また、ひいらぎの枝に焼いたいわしの頭をさして戸口にかざし鬼を追い払う風習もあります。これは、ひいらぎのとげやいわしの匂いを鬼が嫌って家に入ってこないことから始まっています。 給食には、いわしと煎り大豆を取り入れました。いわしは、でん粉をつけて油で揚げ、甘辛いタレをかけてかば焼き風にし、子どもたちにも食べやすくしています。 垂れ幕作成 〜1月31日(木)〜「俺たちが作るんだ」という言葉が聞こえてきました。時間の経過を感じているようです。 それぞれのメッセージに各クラスの思いをのせて丁寧に作業中です! 1年生合同暮会 〜1月31日(木)〜各クラスから持ちよったものを学年代議員会で決定しました。インフルエンザのため発表が遅れ,今日になりました。 司会進行や役割分担が素晴らしいです!代議員の自信が感じられます!最後は次回に向けて反省会です。 全校朝会 〜1月30日(水)〜明窓浄几(めいそうじょうき) 「明窓浄几」という言葉があります。これは中国の宋の時代から伝わる言葉で,太宰治の「母」という作品にも出てきます。 「明窓」というのは明るいほこりのつかない窓,「浄几」というのはゴミのたまっていない整理整頓されたきれいな机,という意味です。 今日は,この「明窓浄几」を人間の内部のことで考えてもらいたいと思います。 目に見えない私たちの内部も,「明窓浄几」でありたいと思います。私たちが「人を憎んだり」「あの人はこれこれだと勝手な推測をする」ことがあります。この思いはゴミやホコリと同じことだと思います。私たちの心の中も,「明窓浄几」にして勉強するようにしてほしいと思います。 例えば,学校での勉強の中でわからない所をそのままにしておくのは,自分の机の上にゴミをためていることだと思います。そのまま二日分も三日分もためたらゴミはどうにもならなくなります。そうなる前に,今日一日にあったことを一つも疑問が残らないように,すぐ拭き取るようにします。「なるほど」「不思議だ」「調べてみよう」と思ったことを,自分で調べたり人に聞いて解決すれば,そこに「明窓浄几」ができるのです。 窓にも,机にも,頭の中にも,ゴミをためないように苦しみながらも勉強すれば,どんな人でも,いつかはきっとできるようになります。 皆さんには,「分かったつもりでいればいい」というのではなく,逃げずに「勉強しなくては」と思うような人になってもらいたいと思います。ここには,できない人など1人もいません。「良い習慣」を土台にして,今日からそういう勉強をしてもらいたいと思います。 表彰状披露 〜1月30日(水)〜広島グッドチャレンジ賞 ・生徒会 ・吹奏楽部 平成30年度広島市中学校新人バドミントン大会 北ブロック大会 男子個人戦シングルス 第3位 みそすいとん (1月29日)
「みそすいとん」は、食べ物の少なかった昭和30年頃よく食べられていた料理で、少しでもお腹いっぱいになるよう、小麦粉で団子を作ってみそ汁に入れた料理です。最近では食べることがあまりないかもしれません。給食では、小麦粉・上新粉・塩を合わせたものにぬるま湯を加えで混ぜてたねを作り、沸騰した湯の中にスプーンで一つずつ落とし入れて団子を作っています。調理員9名で釜を囲んで団子にしていきました。給食の「みそすいとん」は、昔食べられていたものと違い、里芋や色々な野菜が入っていて具だくさんです。子どもたちには、食べられることに感謝し、食べ物を大切にする心を持ち続けていってもらいたいです。
行事食「全国学校給食週間」(1月29日)
1月24日から30日は全国学校給食週間です。「毎日、給食をおいしく食べられることに感謝し、給食や食べ物の大切さについて考えてみよう。」という週間です。
今日の献立は、「おむすび・さけの塩焼き・みそすいとん・牛乳」です。給食が始まった明治22年頃に給食として食べられていたおむすびと、さけの塩焼きを取り入れています。 給食のおむすびは、のりにごはんをおいて、ひじき佃煮を中に入れて自分でむすびにして食べます。さすが中学生! 大きく口を開けてぱくっ! みんな上手に作っておいしそうに食べていました。 研究授業 〜2年生・国語〜落ち着いた雰囲気の中、漢字テストからスタート。前回の復習として現代語訳と照らし合わせながら「春暁」を音読します。流れるような導入です。そして今日の本題。まず「黄鶴楼にて孟浩然の広陵に之くを送る」という題名から、どのような場面を描いたものなのか想像します。写真や絵が黒板に貼られ、生徒もイメージをしやすくなりました。前半二句が示され、古くからの友人が遠くに去ってしまうことを押さえます。後半の二句は「惜別の悲しさ」が描かれますが、そこを班で協力してどのような描かれ方がされるのかを考えます。全員が活発に話し合いに参加し、表現に工夫を施しながら後半の二句を考えていました。四人で声をそろえて発表です。最後の「李白より上手な句を作れたと思う人?」という問いにはなかなか手を挙げることはできませんでしたが、どの班も李白顔負けの工夫を凝らした各班の句から、漢詩を読み味わえたことがうかがえました。 研究授業 〜1年生・英語〜本時の目標は「Whereでたずねたり答えたりすることができる」。ポイントである「Where」を使った国当てクイズに続き,それぞれのおすすめの店をインタビューする活動を行う中で,Whereを使った文章が練習できるように工夫されていました。テンポ良く,また楽しく授業を進める工夫がたくさん散りばめられていました。生徒も元気いっぱいクラスの人とたくさん英語を話す姿勢がみられ,とても楽しそうでした。 2年生実力テスト 〜1月24日〜いつもの定期テストとは違い,広い範囲からの出題です。 どういう準備をして臨むかなど,進路実現に向けての試行錯誤が始まっています。 郷土食「広島県」(1月23日)
今日は広島県の郷土食を取り入れた献立、「麦ごはん・のり佃煮・小いわしのから揚げ・キャベツのゆかりあえ・煮ごめ・牛乳」です。
小いわしは、広島県沿岸でよくとれることから郷土料理としてなじみがあると思いますが、「煮ごめ」って何かなと思われた方が多いかもしれませんね。 「煮ごめ」は、主に芸北地方に伝わる郷土料理で、「にこみ」がなまって「にごめ」と呼ばれるようになりました。厚揚げ、こんにゃく、さといも、だいこん、にんじん、ごぼう、しいたけを小さなサイコロ状に切りそろえて、小豆と一緒に大きな鍋でゆっくり煮込んで作る煮物です。食物繊維が多くとれる料理です。 バド部 新人市大会 個人戦バド部 新人市大会 団体戦 |
広島市立祇園中学校
住所:広島県広島市安佐南区祇園五丁目39-1 TEL:082-874-0055 |