最新更新日:2024/05/31 | |
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動物園にいこう♪
動物園に行く前から表現をつけて歌っていた歌。昨日、実際に動物を見たことから表現にも力が入ります。毎日当番さんが歌の先生になってリード。だいすきな時間です。
かわいい大根
ひまわりを植え育てた経験から、「植物が種から育つ」を覚えていたきく組の子ども達。
「かわいい大根(20cm)」の種をまきました。 「先生、大根ができたらみんなで抜こう!」とはりきって。 小さな種3粒を手にして「小さいどんぐりみたい」「違う色のゴマみたい」「だんご3兄弟だ」「ミッキーマウスみたい」 大きくなってね、と話していました。 お月様ブーム
昨日の絵の具遊びを自由にできる環境にしておきました。
「これは朝のお月様の色、これは夕方、これは夜の色なんだ」。 ある色で、見た月の色を再現し、伝えてくれました。 友達の発見を聞いていた子供達も、月への思いが繋がっていきます。 クラスで取り上げることで、更に関心が生まれることでしょう。 びっくり!はじき絵
きく組は、これまで色々な絵の具遊びを楽しんできました。オリジナルの旗ははじき絵で。白のパスで絵を描き、上から絵の具をかけると絵が浮き出て大喜び。一度に色々な色を使う経験も初めてで大満足のきく組でした。
今日のダンゴは・・・
泥団子に感心があるきく組さん。今日のダンゴはお月見用のお供え団子。新聞を丸めても団子ができることに喜びながらも苦心していました。完成に満足いっぱいでした。13日のお月見にお供えして、家族で楽しんでね。
「みんなで一緒に」がたのしくなったきく組です
「山をつくろうよ」「いいねいいね」「飾りをつけよう」「いいねいいね」「ケーキみたい」「ほんとだ、おいしそう」「食べよう!」「いただきま〜す」。同じ気持ちが嬉しいきく組です。「お母さんに見せたいな」と言うことでハイポーズ。作った人も他の遊びを楽しんだ人も、みんなきく組の仲間。おいでおいで。
ひまわり
1学期きく組が植えたひまわりに、かわいいつぼみがつきました。
背丈の小さなひまわりなので、子供達も花の様子がよく観えそうです。 開花したら、園庭開放で、観に来てください ひまわりのお引越し
大切に見守っているひまわり。だいぶ育ってきて窮屈そうなのでお引越しをしました。
「3つ一緒が寂しくないよ」と心配する声も。残した苗には「大きくなってね」と声をかけ、引っ越した苗には「元気でね」と・・・。それぞれの苗に違う言葉をかける子供たちでした。 ひまわりの開花を心待ちにし、ぬたくり遊びでひまわりを
自分達で植えたひまわりの成長を毎日見守っているきく組です。開花を心待ちにして、絵の具のぬたくり遊びで一足先にひまわりを咲かせました。ぬるぬる、べたべた、感触もたっぷり味わいました
なかよしおりひめひこぼし
外遊びは水着を着て水遊びに夢中の毎日です。
室内では七夕祭りを楽しみにし、笹飾り作りが進んでいます。 4歳児は自分で染めた紙を使いおりひめ、ひこぼしを作りました 植えたひまわりから芽が。
子ども達が種植えをし、水をやっていたひまわり。クラスの窓から毎日のように観察していました。土日明けて見に行くと元気な芽が出ていました。「あ、種が葉っぱになっとる」「帽子かぶっとるね」と子どもらしい感想が聞かれました。
スライム気持ちいいな
5歳児がお出かけをし、寂しい幼稚園でしたが、きく組は初スライムで楽しみました。これから暑くなる日々、今度はばら組さんも一緒に、感触を楽しみ、開放感を味わいたいと思います。
蝶のさなぎが次々かえります
「さなぎのぬけがら 触ってみたーい」の声に順番に触りました。「わーシャカシャカ」「柔らかーい」。順番を待つ瞳はきらきら。触った後も友達の様子が気になり様子を見に行きます。子ども達の興味、関心は友達と一緒にどんどん広がるのですね。
絵本って楽しい!みんなと一緒楽しい!
4月に入園しクラスのみんなで沢山の絵本を楽しんできました。今日は「もりのおふろ」を読んでもらい、絵本のように、「ごしごししゅっしゅっ」体あらいっこが始まりました。「丸くなって洗おうよ」と言う子どもからの提案をうけ、お互いの笑顔が見えたことで更に楽しい時間になりました。
初めての絵の具遊び
初めての絵の具遊びはタンポ。何が出来上がるのか楽しみです。
さなぎがちょうになりました。
きく組で見守っていたさなぎがちょうになりました。みんなで逃がすことに。元気に飛び立ちました。後で抜け殻を見ながら「緑じゃないんだ」「どうやって出たんだろうね」と沢山のつぶやきが聞かれました。その話を聞き、みんなの不思議もぐんと膨らみました。
だんご作り
だんごになりやすい土となりにくい土があることを知り、地面を削ったらいい土が出ることが解り夢中です。
裸足大好き 泥んこ大好き
最初は、「着替えたくないから・・・」「濡れるのがいやだから・・・」など色々な理由で、裸足になることや泥んこ遊びをすることを戸惑っていた4歳児きく組です。今では全員が夢中になり、楽しすぎて開放感いっぱいの毎日です。先生達も裸足でたっぷり遊びこみます。
砂を落としたいんだ
片づけが上手になってきた4歳児きく組。机の上の砂も落としたい。一人では無理。「おともだちをよんでごらん。手伝って!」ほらみんなでやると上手くいくよ
タンポポの綿毛
ある日女児が、登園時に見つけたタンポポの綿毛をみんなに見せたくて大切に持ってきてくれました。そこから「たんぽぽのわたげ」という手遊びが始まり、毎日「ふ〜♪ふ〜♪」とクラスから可愛い声が聞こえます。保護者の方に知らせると、一緒に綿毛を探してくださった様子。「先生に見せたいんだ」と新たに持ってきてくれたお友達がいました。親子で楽しく登園された様子が目に浮かびます。
写真上 「この綿毛、先生に見せたいんだ」 写真下 「みんなにも順番に見みせるね」 |
広島市立大町幼稚園
住所:広島県広島市安佐南区大町西二丁目26-1 TEL:082-877-8026 |