最新更新日:2024/06/17 | |
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プールの深さは、もっと深く2mにするべきである?!賛成と反対に分かれて主張と理由を言い合い、相手に質問もし合いました。審判グループもおり、より説得力のあるのはどちらのグループか判定します。 「深すぎると、泳げない人はもっと泳げないと思います。」「足のつかないところで泳ぐ練習をすれば、川や海で溺れる人も少なくなると思います。」などなど、子供たちが考えた多様な意見が出ました。プールを消毒する塩素にかかる費用や夏休みのお家の人のプール当番の負担の話も出ました。子供たちらしい、おもしろい討論でした。 次は、今回審判をしたグループの討論です。論題は、「夏休みをもっと長く、7,8月全てを夏休みにすべきである。」です。さあ、どんな討論になるのかな? 上ぐつ洗い自分のことは自分でする力を身に付けると、人に感謝する気持ちが生まれると言われています。自立の第一歩として、これからも自分の上靴を自分で洗う活動を続けてほしいと思います。 川あそび初めのうちは、怖くて教師にしがみついていた子供たちもだんだん慣れて、楽しく活動することができました。川の中のごみを集めてくれる子供もいました。川の水は冷たくて、気持ちよかったです。 ふだんは、草ぼうぼうの川ですが、この活動に先立って、身の丈ほどもある草をきれいに刈っていただいたお陰で、有意義な時間を過ごすことができました。地域の方々、本当にありがとうございました。 『クランクを使ったおもちゃ展』 開催!クラブ活動その2
上から家庭科クラブ、神楽クラブ、バスケットボールクラブです。
クラブ活動その1
本年度2回目のクラブ活動がありました。久しぶりのクラブなので、みんな生き生きと活動していました。上から、卓球クラブ、イラストまんがクラブ、外運動クラブです。
「rice book」はじめました!そこで、今年も「藻を取る人達」、通称「モートルズ」が出動することになりました。1班ずつ交代で毎朝あみで田んぼに生えた藻を取ります。 今年はさらに、稲の成長を毎日記録に残そうと「face book」ではなく「rice book」を始めました!書いたものは教室に掲示し、それを読んで「いいね!」と思ったら「い稲!」や「ライス(ナイス)!」と書きます。「米ント」を書いてもよいです。始めてまだ2日目ですが、収穫するときまで続けていきたいと思います。子供たちも、rice bookを書くのを楽しみにしているようです。 小物作り始めました!着衣泳〜命のお話〜溺れてから絶命するまでは8〜9分であることや、水の中では人間の体の2%の部分しか浮かないことなど、水難事故に関する詳しいお話を聞きました。川で溺れたときも海で溺れたときも、キーワードは「浮いて待て」でした。泳ぎに自信があっても着衣のままでは岸まで泳いでたどりつくことは難しく、身の回りにあるものを使って浮いて待つ方が助かりやすいということでした。 子供たちは、真剣に話を聞いていました。 スタンツ何にしようかな
7月1日(水)、6時間目に学活で野外活動のキャンプファイヤーで行うスタンツについて各班で話し合いました。スタンツでは、歌やダンス、寸劇などをします。何をするかアイディアを出し合って決めたり、劇の班は役を決めたりしていました。もう台本を考えてきて練習をしている班もありました。どんなスタンツになるか楽しみです。班の仲が深まるといいです。
着衣泳
天候が思わしくなく、プールでの着衣泳は中止になりました。しかし、体育館で安芸ライフセービングの方が、おぼれた時に水の中で「浮いて待つ」ことの大切さを分かりやすく話してくださいました。2年生から4年生の児童は、しっかり話を聞いていました。
全校朝会
校長先生は毎朝、校門の周りをそうじしておられます。その時に使うほうきは使いこんであり、新品のほうきよりも先の毛の部分がずいぶん短くなっているのです。今日の朝会では、そのほうきを持って、「毎日こつこつとものごとをやっていくことの大切さ」について、とても分かりやすく話をされました。児童はみんな、真剣に話を聞きました。
心の参観日「飢餓について考える!」みんなで楽しく取り組んだゲーム。一人一人がお互いを支え合おうと積極的に行動をすることによって、見事ミッションをクリアしました。達成感と喜びに浸っていたのですが、実は、おでこに貼ってあるシールの色の違う一人は、全く相手にされないという「疎外ゲーム」でした。肌の色によって差別されることの理不尽さと悲しさについて考えさせられました。 2年半もの間、雨の降らない地域、紛争の耐えない地域、災害に見舞われた地域など、様々な原因によって、今この地球上で飢餓は起こっており、6秒に1つずつ小さな命を消えているという現状を知った子供たちは、「自分も何か力になりたい。」という切実な思いを、授業後の作文に書いていました。 子供たちの最も深く心に残った内容は、「あなたの将来の夢は?」と問われた子供が、「大人になりたい!」と答えるというエピソードでした。子供たちが、自分の心と真摯に向き合い、真剣に考えることのできた「心の参観日」でした。 「野活の歌」作りました♪行こう 行こう 野活へ 行こう 行こう 野活へ 行こう 行こう 行こう 行こうよ〜 おいしい すき焼き 食べ放題 他にもたくさんあります。準備も楽しくして、楽しい思い出を作りましょう。 書写の時間
とても静かに集中して書写の学習に取り組んでいます。今回は「左右」の「右」という文字を練習しました。2画目を少し長めに書くことや、「口」の大きさ、形に気をつけて練習に取り組みました。清書を見るのが楽しみです。
何じゃこの泳ぎは?「茶色の小びん」の合奏練習
6月29日(月)の4時間目に、音楽で「茶色の小びん」の合奏練習をしました。オルガンや木琴などで低音パートの練習もしました。ピアノを習っている人がリードしながら、班で教え合う姿も見られました。早く合奏を聞いてみたいです。
名前だって縫えるもん次からは、フェルトを縫い合わせて小物作りをします。さあ、何を作ろうかな。 野外活動 スローガン決定!1班 どんな人でも楽しく最高の野外活動にしよう 2班 責任をもち 楽しい思い出に残る 野活を 3班 見つけよう 友達の良さ 大切さ 4班 みんなと協力し 最高の野外活動 5班 みんなの心を一つにがんばる 最高の野外活動 6班 友達と自然と一緒に 最高の思いで 7班 責任 協力 友情を大切に 8班 みんな笑顔に 最高の野外活動 9班 作ろう思い出 最高の野外活動 そんな中、7班の「責任 協力 友情を大切に」が他の班の票も集めました。野外活動のスローガンがこれに決まりました。充実した楽しい野外活動にしようと思っている人がたくさんいました。スローガンをもとに、野外活動でたくさんいい思い出が作れるよう、しっかりと準備していきましょう! ナンジデスカ? |
広島市立畑賀小学校
住所:広島県広島市安芸区畑賀三丁目28-16 TEL:082-827-0092 |