男子ソフトテニス部
【部活動】 2016-07-23 12:49 up!
女子バスケット部
【三和中の今】 2016-07-22 15:21 up!
男子バスケット部
【三和中の今】 2016-07-22 15:20 up!
柔道部
【三和中の今】 2016-07-22 15:20 up!
野球部
【三和中の今】 2016-07-22 15:19 up!
女子ソフトテニス部
【部活動】 2016-07-22 10:19 up!
女子ソフトテニス部
【部活動】 2016-07-22 10:13 up!
ソフトボール部
【部活動】 2016-07-22 10:08 up!
ソフトボール部
【部活動】 2016-07-22 10:05 up!
サッカー部
【部活動】 2016-07-22 10:03 up!
サマースクール
現在、個人懇談会の最中ですが、同時に各学年で自主的に学習する生徒が集まって、副担任の先生や絆サポーターの方々と一緒に学習しています。
なんと!今日は校長先生も登場されました。
【三和中の今】 2016-07-22 09:26 up!
夏休みを前にして
6hに行われた全校集会では
全国大会と中国大会に出場する
柔道部と陸上部の生徒のために
壮行式が行われ
体育館は
生徒会長と校長先生からの激励の言葉と
全生徒の拍手に包まれました。
選手を代表して陸上部の村上君から
「精一杯がんばりますので、
応援をよろしくお願いします」という
力強い挨拶がありました。
夏休み前の集会ということで
校長先生からは
「実行してほしいこと」というお話がありました。
その内容は
今回の県選手権大会では
大変優秀な成績を残した選手がいる。
それはこれまでの並々ならぬ努力の
積み重ねがあってのことだと思う。
「平成の三四郎」の異名を持つ
バルセロナ五輪の金メダリストである古賀稔彦さんは
オリンピック直前の練習で左膝に重傷を負い
痛みと減量に苦しみながらも金メダルを獲得した。
古賀さんは
「人生の中で大小さまざまな壁に
ぶつかることは避けられません。
そのような苦しみは、自分が勝利するために
必要なことの一つと考えるようにしていました。」
と言っている。
がんばろうという思いを持っているなら
「明確なゴールや夢を設定すること」が必要である。
夢があるからこそ、目標や課題が見えてくる。
その課題をクリアし続ければ
夢というゴールに到達できる。
そして何よりも
そういう自分を信じることが大切なのである。
4月以降の皆さんを見ていると
「挨拶ができる」人や「考えた行動ができる」人が
着実に増えていることがわかる。
しかし、その反面
「わがままなふるまい」で集団のムードを壊したり
「ルールを守らない」あたりまえのことができない
残念な人もいる。
だからこそ
この長い夏休みの期間に、自分を見つめ直す時間を設け
「自分の立場を理解し、謙虚に受け止め
何をすべきか明らかにし、その克服のために
地道な努力をし続ける」ということを実行してほしい。
というお話でした。
この話を参考に
自分で夢や目標を定め
誰も見ていなくても、誰に評価されなくても
小さなことをコツコツ積み重ねて
その夢の実現に努力できる自分になりましょう。
【三和中の今】 2016-07-20 19:36 up!
増水注意!
河内門を出た先の分かれ道と三和橋付近の状況です。
生徒には気をつけて帰るように指導しています。
【三和中の今】 2016-07-20 19:31 up!
6h 全校集会
夏休みには自転車に乗る機会が多くなります。
自転車による事故に巻き込まれないようにと、佐伯警察署の方からご指導いただきました。
【三和中の今】 2016-07-20 14:45 up!
今から給食です
この光景も、明日からはしばらく見られなくなります。
【三和中の今】 2016-07-20 12:43 up!
社会 3-1
【三和中の今】 2016-07-20 10:33 up!
数学 3-6
【三和中の今】 2016-07-20 10:32 up!
国語 2-1
【三和中の今】 2016-07-20 10:29 up!
国語 2-2
【三和中の今】 2016-07-20 10:27 up!