木陰に入り、子どもたちの様子を見ていて撮った昼休憩の風景です。

　　　　　 「後かたづけで気をつけること」をつたえるという試みが始まりました。

　　 給食放送の中での紹介だけでなく、各教室を回って協力を呼びかけていました。

　　　　大休憩も昼休憩も、体育倉庫の遊具のお世話（当番活動）を続けています。

　　　　　　　　　中学生たちの目に、どのように映っているのでしょうか。

　　　　　大休憩の様子をスクールカウンセラーの先生も見守っておられました。

　　　　たんぽぽ学級の児童が作った鯉のぼりが、気持ちよさそうに泳いでいます。

　　　　　　発芽後の観察を楽しみに水やりをしているようです。キャベツにも。

　　　　　　　　　交通量の多い道路脇の歩道は、危険がいっぱいです。

２０日（火）の１・２校時に、生活科の学習で１年生と「なかよしたんけん」をしました。

この日のために、２年生は各教室の説明と看板作りやメダル作り、司会の練習など、一生懸命準備してきました。
今まではお兄さん、お姉さんにお世話をしてもらっていた２年生ですが、今回は１年生を連れて学校の中を案内しました。初めてのお兄さん、お姉さん体験にどきどきでしたが、１年生を連れてみんな上手に案内することができました。

２年生の成長した一面が見られた２時間でした。

　　　　　　作品の応募を呼びかけています。早速、イラストが一枚届きました。

　　　　　 昼休憩に代表委員会が開かれました。タイトル（テーマ）がいいですよね。

　　　　　　 今週の金曜日は、参観・懇談ですね。ゆっくり作品をご覧ください。

　　　　　　　　　給食時間中に、名前と担当学年を一人ずつ紹介しました。

　　 たんぽぽ学級さんがお世話している学級園です。イチゴの収穫が楽しみだとか。

　　　　かわいい後輩たちとふれあっている姿を見るのは、本当に嬉しい限りです。

　　　　　　　いよいよ「なかよしたんけん」の日です。詳しくは、学年のページで。

　　働く大切さや意義を学び、将来に向けての進路選択の一助になればいいですね。

　　　　　　　全校児童が集まる機会を捉えて、教頭先生からお話がありました。

　　　　お手本に歌った６年生に習って、さわやかな声が体育館に響き渡りました。