最新更新日:2024/06/07 | |
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3月8日の給食今日はロースハム・緑豆はるさめ・茎わかめ・きゅうり・にんじんを使って、中華サラダを作りました。 はるさめを取り入れたサラダは人気があり、今日もとてもよく食べていました。 3月7日の給食今日はさつまいもが入ったサラダをフレンチドレッシングであえました。 さつまいもには、糖質やビタミンC、食物せんいなどがたくさん含まれています。 「今日のメニューは最高じゃないですか。」と言ってくれた6年生。 どのメニューも人気があり、各クラスでとてもよく食べていました。 3月6日の給食今日は、おから・鶏ミンチ肉・たまねぎ・にんじん・ごぼう・干ししいたけ・ねぎを使って炒り卯の花を作りました。 炒り卯の花は人気メニューというよりは苦手とされやすいメニューです。 給食マジックで残食はとても少なかったです。 おからには、おなかの調子を整える食物せんいが多く含まれています。 ご家庭でも取り入れていただきたいメニューの一つです。 8回目のバースデー
2年1組でハッピーバースデーの乾杯の嵐をスクープ!
みんなの笑顔がとてもかわいかったです。 3月5日の給食ししゃもは漢字で書くと「柳」の「葉」の「魚」と書きます。 これは、柳の葉のように細長い形をしていることからついたものです。 カルシウムを多く含んでいるので、成長期の子どもたちの歯や骨をじょうぶにする食べものの一つです。 3月4日の給食今月のテーマ「バランスの良い食事について考えよう」 給食では、栄養のバランスを考え、牛乳、主食、主菜、副菜を組み合わせて献立を立てています。 今日の主食はごはん、主菜はうま煮、副菜ははりはり漬と納豆でした。 納豆の日になると、「納豆は苦手だけど、給食の納豆はおいしいから食べることができます。」といううれしい言葉をかけてくれる児童が多いです。 給食の納豆に魔法をかけているわけではなく、クラスみんなで食べることで「おいしい」魔法がかかるのだと思います。 3月1日の給食行事食「ひなまつり」 今日はひなまつりに供える、ひしもちと同じ桃色・白・緑の三色ゼリーを取り入れました。 また、今日は地場産物の日でした。 広島県でとれたわけぎをわけぎのぬたに使いました。 人気とはいいがたいわけぎのぬたですが、低学年がとくによく食べていました。 「みそが甘くておいしかったです。」と話してくれた1年生。 「おいしいもの」として記憶に残ってほしいです。 2月28日の給食今日は給食室で揚げたパンにココアとグラニュー糖をまぶしたココアパンを作りました。 ココアパンは大人気メニューです。 「口がまっくろ〜!」と言って笑顔を見せてくれたのは給食で初めてココアパンを食べた1年生。 初めてでしたが、服を黒くすることなく上手に食べていました。 児童の写真は5年生です。 食べ方を知っている5年生は袋の下に溜まったココアも残さずきれいに食べてくれました。 2月27日の給食今日は牛肩肉・さつま揚げ・うずら卵・生揚げ・さといも・板こんにゃく・だいこんを使ってみそおでんを作りました。 昆布でだしをとり、赤みそ・さとう・しょうゆ・みりんで味付けをしました。 赤だしは人気メニューとまではいきませんが。みそおでんは人気メニューの一つです。 2月26日の給食今日、己斐小学校に届いたいちごの数は1440個でした。 調理員の先生はひとつひとつへたをとりました。 とても大変な作業でした。 その後も大量のブロッコリーを食べやすい大きさに切りそろえました。 1年生は初めて見るおたのしみフライに「わぁ〜!」と喜びの声を上げてくれました。 エビフライのしっぽまでしっかり食べる児童や、「今日の給食最高でーす!」と言ってくれた児童が多かったです。 そのような児童の姿が調理員の先生方の励みになっています。 2月25日の給食今日のカレーには、冬が旬のかぶとカリフラワーを取り入れました。 かぶとカリフラワーは苦手な児童が多いです。 スープやシチュー、サラダなどでよく食べられますが、カレーに入れると食べやすいように感じました。 また、どちらもビタミンCを多く含んでいます。 かぜをひきやすい冬にしっかり食べて、元気に過ごしてほしいと思います。 2月22日の給食白あえは、日本に昔から伝わる郷土料理の一つです。 あえ衣の色が白いので「白あえ」と呼ばれています。 給食では、釜の中で豆腐をつぶしながらから炒りし、調味料を入れてあえ衣を作り、薄味で煮たちくわ・こんにゃく・干ししいたけ・にんじんと、ほうれんそう・ごまと一緒にあえました。 2月21日の給食
小型黒糖パン チャンポン 大豆サラダ チーズ 牛乳
今日は大豆・じゃがいも・ロースハム・きゅうり・にんじんを使って大豆サラダを作りました。 大豆は畑の肉といわれるほど、たんぱく質が多いです。 カルシウムやビタミン・食物せんいも豊富で、小さな粒に栄養素がぎっしり詰まっています。 2月20日の給食今日は油でからりと揚げたわかさぎを南ばん漬にしました。 ししゃもと同じように骨ごと食べられるので、骨や歯をじょうぶにするカルシウムをたくさんとることができます。 2月19日の給食今日は食育の日でした。 ごはんを主食とした一汁二菜の献立で、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせました。 もう一つのおかずには、日本に昔から伝わる保存食である切干し大根を取り入れました。 今日のハッピーにんじんは梅型でした。 調理員の先生の写真はクラスの食缶にひとつ、ハッピーにんじんを入れているところです。 2月18日の給食今日はわけぎを牛肉・はるさめ・たまねぎ・もやし・にんじんと一緒に中華炒めにしました。 また、今日は地場産物に日でした。 広島県でとれたチンゲン菜を豆腐の中華スープ煮に使いました。 児童の写真は4年生です。 箸の持ち方いかがでしょうか。 一生けんめい直しています。 2月15日の給食郷土食「広島県」 もぶりごはんの「もぶる」とは広島弁で「まぜる」という意味です。 もぶりごはんは、瀬戸内海でとれる魚介類と季節の野菜などを甘辛く煮て、具と煮汁をごはんに混ぜた料理です。 また、「もみじまんじゅう」を取り入れました。 調理写真は鶏団子汁を作っている様子です。 1人の調理員の先生が鶏団子をあんざしに詰め、4人の調理員の先生方がつみいれて作りました。 2年生クイズ正解する自信がある2年生。 「正解が○○だと思う人は△△(メニュー)を食べてください。」 と言われるとみんな一斉に同じメニューを食べて、正解が発表されると「いえーい!」と大喜びの様子でした。 2月14日の給食カルちゃんというのは「カルシウム」にちなんでつけられました。 今日はちりめんいりこ・ひじき・ほうれんそうなどカルシウムを多く含む材料を和風ドレッシングで和えました。 また、今日は地場産物の日でした。 広島県でとれたパセリを牛肉と野菜のスープ煮に使いました。 2月13日の給食今月のテーマは「食物せんいについて知ろう」です。 食物せんいには、腸の動きを活発にし、おなかの調子を整える働きがあります。 また、食物せんいを多く含む食品は、かみごたえがあるため、あごの発達を助けるだけでなく、食べ過ぎをおさえて肥満の予防にもなります。 今日は、食物せんいを多く含む麦ごはんの麦や、筑前煮のこんにゃく・れんこん・ごぼう・干ししいたけなどを取り入れました。 |
広島市立己斐小学校
住所:広島県広島市西区己斐上二丁目1-1 TEL:082-271-4208 |