最新更新日:2024/06/10 | |
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10月17日(月)の給食今日は,ひろしま給食の日の献立です。栄養バランスがとれていて,広島らしいおいしい給食メニューを,広島県民みんなで100万食食べることをめざしています。3022作品のレシピの応募から「タコタコライス」が選ばれました。広島特産のたこや広島市産の小松菜を豚肉と一緒に炒めて作りました。たまねぎやトマトも入り,広島特産のカキから作ったオイスターソースやカレー粉,しょうゆなどで味をつけスパイシーな味に仕上がりました。ごはんの上にキャベツをのせ,その上に具をのせて食べました。 ひろしま給食は,タコタコライスの他にも4品あります。今日リーフレットや食育だよりを配付しましたので,レシピ等を活用し,ご家庭でも子どもたちと「ひろしま給食」を一緒に「作って」「食べて」ほしいと思います。各クラスで作った回数や食べた人数を調べています。井口小学校ひろしま給食キャラクター「100万食食べようおに」とプロジェクトを盛り上げていきたいと思います。ご協力よろしくお願いします。 図画工作科「使って楽しい焼き物」
図画工作科で「使って楽しい焼き物」の学習をしました。ゲストティーチャーに来ていただきました。陶芸家になったつもりで真剣に土粘土から器を作りました。土粘土が完全に乾いたら、かまで焼いていただくことになっています。完成が楽しみです。
6年生 全校学習会「心の参観日」人との接し方や,「ユガミン」というキャラクターを用いてマイナスの気持ちになる仕組みなどを知ることができました。 「心の参観日」後に,プラスの「ユガミン」を描き,プラスのメッセージを考えることができました。 クラスの絆を深めよう週間結果はまだ分かりませんが,みんなで楽しくすることができましたね。 これをきっかけに,クラスで遊ぶということをどんどんしていけたらいいと思います! 10月12日(水)の給食昔はかみなりが鳴る音を「はたはた」と言っていました。秋田県でかみなりがよく鳴る11月ごろにたくさんとれるので,漢字で魚へんに雷と書いて「鱩」(はたはた)と読みます。うろこと小骨が少ないので,まるごと食べられることが多いです。今日はから揚げにしました。また,大きなのりにごはんとたくあんとしそ昆布佃煮をのせ,手で握っておむすびを作って食べました。 心の参観日後期始業式心の参観日2つのゲームを通して,プラスの気持ちとマイナスの気持ちについてよく考えることができましたね! 心の中にあるユガミンと仲良くし,プラスのメッセージを送ってあげることが大切です。 この学習を通して,これからも自分とも友達ともよい関係を築いていけるといいですね!! 家庭科「ミシン実習」
今日から後期です。
5年生の家庭科ではミシン実習が始まっています。ミシンを使ってナップザックを作ります。今は、ミシンに糸を通して、まっすぐ縫う練習をしています。 10月11日(火)の給食五目金時豆は,金時豆とさつま揚げ,ごぼう,こんにゃく,昆布,にんじんをだし汁としょうゆ,さとう,みりんで煮含めました。いつもは大豆を使った五目豆でしたが,今日は金時豆を使いました。豆が苦手な子がおり残りもありましたが,はしで上手につかみながら食べている子もいました。豆は昔から日本で食べられてきた伝統食材です。給食を通して子どもたちに伝えていきたいと思います。 前期終業式10月7日(金)の給食今日の給食は,10月10日の目の愛護デーにちなんで,目によい食べ物を取り入れています。目に必要なたんぱく質やビタミンAを多く含んだレバーやうずら卵,体の中でビタミンAに変わるカロテンを多く含んだにんじんやチンゲン菜を使った料理です。ビタミンAが不足すると薄暗いところで目が見えにくくなったり,涙が出にくくなり目が乾燥したりします。レバーには,ビタミンAの他に貧血を予防してくれる鉄も多く含んでいます。今日は残りが少し多かったので残念でした。後期もしっかり食べてほしいです。 6年生 修学旅行しおり作り班が決まり,しおりもできました。 だんだんと修学旅行が近づいてくるにつれ,子供達もワクワクしてきているようです。 