最新更新日:2024/06/08 | |
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あいさつ名人 増えました!先週、グランドプリンスホテル広島の曽里さんにおいでいただき、挨拶の大切さや方法を教えていただいたところです。 子供たちに、その効果が早速表れ始めています。「自分から」挨拶しようとする子が明らかに増えてきました。また、曽里さんが見せてくださったように、お辞儀する子供も目立ちます。素直な子供たちです。 定着していくように励ましていきます。 あいさつは 相手の目を見て 自分から今朝は、グランドプリンスホテル広島から曽里智恵美様においでいただき、挨拶の大切さや互いが気持ちよくなる挨拶の仕方について、お話をしていただきました。 「挨拶は、相手と自分の心を開く言葉」と教えてくださいました。確かに他者と繋がる第1歩です。また、ホテルの挨拶の仕方には100もの約束事があるそうですが、今日はその中でも大事な3つを教えてくださいました。「大きな声で 相手を見て 自分から」この3つです。本校が目指すものと一緒でした。 挨拶も子供たちが長い人生を生き抜いていくための「根っこ」になる大事な力の1つです。これからも定着を目指し、根気よく取り組んでいきます。 5月の全体朝会 その17項目のうち、 「1 あいさつは あいての目を見て 自分から」 「4 そうじは みんなで もくもくそうじ」 「5 くつは 『トン」と くつばこへ」 「6 かさは 『くるくる シュッ」と かさたてへ」 「7 集合したら だまります」 の5項目について、たった1か月で、ずいぶん成果がみられるようになったことを、全員で喜び合いました。 打てば響く子供たちです。今年が終わるときの子供たちの姿を想像するとわくわくします。 5月の全体朝会 その2各委員会とも、学校のためにどんな仕事をしているのかを全校児童にアピールしたり、お願いをしたりしました。 5月の全体朝会 その3くつは 「トン」と 靴箱へ
「なんかんあたり前7カ条」の一つ、「くつは 『トン』と くつばこへ」が、1年生もできています。自分の物、人の物を大事にしていくための取組です。
帯時間の音読心の通うあいさつ
登校してくる児童と校門であいさつを交わします。
「なんかんあたりまえ7カ条」の1つ目は、「あいさつは あいての目を見て 自分から」とあります。あいさつは、人と繋がる第1歩。社会で生きていく上で大切なことです。 立ち止まって美しいお辞儀をしながらあいさつができる子、笑顔であいさつができる子が増えてきました。7カ条にあることを上回った素敵な姿です。地域の中でも、素敵なあいさつができる児童を育てていきたいと思います。 観音拭きの跡がくっきり
3年生児童の掃除場所である正面玄関です。観音拭きで隙間なく雑巾がけをしたことがよくわかります。とても気持ちのよい玄関です。
5年生 帯時間の様子頭も、体も目覚めそうです。 |
広島市立南観音小学校
住所:広島県広島市西区南観音六丁目5-45 TEL:082-232-0494 |