最新更新日:2024/06/07
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ふきのとう

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春を告げる「ふきのとう」
気がつかないうちに、大きく成長していました。
楽焼き釜の裏に100以上も群生しています。

ひな祭り

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雛祭りは「上巳の節句」と呼ばれる五節句の一つです。
「上巳」とは、3月最初の巳の日のことで、この日は邪気に見舞われやすい日とされていました。そのため、人々は川辺に行き人形(ひとがた)を作って、それで体をさすり身のけがれを移して供物と一緒に水に流して厄払いをしました。

平安時代の貴族は、自分にふりかかる災いを紙人形にたくして川に流す「流し雛」を行っていました。また、貴族の子女が美しい人形で遊ぶ「ひいな祭り」というままごとに近い遊びがあり、この両方が結びついて、やがて雛人形を飾って女の子の厄除けと成長を願う「雛祭り」になっていったという説もあります。

 五節句とは、
人日(1月7日;七草の節句)
上巳(3月3日;桃の節句)
端午(5月5日;端午の節句)
七夕(7月7日;笹の節句)
重陽(9月9日;菊の節句)

ひな人形に供える品
菱餅・ひなあられ・白酒・菱餅
・・・上から赤(桃の花)・白(残雪)・緑(春の芽吹き)を表しているそうです。
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