最新更新日:2024/06/13
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ようこそ落合中学校ホ−ムページへ 落合中は「みそあじ」をスローガンに、生徒と先生がONE TEAMとして、生き生きと頑張っています。

10月25日(火)朝の登校と健康観察

 秋の深まりを感じるようになってきました。
 今年度は、生徒の皆さんの登校を正面玄関前で迎える日々が、ずっと続いています。
 夏は朝日が照り付け、とても暑かった正面玄関前ですが、北側に面しているため、秋から冬にかけては、まったくと言っていいほど陽が差し込むことはなく、とても寒いです。
 これから春が来るまで、毎朝、寒さとの闘いです。
 
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10月24日(月)特別企画「読書の秋」:先生が読んでいる本、生徒にお薦めの本8

 先週から続いている特別企画第8弾。
 続いては、こちらの先生。
書名:知識ゼロでも楽しく読める!物理のしくみ
作者:川村康文

 さすが、理科の先生。
 自分の教科について、自分が楽しみながら、さらに知識を深めようとしています。
 好きこそものの上手なれ!
 中学校は教科担任制。自分の教科について、興味や関心があるからこそ、さらに色んなことを知りたくなる先生の姿を垣間見ることができましたね。
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10月24日(月)今日から17:00下校

 日が暮れるのが早くなりました。
 本日より、部活動終了後の最終下校時刻は17:00です。
 今日は秋から冬に近づいていることを感じさせるような鉛色の空模様。ちょうど下校時刻の頃、パラパラと小雨が降る中、校門一礼の実践をして帰路につく落合中の生徒たちです。
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10月21日(金)特別企画「読書の秋」:先生が読んでいる本、生徒にお薦めの本7

 本日、登場するのはこちらの先生
 書名:敗者たちの季節
 作者:あさのあつこ
【先生のコメント】
 まだ、ほとんど読んでいないけど、頑張ります。

 夏の高校野球で甲子園をめざす野球部の話のようですね。
 さすが、野球部の顧問の先生ですね。
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10月20日(木)特別企画「読書の秋」:先生が読んでいる本、生徒にお薦めの本6

 特別企画第6弾は、こちらの先生です。
書名;永遠の0
作者:百田直樹
【先生のコメント】
 「今」を生きる私たちが「知るべきこと」「考えること」「大切にすべきこと」とは?
 そんな疑問を突きつけられるような1冊でした。ぜひ一読してほしい1冊です。映画化もされており、文庫・映画ともにおすすめです。
 You must check it out!
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10月19日(水)特別企画「読書の秋」:先生が読んでいる本、生徒にお薦めの本5

 続いて、もうお一人の国語の先生です。
署名:かがみの孤城
作者:辻村深月
 【先生のコメント】
 主人公で中学1年生の「こころ」は、自分の部屋にあった鏡の中に入り、その先で中学生6人と出会います。そして、不思議な体験をします。
 辻村深月さんの文章は、いつもすーっと心に染みて、幸せな気分にしてくれます。
 少し長い本ですが、どうぞ手に取ってみてください。(この冬、映画化されます!)

 朝読書の時、この本を読んでいると、こちらの先生とあなたの間に、話しの花が咲くかもしれませんね。
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10月19日(水)特別企画「読書の秋」:先生が読んでいる本、生徒にお薦めの本4

 昨日から始まったこの企画。
 やはり国語科の先生に聞いてみないといけませんよね。
 そこで、今回はこちらの先生です。
署名:坂の上の雲
作者:司馬遼太郎
 【先生のコメント】
 「格好良さ」とは、どういうものなのか、秋山好古から学びました。何度読んでも「良い」と思える作品です。

 「まことに小さな国が、開化期をむかえようとしている。」という書き出しから始まる司馬遼太郎の名作ですね。日清・日露戦争の頃に活躍した秋山兄弟と、俳人である正岡子規の友情にも注目したい作品です。
 かなりの大作ですが、読みだしたら止まらないこの作品の魅力について、こちらの先生にお尋ねしてみましょう。
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10月18日(火)特別企画「読書の秋」:先生が読んでいる本、生徒にお薦めの本3

 特別企画の第3回目。
 続いてはこちらの先生。
書名:みとりねこ
作者:有川ひろ

 落合中図書室にも置いてあるということで、この本を生徒の皆さんに薦めてくださいました。
 老いた猫である浩太と飼い主の日々を描いたお話しだそうです。
 この本の楽しさについて、こちらの先生に尋ねてみるとともに、この本を図書室で探してみましょう。
 ※著作権に関することで、本の表紙を掲載することができませんので、ご了承ください。
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10月18日(火)特別企画「読書の秋」:先生が読んでいる本、生徒にお薦めの本2

 特別企画の第2回目。
 続いてはこちらの先生。
書名:徳川家康
作者:松本清張
【先生のコメント】
 子どものころ、読んで楽しかった。大人になってから、推理作家の松本清張が書いたのを知って驚きました。当時は「火の鳥文庫」から出版されていました。

 さすが、社会科の先生。子どものころから歴史に関心があったんですね。
 さて、松本清張は1950年代から1990年代初めにかけて活躍した、当時の日本を代表する推理作家です。「点と線」「ゼロの焦点」といった代表作があります。
 この本のことや、作者のことを、こちらの先生に聞いてみましょう。
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10月18日(火)特別企画「読書の秋」:先生が読んでいる本、生徒にお薦めの本

 10月の生徒会目標は「本の魅力を感じよう」です。
 そこで本校の先生たちに、「今、読んでいる本」、もしくは「生徒の皆さんにお薦めする本」について聞いてみました。
 第1回目はこちらの先生です。
書名:嫌われる勇気〜自己啓発の源流「アドラー」の教え〜
作者:岸見一郎、古賀史健
 「アドラー」という心理学者の研究について記されているこの本を、こちらの先生は朝読書の時間に読んでいるそうです。
 生徒の皆さん、こちらの先生に、どんなことが書いてあるのか聞いてみてください。
※著作権に関することで、本の表紙を掲載することができませんので、ご了承ください。
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10月5日(水)後期生徒会役員認証

 今週末で前期が終わります。
 それに先がけて、本日の生徒朝会で後期生徒会役員認証が行われました。
 各委員会の3年生の代表の人たちに、生徒会長より認証証が手渡されました。
 その後、3年評議員代表より、責任感をもって役割を果たしていく決意が述べられました。みんなで協力して、生徒が生徒を動かす学校の実現に向けて頑張っていきましょう。
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