正門の桜が、もうすぐ満開を迎えようとしています。本年度、最後の下校を、桜の花が見送ってくれました。

　２年生が卒業生のために育てたパンジーを片付けました。今日も、立派に花を咲かせてくれていました。

　卒業生のために、２年生が心を込めて育てたパンジーを式会場付近に並べました。たくさんの花が咲いています。

　枝いっぱいに小さな白い花を咲かせるユキヤナギ。すでに枝垂れるように枝一面に咲いています。

　体育館前の日当たりのよい場所にあるソメイヨシノが、すでに開花していました。もしかすると、卒業式の日には正門前の桜も咲き始めるかもしれません。

　気温が２０度近くまで上がり、ユキヤナギの小さな白い花が咲き始めました。春の訪れを告げてくれる花の1つとなっています。

　３年生は、ヒヤシンスの球根を協力し育てることによって生命の尊さを実感し，その中で豊かな心を育み，優しさと思いやりの心を体得してきました。また，育てた花を地元の社会福祉施設「瀬野川病院」に届け、大変喜んでいただきました。

　２年生が、お世話になった６年生に向けてパンジーの花を育てています。卒業式まで３週間となりましたが、すでに立派な花が咲いています。花柄をとったり、肥料をあげたりしながら心をこめて世話をしています。