自分たちで作った広島菜漬け。
自宅に持ち帰って、家族みんなでおいしく食べたようです。


でも、なかには、広島菜漬けが苦手な子もいます。
そこで、何かよい方法はないか？と考え、お菓子を作りました。
（広島菜研究発表会で紹介された、広島菜入りどらやきを参考にしました。）


ホットケーキミックスの粉の中に、広島菜漬けジュース(?)を入れて・・・
梅林小３年生特製のホットケーキの出来上がり。


とてもきれいな緑色。
そして、ほのかに香る広島菜漬け♪
どの子も、「おいしい！！」といって、ぺろりと完食しました。

広島菜の本漬け

２／６に広島菜の本漬けをしました。

まず、荒漬けして、葉がしんなりとした広島菜を丁寧に洗います。
次に、砂や虫、落ち葉を洗い流し、お家の方のチェックを受けました。
＜とても丁寧に見てくださり、感謝しています(^-^)＞



塩・こんぶ・とうがらし　３つの調味料で味付け。
すごくシンプルな味付けに驚く児童や保護者のみなさん。
“あと、もう少しで食べられるね♪”と、ついつい笑顔になる子がたくさんいました。

　　　体育では、協力して準備したり片付けたりすることも大切な学習です。

　　　多くの子どもたちの気持ちが、ユニセフ募金で、世界に届きますように！

　　　　玄関の内側から、水やりの済んだビオラ越しに、見える梅の木です。

　　　高学年は、午後からも授業。在校生の代表として頑張ってほしいです。

　地域別に集合して、学年で集団下校をします。見慣れた木曜日の風景です。

　　　　　　ゲストティーチャーを招き、三日間、集中して学習しています。

　　　　　　　お絵かきソフトを上手に使って、カレンダーを作っていました。

　　　大休けいが終わる頃、急ぐ６年生を追って、体育館へ行ってみました。

　　　　　　　　　　　　　　　　卒業式まで　あと　１０日

　　　花を観察するため、収穫せず残しておられた広島菜が咲いていました。

　　「 人権の花 」 ヒヤシンスの観察記録を続け、大切にお世話をしています。

　　　　　始業前に、あいさつをしながら教室を回っていて、見付けました。

　　　「寒いのに、元気だね」「大変だね。ご苦労様」思わず声をかけました。

　２月２８日（金）に６年生を送る会がありました。
　今までお世話になった６年生に喜んでもらおうと、練習を頑張りました。
　２年生は、ふなっしいのダンスとよびかけ、歌を歌いました。
　ふなっしいのダンスを踊った子たちは、毎日、大休憩に練習を頑張りました。
　歌の「また会える日まで」も、心をこめた歌声のプレゼントになりました。
　２年生のパワー全開の出し物ができて、６年生に喜んでもらえたのではないかと思います。
　

　　　　　　登校時間に、雪が舞いました。凜と咲く梅に励まされます。

　　　　　図画工作科や生活科の学習で、作った作品を持ち帰るのですね。

　　　証書の受け取り方の確認でしょうか。個人的な練習を続けていました。

　　　　　１年間、呼びかけてきたことを「めあて」に、まとめの学習しました。

　　　　　三日間、児童会の６年生が、最後の活動に取り組んでいます。
　　　　募金に協力すると、学年に応じた、手作りのカードがもらえます。