最新更新日:2024/05/31 | |
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おたのしみコーナー
子供たちが大好きな、誕生会の「おたのしみコーナー」。
今月は、きく組さんが担当でした。 きく組さんの「ラーメン体操」の発表を見て、「楽しそう!」「やってみたい!」と、ばら組さん。 最後はみんなで踊って、心も体も温まりました。 1月生まれの誕生会
1月生まれの友達の誕生会がありました。
担任の先生やおうちの方からそれぞれメッセージをもらって嬉しそうでした。 誕生月の子は、特別に、お弁当を園長先生の部屋で食べて、楽しいことをしています。 その様子を見て、これから誕生日が来る子も楽しみにしているようです。 今日も雪遊び
今朝登園するとまた雪が積もっていました!
雪合戦をしたり、雪だるまを作ったりして遊びました。 「さくらちゃんの家に、つららができているよ!」と、うさぎ小屋の屋根のつららを集める姿もありました。 継続は力なり
1月中旬から、毎朝集いをしています。園庭をみんなでゆっくり走ったり、体操をしたり縄跳びをしたりしています。回してぴょんと跳んでいた子が、10回連続で前とびができるようになっていました。できなくてもがんばる経験を繰り返すことを通して、「やったらできる!」「できるようになりたい!」という気持ちが育っています。縄跳びができない子がいても「まだできないんだね。がんばって!」と友達を応援する気持ちも育ってきています。
毎日継続することで「今日は寒いね」「黒い雲があるから雨が降るかな?」など、空の様子の変化に気付く子も増えています。 「きく組さんもやってみる?」
自分の凧をあげることを楽しんでいる子もいました。きく組さんの凧は、紙でできているので、何度も何度も走ってぼろぼろになってしまう子もいました。
一緒に行ったきく組さんに、自分の凧を貸してあげているばら組さんもいました。 「短く糸を伸ばしてね」「今度は、いっぱいあげてみる?」とその都度やさしく声をかけていました。きく組さんが走ると一緒に走ったり、「できたね」と一緒に喜んだりしている子もいました。いろいろな活動の中で、異年齢のかかわりも大切にしています。 凧あげ その2
4歳児きく組さんと5歳児ばら組さんと一緒に手をつないで、大町小学校に凧あげに行きました。ばら組さんは2回目、きく組さんは初めてです。きく組さんは自分で作ったグルグルヘビを持って行きました。広い校庭を思い切り走って気持ちよさそうでした。ばら組さんは前回より糸を伸ばして高く上げていました。帰りに校長先生に「どうでしたか?」と聞かれました。「面白かったです」「糸がなくなるまであがってうれしかったです」と言う子もいました。
郵便ごっこ
今日は、大町郵便局の閉局式。
くじ付きのはがきを1人1枚持っていて、見せるとプレゼントがもらえました。 プレゼントをもらう順番は、ばら組2人が引いたひらがなが、名前の中にあった人からです。自分のひらがなが出ると、嬉しそうにすぐに立ち上がり取りに行ったり、名札の名前を確認して取りに行ったりしていました。 閉局式のあとは、もらったプレゼントで遊びました。 郵便局が閉局しても、お手紙を書いて渡している子もおり、お手紙ごっこはまだまだ続いていきます。 交通安全教室
4月から1年生になる5歳児ばら組さんに交通ルールを知り守れるようになってほしいと願い、自前交通安全教室を実施しました。地域安全指導員の金丸さんにも、ご指導いただきました。
話を聞いた後、実際に横断歩道や踏切の渡り方を練習してみました。友達と一緒にした後、一人でもやってみました。 マラソン教室その2
園庭を曲に合わせてゆっくりと走りました。体を動かすと寒い日にもぽかぽかと温かくなります。「速く走れるようになるにはどうしたらいいですか?」と濱谷さんに最後に質問した子がいました。「元気にいっぱい遊ぶといいと思います」と答えていただきました。