良い思い出になるように,あと二週間全員で準備を整えていきたいと思います。 10月3日(月)の給食ひじき佃煮のひじきには,骨や歯をじょうぶにするカルシウムや,血管を強くするヨードがたくさん含まれています。佃煮は長持ちするように,水でもどしたひじきをしょうゆ,みりん,さとうでしっかり味をつけています。ごはんがすすんだようでごはんの残りがいつもより少なかったです。筑前煮は,鶏肉,にんじん,れんこん,ごぼう,干ししいたけ,こんにゃくを炒めて水を加えて煮ます。だいこんは味がしみこみやすいように下ゆでをしてから加えました。しょうゆ,さとう,みりん,食塩で調味し,さつま揚げとさやいんげんを入れ,煮含めます。れんこんやごぼうの土を洗い流し,れんこんは皮をむき,肉以外のすべての食材を手切りしたりと,とても手間がかかってできた筑前煮でしたが,とても余りが多く残念でした。食べ慣れていない子も多いように感じました。たくさんのうま味が野菜にしみ込んでとてもおいしい煮物なので,しっかり食べられるようになってほしいと思っています。 もっと なかよし まちたんけんこの日のために,グループで計画をたてて,インタビューの内容を考え,何度も練習をしてきました。少し雨が降りましたが,交通安全にも気を付け,上手に探検できましたね! これから,グループで見つけたことをまとめ,協力しながらクラスで発表していきます。学習したことを通して,もっと井口のすてきなところを見つけられたらいいですね!! 9月30日(金)の給食今日は広島県の郷土食です。あなごは,広島県も面している瀬戸内海沿岸でとれます。体長は約30センチメートルくらいで,身がやわらかくおいしい魚です。明治34年に宮島口で駅弁として売り出された「あなごめし」は今では広島県の名産品になっています。給食では,しょうゆごはんにあなごめしの具をかけて食べます。また,今日は地場産物の日です。広島県世羅町でとれた豊水なしを使っています。260個のなしの皮をむき,1/4に切り,ひとつひとつ芯を取りました。みずみずしくほどよい甘みとシャキシャキとした食感がとてもおいしかったです。 校外学習筆の里工房では、熊野筆の歴史や,作る過程を教えていただきました。実際に筆を作る様子を見せていただき,子どもたちは、職人の方の細かな作業を興味深く見学してきました。 郷土資料館では,たくさんの昔の道具を紹介していただきました。機械は無いけれど,知恵を使って生活していたことをお話していただきました。実際に,洗濯板の体験もさせていただき、昔の洗濯の様子をしっかり理解することができました。 児童保健委員会 9/29(木)保健室の利用者数は、けが・病気ともに、昨年度と比較すると増加傾向にあります。 他の児童に分かりやすく伝えるため、利用者数のグラフを作成したり、けがの起こりやすい場所等をまとめました。完成したら、職員室前の掲示板等に掲示する予定です。 親子学習会一年生は,国語の単元「どうやって みを まもるのかな」でヤマアラシやアルマジロなどを学習していました。 そのヤマアラシの本物の毛が,とても強く硬く段ボール3枚!を付きさせるというのを目の前で,見せていただき大興奮! アルマジロのはく製を見たり,教科書の動物そのものを身近に感じる時間でした。他にも昆虫の擬態のクイズをしていただいたりあっと言う間の1時間でした。 保護者の方も,暑い中ご参加ありがとうございました。 9月27日(火)の給食じゃがいものそぼろ煮は,肉じゃがの具材の肉とたまねぎとにんじんを細かくして作り,仕上げに水溶きでん粉でとろみをつけた料理です。しょうゆとさとうで甘辛く味付したそぼろ煮は,子どもたちにとても人気でいつもよく食べてくれています。ちくわと小松菜の炒め物は,ちくわとちりめんいりこと小松菜とキャベツを炒め,塩こしょうとしょうゆで味付した料理です。ちくわとちりめんいりこからよい味が出て,おいしい炒めものに仕上がりました。今日はとても暑かったので,子どもたちは冷たいすりおろしりんごゼリーを喜んで食べていました。 |
広島市立井口小学校
住所:広島県広島市西区井口二丁目13-1 TEL:082-278-3204 |