最新更新日:2024/06/11 | |
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4月28日の給食献立
4月28日の給食は、小型バターパン、ミートビーンズスパゲッティ、カルちゃん和風サラダ、牛乳です。
<給食放送より> カルちゃん和風サラダ…カルちゃん和風サラダのカルちゃんは、骨や歯を作るのに必要な栄養素「カルシウム」にちなんでつけられた名前です。ちりめんいりこ・ひじき・小松菜などカルシウムを多く含む材料を、サラダ油・酢・しょうゆ・さとうなどで作った手作りの和風ドレッシングであえました。カルシウムが必要な、成長期のみなさんに、しっかり食べてもらいたいサラダです。 4月27日の給食献立
4月27日の給食は、ごはん、さばの塩焼き、切干し大根の炒め煮、かき卵汁、牛乳です。
<給食放送より> 今月のテーマは「3つの食品群について知ろう」です。食べ物は、体の中での働きによって、黄・赤・緑の3つのグループに分けられます。黄色は、おもにエネルギーのもとになります。赤は、おもに体をつくるもとになります。緑は、おもに体の調子を整えるもとになります。どのグループも体にとても大切です。給食の献立は、いつも3つの食品群の食品がそろっています。今日は地場産物の日です。広島県でとれた地場産物を取り入れています。 4月26日の給食献立
4月26日の給食は、減量ごはん、鶏肉のから揚げ、おかかあえ、みそ汁、かしわもち、牛乳です。
<給食放送より> 行事食「こどもの日」…こどもの日には「子どもが元気に大きくなりますように」と願いをこめて鯉のぼりをあげたり、五月人形を飾ったりします。ちまきやかしわもちを食べる風習もあり、今日の給食では、かしわもちを取り入れています。かしわの葉は、新しい芽が出るまで、前の葉が落ちないことから「いつまでも家が絶えることなく続きますように」という願いがこめられています。今日は地場産物の日です。小松菜は、広島県では広島市・尾道市・安芸高田市などで栽培されています。 4月25日の給食献立
4月25日の給食は、牛丼、ししゃものから揚げ、ごまあえ、牛乳です。
<給食放送より> 牛丼…日本で、食事として牛肉が食べられるようになったのは明治時代になってからのことです。始めは、牛鍋と呼ばれる鍋料理にして食べていました。これを、ごはんの上にのせて食べるようになったものが牛丼の始まりです。始めのうちは、みそで味付けしていましたが、そのうち、しょうゆやさとうなどを使うようになりました。みなさんも、ごはんに具をのせていただきましょう。今日は地場産物の日です。広島県でとれた地場産物を取り入れています。 4月22日の給食献立
4月22日の給食は、玄米ごはん、肉豆腐、酢の物、牛乳です。
<給食放送より> 豆腐…みなさんは、「絹ごし豆腐」と「木綿豆腐」の違いを知っていますか。絹ごし豆腐は、固めるときに重石をしないため、表面が絹のようにすべすべしています。木綿豆腐は、豆腐を木綿の布に入れて重石をして水を切るため、表面に木綿のあとがついています。重石をして作る木綿豆腐は、絹ごし豆腐よりも固めでしっかりとしています。給食では、くずれにくい木綿豆腐を使っています。今日は肉豆腐に、木綿豆腐の水気をさらに絞った、絞り豆腐を使っています。 4月21日の給食献立
4月21日の給食は、パン、豚レバーのから揚げ、レモンあえ、クリームスープ、牛乳です。
<給食放送より> 牛乳…給食には、毎日、牛乳がついていますね。なぜだか分かりますか。牛乳にはみなさんが大きくなるために大切な、たんぱく質・脂質・カルシウム・ビタミン類がたくさん含まれているからです。牛乳のカルシウムは、小魚や野菜に含まれているカルシウムより、体に吸収されやすいです。今日はクリームスープにも入っています。 4月20日の給食献立
4月20日の給食は、ごはん、うま煮、はりはり漬け、牛乳です。
<給食放送より> うま煮…うま煮という名前の由来は「うま味」であり、具材のうま味が煮込むことで合わさり、おいしい味付けになることから「うま煮」と呼ばれるようになりました。給食センターで作る煮物はたくさんの材料を煮込むので、いろいろな味が出て、とてもおいしく出来上がります。今日のうま煮は、鶏肉・生揚げ・うずら卵・じゃがいも・こんにゃく・にんじん・たけのこ・しいたけが入っています。 4月19日の給食献立
4月19日の給食は、ごはん、さわらの南部揚げ、たけのこのきんぴら、ひろしまっこ汁、牛乳です。
