最新更新日:2024/10/31 | |
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9月11日の給食ひじきには、骨や歯をじょうぶにするカルシウムや、血管を強くするヨード、おなかの調子を整える食物せんいがたくさん含まれています。 今日は、ひじきをハム・きゅうり・にんじんといっしょにあえてサラダにしました。 ひじきのラダが手付かずのままお皿に残っていた児童も周りの児童と一緒に「いっせーのーで!」のかけ声で食べることができました。 「食べてみたらおいしかったです。」と話してくれました。 9月8日の給食今日はとり肉、豆腐、油揚げ、にんじん、ねぎといっしょに汁にしました。 1年生にとうがんを紹介しました。 子どもたちは7.2kgのとうがんをひとりずつだっこしました。 あるクラスがとうがんのイメージを書いてくれました。 ・大きい ・重たい ・ズッキーニかと思った ・緑色だけど、中は白、黄色いところもある ・恐竜のたまごみたい ・あかちゃんみたい ・小さいギザギザがあった ・どきどきした など、1このとうがんに対して感じたことを一人10こくらい書いてくれていました。 一人一人感じた内容が違っていてとても興味深かったです。 また、とうがん汁は完食でした。 お買い物に行かれた際に、とうがんを手にとっていただけたらと思います。 9月7日の給食ソテーとは、フランス語で「跳ぶ」という意味の言葉がついた調理法です。 食材を炒めるとき、フライパンの上で野菜などが飛び跳ねることからこの名前がついたといわれています。 今日はロースハム、小松菜、キャベツの三つの食材をソテーしました。 野菜が苦手…と言っていた2年生の児童が勇気を出して一口食べて「おいしい!」と言って完食することができました。 また、今日のビーフシチューのブラウンルウは給食室の手作りでした。 お好みソースも取り入れて作りました。 9月6日の給食今日は高野豆腐をいろいろな食材と煮込んだ高野豆腐の五目煮でした。 高野豆腐は「凍り豆腐」とも呼ばれています。 普通の豆腐より、貧血を防ぐ鉄が多く含まれています。 低学年に高野豆腐が苦手な児童が多いですが、6年生になると苦手だけど食べることができるようになったり、好きになったという児童も多くいます。 食べることに慣れることも大切だと感じています。 少しずつ苦手が減っていくとよいです。 9月5日の給食きゅうりの古里はインドのヒマラヤ地方で、3000年前から作られているそうです。 日本には1000年暗い前に伝わりました。 昔は黄色く熟してから食べたので「きうり」と呼ばれ、それが「きゅうり」となったそうです。 今日はかわり漬にしました。 夏休み前と同じように引き続き、ごはん粒を残さずつぎきることをがんばってくれています。 夏休み前に比べ、食べる量が増えた児童も多く、成長を感じています。 9月4日の給食ビーンズカレーライスに2種類の豆を取り入れました。 1つは大豆、もう1つはひよこ豆です。 ひよこ豆は食べやすいよう半分に割ったものを取り入れました。 豆には不足しがちな栄養素であるカルシウムや食物せんいがたくさん含まれています。 豆が苦手な児童もカレーの中に入っていたのでよく食べていました。 9月から1年生が自分たちで給食当番を始めました。 食器が変わり、少し重たくなりましたが、協力して運んでいました。 野外活動〜キャンプファイヤー〜子どもたちは歌ったり、踊ったりとても楽しい時間を過ごしていました。 灯された火は小さくなり、2日間過ごした日々を振り返りました。 サップに男三瓶登りなど子どもたちは自分や仲間と向き合いながらいろいろなことを経験しました。 一人でも輝く、みんなでも輝く、2日間で子どもたちは大きく成長したように感じました。 野外活動色々なリクリエーションで楽しそうに体を動かしていた子どもたちでしたが、本当のお楽しみはこの後でした。 9月1日の給食夏休みが終わり、給食が再開しました。 大休憩に児童だけでなく、職員からも「給食のいいにおいがする」と言われました。 久しぶりの給食でしたが、児童に人気の肉じゃがだったのでとてもよく食べていました。 食器が変わりました。ステンレス製食器から合成樹脂製食器に変わりました。 色は、外側はクリーム、内側はオフホワイトです。 |
広島市立己斐小学校
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