毎日、朝早く登校し、正門に立ってくれた、執行部のみんな、体育委員のみんな、ありがとう。

「元気があるあいさつキャンペーン」を８日から始めて、今日が最終日でした。吉中のみなさん、キャンペーンに参加してみて、いかがでしたか?
「立ち止まって」「目を見て」「笑顔で」「大きな声で」「あいさつしよう」
この二週間で、丁寧なあいさつが身についた人が多くなったと思います。

今日の昼食時間、先日の学年発表会（１年生の平和学習フィールドワーク発表会）の中から選ばれたグルーブの発表がありました。２グループのうち、今日は、１年２組のグループが、全校生徒に向けて発信しました。まとめ方、話し方もとても上手で、聴きやすかったですね。
明日は１年３組のグループです。

このキャンペーンは、明日の朝が最後となります。吉中のみなさん、８時から８時１５分まで、正門で待っていますよ。

キャンペーンも、明日が最終日となります。
今日は、執行部、４組群体育委員、女子バスケットボール部、保護者の皆様が挨拶運動に参加してくださいました。

教育相談を廊下で待っている人、廊下で、鞄たちも、待ってくれていたようですね。

３年生は、進路に向けての相談もしていたようですね。
「３つの約束をしよう!」という声が聞こえてきました。その３つとは何だったのかな。きっと、あなたの将来に活きてくることだと思っています。頑張って!!

今週の月曜日、今日、明日の３日間で「教育相談」が行われています。
担任の先生に、自分の思いを話し、聴いてもらっていることと思います。

なぎなたの授業では、自然と背筋が伸び、厳かな空気が流れます。お互いを信頼し、息を合わせて打ち返しができるようになりました。

広島県なぎなた連盟より、福田さつき先生を講師にお招きして、３年生女子は体育の授業で「なぎなた」を学んでいます。

みなさん、シールは何枚たまりましたか? キャンペーンも残り２日となりました。
「シールゲット＝丁寧なあいさつ」となります。自分のために、身につけていきましょう。

今日は、キャンペーン７日目、吉島青少協のみなさん、執行部、３組群体育委員、保護者の皆様も挨拶運動に参加してくださいました。

自分の周りで災害が起きた時のことを想定して、家族と話をしてもらいたいと思います。とても有意義な時間、体験を通して、しっかりと学ばせてもらいました。

自衛隊の活動の様子なども掲示してくだいました。車両にも乗せてもらうことができ、わくわくしていましたね。

作った簡易担架で、先生方が搬送されていました。搬送された先生の一人は「安定していましたよ。」と褒めていました。

土嚢袋を持ち「重〜い!!」と、土嚢がこんなに重たいという実感を味わっていました。

土嚢作り、スコップを使って、体験をしていました。

その後「土嚢づくり」「簡易担架の作り方」「患者搬送」の方法を学びました。

防災について、現実に起こった時のことなど、詳しく聞くことができました。

２年生は、防衛省自衛隊広島地方協力本部広島地域（募集）事務所より所長様、広報官様に来ていただき、「防災講座」を受けました。