<給食放送より> 教科関連献立「春の献立」…2年生は国語科で「春がいっぱい」を、3年生は音楽科で「春の小川」を勉強します。今日は、春によくとれる魚のさわらや、春においしいたけのこを取り入れた「春の献立」です。さわらは成長するに従って「さごし」、「なぎ」、「さわら」と名前の変わる「出世魚」としても知られています。また今日は食育の日でもあります。ごはんを主食とした一汁二菜の献立を取り入れ、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。 4月18日の給食献立
4月18日の給食は、ビーフカレーライス、フレンチサラダ、牛乳です。
<給食放送より> 行事食「入学進級祝い」…1年生のみなさんは入学、2年生から6年生のみなさんは進級して、4月から新しい学年での生活が始まりました。今日は、みなさんの入学と進級をお祝いして、人気メニューのビーフカレーライスとフレンチサラダを給食に取り入れています。しっかり食べて、学校生活を元気に過ごしましょう。 4月15日の給食献立
4月15日の給食は、親子丼、ハムと野菜の炒め物、牛乳です。
<給食放送より> 親子丼…どうして親子丼という名前がついているか知っていますか。それは、親子丼で使っている材料の鶏肉と卵からつけられています。鶏肉が親なら、卵が子なので親子丼と名前がつきました。同じような料理で、牛肉と卵でつくる他人丼などがあります。 今日は晴れたので、給食をしっかり食べて昼休憩の時間に元気に外で遊ぶ姿をたくさん見ることができました。 4月14日の給食献立
4月14日の給食は、黒糖パン、チキンビーンズ、野菜ソテー、牛乳です。
<給食放送より> チキンビーンズ…チキンビーンズの「チキン」は、英語で鶏肉のこと、「ビーンズ」は、豆のことです。給食では、いつもは大豆を使うことが多いのですが、今日は白いんげん豆を使っています。白いんげん豆は、おなかの調子を整える食物せんいが大豆より多いです。ケチャップ味なので、豆をおいしくたくさん食べることができます。 今日から1年生も給食が始まりました。担任の先生から給食のルールについて説明してもらい、静かにマナーを守って給食を食べました。 4月13日の給食献立
4月13日の給食は、ごはん、焼きとり、ワンタンスープ、牛乳です。
<給食放送より> 今日は地場産物の日です。給食で使うもやしは、広島県で栽培されたものがよく使われています。もやしは、豆を日光にあてず、水だけをあたえて発芽させたものです。そのため白く細長い形をしているのですが、豆の種類によって、太さや食感が異なるもやしになります。今日は、ブラックマッペという豆のもやしを、ワンタンスープに使っています。細めでしっかりした食感が特徴です。 明日4月14日(木)から、1年生の給食が始まります。 4月12日の給食献立
4月12日の給食は、ごはん、まぐろの竜田揚げ、赤じそあえ、呉の肉じゃが、牛乳です。
<給食放送より> 郷土「広島県」に伝わる料理…今日の肉じゃがは、ふつうの肉じゃがとは少し違います。どこが違うか分かりますか。今日は呉の肉じゃがです。材料をごま油で炒めることと、にんじんが入っていないことが特徴です。呉の肉じゃがは、昔、海軍の町だった呉市で、船員のために考え出された「甘煮」という料理がもとになっています。 4月11日の給食献立
4月11日の給食は、ごはん、生揚げの中華煮、中華サラダ、牛乳です。
<給食放送より> きくらげ…中華サラダに入っている茶色いものは何でしょうか。正解はきくらげです。きくらげはどこでとれるか知っていますか。くらげというので海でとれるのでは、と思うかもしれませんが、実はきのこの仲間です。桑などの枯れ木に生え、形が人の耳に似ているので、漢字で「木」の「耳」と書いてきくらげと読みます。きくらげには、ビタミンDが多く含まれています。ビタミンDは、骨や歯を丈夫にするカルシウムの吸収を助けます。 4月8日 来週の月曜日から給食が始まります
2〜6年生は4月11日(月)から給食が始まります。昨年度と変わらず、安全でおいしい給食を提供するため、給食センターでは準備が進められています。今日は月曜日の献立の調理について最終確認を行いました。
昨年度同様、給食や食育についての情報をこのホームページ上でも提供していきたいと思いますので、よろしくお願いします。 |
広島市立五日市南小学校
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