最新更新日:2024/06/08
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校訓『創造・努力・感謝』

1月7日 学校朝会

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 今日から学校が始まりました。校長先生の話の中で、今年のことわざとして「笑う門には福来る」という言葉を紹介しました。
 「笑う門」というのは、「笑いのある家族」という意味です。つまり「笑いの絶えない家族は幸せになる」という意味です。それを家ではなく学校にしたいと思います。「笑う学校には福来る」「笑う学級には福来る」今日から一年間、笑顔があふれる東野小学校にしていきましょう。
 相手の気持ちを分かって、それを認め、共に笑い合える最高の笑いが学級・学校と広がってほしいと思います。

12月25日 音楽コンクール

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 東野小学校合唱団が大阪でおこなわれた「こども音楽コンクール西日本優秀校発表会」に出場しました。長距離のバスの移動でしたが、全員で心をこめて歌い練習の成果を発揮し重唱の部・合唱の部で優秀賞をもらうことができました。大舞台で歌ったことで自信につながったと同時にもっと上手になりたいという向上心をもつ児童もたくさんいました。

12月22日 学校朝会

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 冬休み前の学校朝会をおこないました。校長先生が、東野小学校の児童が大切にしてほしい言葉として決まった校訓について説明をしました。その言葉は、「創造・努力・感謝」です。
 「創造」は、校歌の1番にある「温故知新」(昔の物事を研究し、そこから新しい知識や考え方を知って、新しいことを創っていくということ)をもとに考えました。今勉強していることをしっかり身につけて、日本という国を支えていく子どもになってほしいという願いを込めています。
 「努力」は、校歌の2番の「切磋琢磨」という言葉から考えました。友達と力を合わせたり、時には競い合ったりしながら、また、失敗を繰り返すことも経験しながら、あきらめないで努力する子どもになってほしいという願いを込めています。
 「感謝」は、校歌の3番の「一期一会」(その出会いに感謝して、相手を大切にする)をもとに考えました。人との出会いに感謝して、いろいろなことを当たり前に思わず、いつも「ありがとう」と感謝の気持ちを持ってほしい。また、自分を大切に、人も大切にすることができる優しい心を持ってほしいという願いを込めています。
  
 


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広島市立東野小学校
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