いっぱい遊ぶと心も体も育つんですね。 マラソン教室
地域の濱谷さんに来ていただきマラソン教室を実施しました。ご自身もマラソンが大好きという濱谷さんに、体を緩めてから走るといいことやおへそや腰の位置を意識するといいことなどをわかりやすく教えていただきました。自分のペースで、おしゃべりしながら走れるくらいのスピードがいいそうです。
コツコツとがんばる力
毎日少しづつ取り組むことで、できるようになっていることがあります。4歳児きく組さんはこま、5歳児ばら組さんはけん玉です。
きく組さんは、巻けなかったこまのひもがまけるようになったり、いつもではないけれどこまがまわるようになったりしています。「できるようになりたい!」「さっきよりちょっと上手になった」という気持ちでがんばっています。今日は地域の方にこまを教えていただきました。教えてもらうこともですが、がんばる姿をじっと見守っていただくことが子供たちのやる気につながっていました。 ばら組さんは、けん玉チャレンジをしています。膝を使って動くことが上手になり、けん玉の技「もしかめ」に挑戦している子もいます。 きく組さんも、ばら組さんもなりたい自分になれるといいね! 1月のお話し会
絵本の読み聞かせに、地域にお住いの前場先生が来てくださいました。寒い季節にぴったりの絵本や節分にちなんだ絵本などを読んでくださいました。「毎日寒いね。温かくなったらいいね。」と言いながら菜の花の紹介もしてくださいました。
数冊の絵本でしたが、最後までじっくりときいていました。 寒い日には
連休明け、園庭にはまだ雪が少し残っていました。外で遊ぶのも楽しいけれど、部屋の中でもいろいろな遊びが始まっています。4歳児きく組さんは、サンタさんにもらったこまに挑戦です。ひもをぐるぐるとまくことが出来ず、涙が出そうになりますが、先生がそばでじっと見ていてくれるので頑張っています。5歳児ばら組さんでは、毛糸のマフラー作りが始まりました。コツをつかむと根気よく取り組んでいます。郵便屋さんではがきを買って、返事をかく子もいました。難しい字は先生に教えてもらったり、スタンプやあいうえお表をみて探したりしています。
すぐには出来ないけど頑張ったらできることを楽しんでいます。 雪遊び その3
雪だけでなく、氷にも興味津々。
昨日、カップに水を入れていたものが、氷になっていました。 「すごい!氷になってる!」「固いね。」「つめたい!」「雪の上で踏んだら地面にくっついたよ!」 など、様々な発見をしていました。 「ジュースみたいに氷を水にいれてみよう。」という考えから、コップに水や氷や雪を入れ始めました。すると、 「水の中に雪を入れると、色がかわるよ!」と大発見をしました。 寒さなんて忘れて夢中になって遊びました。 雪遊び その2
今日の雪はふわふわでなかなか毛糸の手袋では丸くなりません。
「雪を付けて叩くといいよ。」「手で撫でたらつるつるになるよ。」「転がしてみよう。」「目と口がいるから、木を探してくるね!」「ちょっと壊れないように見てて。」 どうしたら大きな雪だるまを作れるか考え、協力して作りました。 雪遊び その1
まちにまった雪が積もりました!大町幼稚園の園歌に歌われている『赤いお屋根』は真っ白になっていました。
子供たちは「雪だるま作ろう!」「雪合戦しよう!」と、張り切って登園!すぐに荷物の片付けをして園庭に出てきて、雪合戦、雪だるま作り、そり遊びなど楽しみました。 郵便ごっこ
今日は、幼稚園の郵便局の開局式でした。
始業式でもらったお年玉で切手とはがきが買えます。 お手紙を書いて、切手を貼って、ポストに投函。 すると、年長の郵便屋さんが消印を押して、各部屋のお手紙受けに届けてくれます。 手紙が届いて嬉しそうにしていて、「お返事書こう!」と張り切っている子もいました。 |
広島市立大町幼稚園
住所:広島県広島市安佐南区大町西二丁目26-1 TEL:082-877-8026 |