最新更新日:2024/06/12 | |
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6年生 理科の特別授業(2)
この特別授業をきっかけに、再生医療や医療機器について関心をもつ児童が出てくるかもしれません。
講師の皆様、ありがとうございました。 写真は6年2組の様子です。 6年生 理科の特別授業(1)
1月27日(金)、広島県発明協会の事業による理科の出前授業が行われました。
医療機器メーカーの株式会社JMSの皆様が、「人のからだのつくり」の特別授業を行ってくださいました。 「人工臓器のはたらきをさぐる」というテーマで、特に腎臓の役割について教えてくださいました。 腎臓の役割を補う透析という治療がどんなものなのか、人工腎臓の実験を通して、楽しみながら学ぶことができました。 写真は6年1組の様子です。 6年生 KAMEZAKIディスカッション2023 (3)
ディスカッションを終え、児童の最後の振り返りを読んでみると、こちらが思う以上に児童はよく考え、単元のねらいに向かって学びを進めていたのだと感心しました。
友達との意見交流を通して、自分の考えが深まったり、変化したり、広がったりしたことが実感できる授業でした。 6年生のみなさん、よく頑張りましたね。 6年生 KAMEZAKIディスカッション2023 (2)
「海の命」最後の謎とは、「立松和平さんはこの作品を通して何を伝えたかったのか」というものです。
児童は、前に立って自分の考えを発表しました。全員の前で発表することは、かなり勇気が必要ですが、何人もの児童が堂々と考えを述べました。 その後、自分が聞いてみたい人のところに行き、読み取った謎の答えを伝え合う「交流タイム」をもちました。 6年生 KAMEZAKIディスカッション2023 (1)
1月27日、6年生国語科「海の命」は、大詰めの授業を迎えました。
最後の謎をめぐって、1,2組合同でディスカッションをするのです。 今まで学年合同の授業は多くありましたが、国語科ではほとんどしていないので、児童も集合したときは緊張の面持ちでした。 6年生 研究授業「海の命」
1月26日(木)、校内研究会で6年1組の授業を参観しました。
教材を通して「意見や感想を共有し、自分の考えを広げる」ことを目標としています。 子供たちは「太一はなぜ瀬の主を打たなかったのか」という最大の謎を解くために、物語の叙述に注目しながら考えをまとめていきました。 一人一人が課題にしっかりと向き合い、集中して学習に取り組んでいました。 6年生 研究授業「海の命」6年生 瀬の主がバージョンアップ周りの海も黒々として、長い年月生きてきた瀬の主が深海に潜んでいることが伝わるようです。 物語も学習も、クライマックスですね。 6年生「海の命」の謎を解こう
6年生は1組も2組も、国語科で「海の命」の学習をしています。
児童から出された謎を一つ一つ解きながら、学びを進めています。 「なぜ与吉じいさの弟子になったのだろう」 「なぜ瀬の主を殺さなかったのだろう」 「なぜ生涯誰にも話さなかったのだろう」 今週、物語の山場の学習をします。どんな意見が出されるか楽しみです。 6年生 体育の振り返り走り高跳びの授業を終えて、自分の記録を記入したり、良かった点や改善したい点などの気づきを書き込んだりします。 6年生 「海の命」
6年生の国語科は、先週から「海の命」という教材に入っています。
立松和平さんのこの作品は、6年生の国語科の教材として定番で、6年生最後の文学教材となります。 廊下に掲示してあった海の生き物は、この作品に登場する「瀬の主」クエでした。 6年生の児童は作品に対する疑問や謎を出し合いながら学習を進めているところです。 6年生 「海の命」こ、これは何?「これは何?」 6年生に関係しています。正解はまた来週のホームページでお伝えしたいと思います。 6年生 こころの授業今回のテーマは『自分らしい生き方さがし』です。 「人に指示されると、なぜか反対のことがしたくなってしまうのはなぜだろうか。」 「反対のことが、本当に自分がやりたいことなのだろうか。」 中瀬先生に問いかけられた6年生の児童は、自分が尊敬する人の特徴を考える中で、自分の目指す生き方に気付いていきました。 こころの授業で学んだことを、ご家庭でも話題にできるとよいですね。 6年生 新年の書初め会年末にも天本先生に指導していただいて練習していましたが、今日は本番です。 一画一画、名前まで丁寧に書き上げていました。 6年生 うさぎの登場12月の家庭科の授業で、6年生が作っていたうさぎが、1階廊下に展示してあります。 表情もポーズも様々で可愛いうさぎたちですね。 |
広島市立亀崎小学校
住所:広島県広島市安佐北区亀崎四丁目2-1 TEL:082-843-1370 |