最新更新日:2024/06/12
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アメリカフーの木の実

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 第2校舎前に植えられてあるアメリカフーの木に木の実ができていました。今は緑ですがだんだんと秋が深まるにつれて、茶色に変化していきます。丸くてかわいいので、リース作りによく使われる人気のある木の実です。

オーシャンブルー

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 今年も緑のカーテンが大きく生長しました。オーシャンブルーの花も毎日、たくさんか開花してくれ、名前通りの鮮やかな青色の花を開かせてくれています。

緑のトンネル

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 蜂の巣校舎を取り巻くように アサガオの緑のカーテンが伸びています。緑のトンネルのようにつながり、バッタなどの生き物が多く住んでいます。

卒業記念樹 メタセコイア

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 生長がとても速いと言われているメタセコイアが、あっと言う間に1メートル50センチのほどの高さまで大きくなっています。立派な葉も大きく広がり、たまに卒業生も見に来ており、びっくりしています。

ダイオウショウ

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 学校の中庭には、ダイオウ小ショウという大きな松があります。ダイオウショウは世界最大級の松ぼっくりができ、今年も縁起物ものの松ぼっくりが出来始めています。昨年度は100個を超える松ぼっくりが集まりました。

フウセンカズラとヒマワリ

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 フウセンカズラの緑のカーテンも広がってきました。ヒマワリも、皆さんの登校を迎えるために花が咲き始めました。

アラカシ

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 今週も、炎天下が続いています。そんな中、グラウンドにあるアラカシの木々は大きく生長し、ドングリの実を育てています。

ヒャクニチソウ

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正式にはジニアと言われ、百日の間も咲き続けるので、よく、百日草と呼ばれています。

バナナの木

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 サツマイモを植えている中野ふるさと農園の片隅に、今年植えたバナナが大きく生長しています。夏に炎天下が続いたこともあり、今では3mを超えています。もしかしたら、今年中に収穫できるかも?

黄色のカンナ

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 豪雨のような雨も上がり、久しぶりに青空が戻ってきました。カンナの花も再び咲き始めました。黄色の大きな花びらが日光に当たり、輝いていました。

中野ふれあい農園

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 今日未明の豪雨で、中野の町の一部で、土砂が道に流入し大変でした。一方で、学校が休みの間、炎天下の日が続きました。学校のサツマイモ畑も心配でしたが、地域の方の世話もあり、サツマイモは元気で、ひまわりやコキアも随分大きく生長していました。

キョウチクトウ 広島市の花

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75年間草木も生えないといわれた焦土にいち早く咲いた花で,当時、復興に懸命の努力をしていた市民に希望と力を与えてくれました。開花は夏で、特に8月6日の平和記念日のころに花の盛りを迎え,77年目の今年も、キョウチクトウの白やピンクの花が咲き競う美しさはひとしおで感慨を新たにさせます。

被爆シダレヤナギ

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 中野第2公園にある慰霊碑の後ろには、被爆樹木のシダレヤナギが植えてあります。平和集会でも紹介し、地域で大切に保存しています。

カンナ

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カンアは原爆投下直後の約1か月後には、焦土となった広島の街にに咲いたと言われています。学校のカンナも、きれいな大きな花を咲かせてくれています。

モミジバフウ

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 第2校舎の前には、モミジバフウの木が並んで植樹されています。強い日差しを避けてくれるだけでなく、実は防風と防砂も兼ねています。正式にはアメリカフウといいますが、モミジににているのでモミジバフウと呼ばれています。きれいな丸い実をつけます。

アサガオの緑のトンネル

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 第1校舎の外側にある花壇にアサガオを植えています。つるが伸び始め、校舎の1階を覆うように生長しています。栽培委員会が発案したように、9月には、緑のトンネルのようになればと思っています。

フウセンカズラ

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 フウセンカズラもようやくツルが2階まで届き、緑のカーテンらしくなってきました。フウセンカズラの実もでき始めました。

オーシャンブルー

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 夏の強い日差しを受けて、オーシャンブルーが屋上までツルを伸ばしています。毎日、たくさんの花を咲かせてくれています。国道からもよく見えるそうです。
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広島市立中野小学校
住所:広島県広島市安芸区中野四丁目21-1
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