最新更新日:2024/05/28 | |
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3年生社会科「消防設備を調べる」消火器・防火扉・火災報知器等、3年生はどんなものがいくつあるか先生と一緒に校内をまわっていました。 朝のスタート
教室がきちんと整頓されています。
1学習準備をする。 2宿題等の提出をする。 3連絡帳を書く。 4花の水やり(低学年) 5ジャンバーなどの片付け 6朝読書の準備(本を一冊机の上に置く) それから、外遊びです。 登校、準備、連絡帳を書くなど朝の始業準備ができています。ゴミ一つ落ちてないのがいいですね。 4年生図工多色刷り版画
顔の表情、手の動き、バットやカブトムシなどよく工夫されています。
1年生の図書の貸し出しカウンターの先生を取り囲んで楽しそうです。 すべての本はパソコン管理されています。 本を貸し借りする時はバーコードを先生に読み取ってもらって手続きをします。 奥のじゅうたんの部屋では、楽しそうにおしゃべりしながら読書しています。 本でおしゃべりができることはいいことですね。 5年図工
二枚のアルミの鏡で不思議な世界ができました。よく工夫されています。
1年生賞状もらう
ドッチボール大会、なわとび大会、よく食べたで賞、三つの賞状が掲示してあります。この1年、がんばったあかしですね。
1年生国語まとめ
1年生の間に、ひらがなとカタカナの50音、さらには漢字80字を習います。
1年生の成長は素晴らしいものがあります。文字を一つも書けなかった子がこんなにたくさん書けるようになるのですから。 ドリルを見て丁寧に書いています。筆圧もいいですね。感心しました。 4年生図工多色刷りの版画朝のメッセージ
朝、教室に入ると、黒板に担任の先生からのメッセージが書いてあります。
「向上心」 おそらく先生が自分自身の信条としているものなのでしょう。 それを表す先生の姿にいつも感心しています。 1年4組ランチ給食大好きなカレーだったので、あっという間に平らげて、先生達との楽しいおしゃべりに夢中です。 2年生長なわ大会2すごい記録がでたようです。 2年生長なわ大会司会から、「校長先生の言葉です」と言われて、昨日の6年生の長なわ大会の話をしました。すごい記録がでたこと。しっかり練習を積み、声をかけあって励まし合いながら、がんばってきたからすごい記録がでたこと等です。 2年生はすごいという表情をしていました。 その後、選手宣誓も立派に行いました。司会も始めの言葉も子どもがしました。 さすが2年生になるとしっかりしているなあと思いました。 6年生「長なわ大会」チームわけも子ども達が相談して決めました。それは、記録に挑戦するAチーム、少し苦手感があっても頑張るBチームの二つです。どちらに入るか希望を優先しながら話し合いがされました。 その結果、今日は、みんなが納得できる記録がでたそうです。 目標を上回る回数が出ているチーム。そのチームの記録は広島市の記録でもかなり上位にいけると期待しているそうです。 AB両方の合計回数で総合優勝をした学級。 また、障害をもっている子も参加できるように○〇さんルールを加味してがんばったチームもあります。そのルールは学年で承認されているのですからすばらしいと思います。 6年生「長なわ大会」すべての行事を6年担任は実行委員会形式ですすめています。全員が何かの実行委員会に属しています。子ども達の自主性・自立性を育てたいという思いが、様々な場面に教師の意図することが表れています。随所に6年生が成長してきたことを感じることができます。 いつも実行委員はスローガンを決めて臨みます。 スローガンは「跳べ☆102人〜みんなで団結 全力応援」です。 すごいのを考えたと思います。 6年生「長なわ大会に向けて」寒さを吹っ飛ばしてがんばってくれることでしょう。 6年生のある学級の1月20日の学級通信にこのようなことが書かれていました。 「はいはいはいはいはい」小気味いいリズムでみんなが声を出し、今取り組んでいるのは長縄スピード8の字跳びです。 チームを結成して、1週間が過ぎました。先週にあった全校長縄練習の1日目にはみんなのやる気が噛み合わず悔しい思いをしたようです。 その日から変わりました。チームをきちんと決め、練習に前向きに取り組み始め、連日ベストを更新したり、苦手な人への声掛けが上手になったりとチームが一丸となっていったのです。 小学校生活最後の長縄大会に向け、こんな言葉を紹介しました。 「一生懸命やったら、知恵が出る」 「中途半端にやったら、愚痴が出る」 「いい加減にやったら、言い訳が出る」 今の自分はどこに当てはまるのか考えてみました。 大会まであと2週間です。 結果よりもそれまでの過程が大切です。どれだけたくさんの知恵がチーム内で出てきたのか。まだまだ伸びしろのある子ども達。 練習あるのみです。 6年生それぞれの学級で知恵を出し合いながら、取り組んでいる様子が見られます。 いよいよ大会は明日になりました。 「行事を通して子ども達は伸びる」という言葉がありますが、その言葉がそんまま表れている様子が分かります。 避難訓練3「心満点・己斐小学校」真剣な表情で、誰一人ふざけたり、しゃべったりする子はおりませんでした。 「おさない」「はしらない」「しゃべらない」の約束が守れており、避難行動は大変立派でした。 校長先生からも、「100点満点です。心満点己斐小学校です。」と、子ども達に伝えられました。 避難訓練2このタイムはこれまでで、最小タイムでした。みなが意識をそろえてがんばった成果だと思います。 避難訓練1「訓練避難警報,訓練避難警報。ただ今,強い地震が起こっています。地震がおさまるまで,机の下に入り,机の脚をしっかりつかんでください。放送を終わります。」 避難指示の一次行動をとりました。 放送による状況報告と避難指示(二次行動) 「地震がおさまったようです。児童のみなさんは,先生の指示に従って,静かに避難してください。放送を終わります。」 すぐに、二列に並び、移動を開始しました。 1年生の様子の写真です。緊張して、担任の指示にしたがって、しっかり動くことができました。次の避難行動に移ります。 津波防止啓発ビデオ視聴「津波からにげる」
今日は、地震に備えての避難訓練を実施しました。
その事前学習として、気象庁の津波防災啓発ビデオ「津波からにげる」を教室で視聴しました。 気象庁の津波防災啓発ビデオ「津波からにげる」について 東日本大震災を踏まえて、津波から自ら判断して避難することの大切さをアニメーションを使用し子供にも分かりやすく解説したビデオです。 本編映像の他、津波の実験や避難訓練の様子等の資料映像も掲載しています。 まとめには、クイズ形式で内容のおさらいもあり、1年生の子ども達は大変喜んで答えていました。 内容・・17分のビデオです。 子供にも分かりやすい内容とし、以下の4章で構成しています。 1 アニメ【約5分】 小学校における東日本大震災の避難事例 2 インタビュー【約4分】 自ら進んで逃げるなどの避難のポイントの紹介 3 クイズ「津波を知ろう」【約4分】 クイズをとおして津波の知識を学ぶ 4 防災マップを作ろう 【約3分】 日頃からの備えの重要性を学ぶ このアドレスから、視聴することができます。 http://www.jma.go.jp/jma/kishou/books/tsunami_dvd/ 4年生図工「グリーティングカード」一人一人が違います。ぼくはおかあさんに。私はおねえちゃんに。 どの子もどの子もそれぞれの思いを一番届けたい人のために一生懸命に作っています。 カードを開くとぱっと飛び出す仕組みになっています。 カラフルなメンディングテープやスパンコールなど思い思いにもってきて、模様にしています。 |
広島市立己斐小学校
住所:広島県広島市西区己斐上二丁目1-1 TEL:082-271-4208 |